1048の徒然日記

最近は多忙な日々が続いており、更新が滞り気味です…

UEFA CL

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WITH YOU JAPAN

3月16日(水)

ついに帰国まであと3日になりました。


今日は夜にロンドンのスタンフォードブリッジにてチェルシーとFCコペンハーゲンの試合がありました。CL決勝トーナメント第1戦の2回戦です。


日本が危機的な状況にある中、のうのうとサッカー観戦なんかしていていいのか、という気持ちが無いわけではないのですが、渡英中の最後の試合になりますので意を決してスタジアムまで行ってきました。


選手入場の際、「私たちは日本の皆さまと共にいます」という横断幕がピッチ上に掲出され、キックオフの直前には日本の震災で犠牲になった方々に捧げる黙祷がありました。


試合のマッチディプログラムでも、アンチェロッティ監督とテリー主将の試合前のコメント欄で日本の震災についての言及がありました。


日本人として本当にありがたいことだと思いました。


微力ながらも、早く日本に帰って自分ができることで日本の復興のために頑張りたいと思いました。


試合とは全然関係ないですが、昨日、住んでいる地域にある近所の雑貨屋のおじさんからも、慰めや励ましの言葉をいただきました。


本当に大変な時期だと思いますが、力を合わせて乗り越えていきたいですね。


試合の内容は夜遅くて詳細をアップするのが難しいので、明日にでも更新します。


イメージ 1
選手入場の際に掲出された横断幕。


イメージ 2
黙祷の直前に電光掲示板に出されたメッセージ。
続きです。

試合は19:45にミランのキックオフで開始されました。立ち上がりはお互いに様子見のような感じでしたが、徐々にゴールを奪わなければ敗退が決まってしまうミランのボール保持率が高くなっていき、スパーズ陣内に攻め込むシーンが増えてきました。

しかし、スパーズはチーム全体の守備意識が高く、ミランに支配されながらも決定的なチャンスを与えず前半は0−0で折り返しました。

前半に危なかったシーンはおそらく1回、スパーズGKゴメスが中途半端に飛び出したものの、ボールに触れず、相手のシュートを枠内に浴びましたが、DFが間一髪クリアして事なきを得たシーンだけだったと思います。

ミランは70番の選手がボールを触ると非常に嫌らしい感じでしたが、オフサイドを取られる回数も多く、分厚い攻撃を展開したとは言い難い内容のように見えました。


イメージ 1
前半のワンシーン。なかなか撮影できない環境でしたので、前半はほとんど撮影しませんでした。


後半に入って早々はスパーズがしばらくの間攻撃する時間帯がありましたが、残念ながらゴールは奪えず、後半15分過ぎからは再び前半と同じようにミランがボールを持つ時間帯が多くなっていきました。

後半30分過ぎには、スパーズのパスミスからミランが立て続けにチャンスを掴み、少し危ない場面があったようにも思いますが、シュートが枠を捉えきれず、スコアレスのまま終盤を迎えました。

終盤になると、後半の中盤で少し乱れ気味だったスパーズが再び落ち着きを取り戻し、ゴールを奪わなくてはならないミランが攻め急いでくれたこともあり、ロスタイムの4分を含め、特に危ないシーンもなくタイムアップの笛。この第2戦は0−0で終了したため、合計スコア1−0でスパーズがベスト8進出を果たしました。


イメージ 2
後半のキックオフ。


イメージ 3
後半の立ち上がりはスパーズがペースを握りました。


イメージ 4
相手陣内での波状攻撃も見せたスパーズでしたが、惜しくもゴールまで至りませんでした。


試合が終了した瞬間、スタジアムは歓喜の渦に包まれ、スタジアムに笑顔が溢れる幸せな光景でした。スパーズは初めてのCL参戦でしたが、堂々のベスト8進出を果たしました。

守備に費やす時間が多く、第1戦で得たアドバンテージを守り抜いたといった感じで、少し不格好だったかもしれませんが、次のラウンドに進むというのが目的ですので、この試合の進め方は全然OKだったと思います。前節のウォルブス戦でルーズな守備を露呈し3失点を喫していただけに、果たして守り抜くことができるのかと少し心配だったのですが、前線からの守備も機能し、本当に全員が集中できていました。

スパーズは守りのチームというよりは攻撃力がウリのチームですので、ミラン相手でもゴールの奪い合いを演じることもできたとは思いますが、仮に点の取り合いになってしまった場合、アウェイゴールの関係でハイスコアでの1点差負けになってしまうと敗退になってしまうため、極めて妥当な選択だったのではないかと。

試合終了後、以下に貼りつけた画像のとおり、オーロラビジョンにこの試合のスタッツが表示され、シュート数やポゼッションでは記録を見る限り圧倒されたような感じですが、実際に観た感じですと、そこまで圧倒されていたという感じもしなかったですし。

次の対戦がどこになるのかはわかりませんが、ベスト4を賭けた戦いも期待したいと思います。


イメージ 5
試合終了後、ビジョンにこの試合のスタッツが表示されました。



【今回の行程】

■往路:
High Wycombe(17:17) 〜 London Marylebone(17:54)
London Marylebone 〜 Oxford Circus 〜 Seven Sisters
Seven Sisters(18:38) 〜 White Hart Lane(18:43)

■復路:
White Hart Lane(22:10) 〜 Seven Sisters(22:15)
Seven Sisters 〜 Oxford Circus 〜 London Marylebone
London Marylebone(23:10) 〜 High Wycombe(23:49)

■交通費
High Wycombe 〜 White Hart Lane
£16.00 → £10.55(=約1477円) ※rail card 割引適用、オフピークディリターン
3月9日(水)

今夜はスパーズのホームでCL決勝トーナメント1回戦の第2戦、トッテナムとACミランの試合がありました。サンシーロで行われた第1戦はアウェイのスパーズが1−0で勝利を収めて迎えたこの試合、個人的には前日のバルセロナとアーセナルの試合以上に注目の試合でした。

渡英中、スパーズの試合をスタジアムで観る機会は今回が最後になるため、ホワイトハートレーンまで行ってきました。2日連続のロンドン行きになります。

電車と地下鉄は今日も順調で、スタジアムにはキックオフの約1時間前に到着しました。スタジアム周辺の散策もほどほどに、早速スタジアムの中に入りました。


イメージ 1
スタジアムの前です。CLだからと言って特別な雰囲気は感じず、いつもの試合前のスタジアムといった感じでした。


イメージ 2
ただ、通常の試合では行われない入場ゲートでのボディチェックをアットランダムに行っていたり、手荷物検査を受けた印として手荷物にテープを貼られたりといった違いがありました。秋にCLの予選リーグでここに来た時は、そんなことやってなかったんですけどね。画像は手荷物に貼られた「検査済」を表すシールです。


今日の座席はバックスタンドの下段、ホーム側ゴール裏寄りの座席です。過去に何度か座ったことのあるいつものブロックです。ここのブロックはチケットが一番安いエリア(ゴール裏と値段が一緒)なので、ついここを選択してしまいます。

スタジアムに入ると、ちょうどスパーズの選手たちがウォーミングアップを開始するところでした。


イメージ 3
座席からピッチを見るとこんな感じです。このスタジアムは大きすぎず、そして見やすいので好きなスタジアムの1つです。


イメージ 4
アップをするスパーズの選手たち。


イメージ 5
ゴール裏はホーム側もアウェイ側も前3列を使用していませんでした。CL決勝Tだからということで、セキュリティを考えてのことでしょうか。3列削ることによって、ただでさえ狭いスタジアムなのに、数百席が無駄になってしまいます。もったいないですね。


スパーズのスタメンは、前節自分が観に行ったアウェイでのウォルブス戦から変更がありました。ウォルブス戦でゴールを挙げたFWのデフォーとパブリュチェンコがベンチスタートで、ファン・デル・ファールトとクラウチがスタメンでした。

また、ウォルブス戦で途中出場し戦列に復帰したベイルはこの試合もベンチスタートでした。対するミランのスタメンは、以下の画像のとおりです。ビッグチームだけに聞いたことある名前が多いですね。


イメージ 6
ACミランのスタメンはこちらです。


第1戦をホームで落としているミランは勝つか2点以上奪ってのドローに持ち込まないと勝ち抜けないため、アウェイながらも積極的にゴールを狙ってくると思われましたが、それに対し、前節のリーグ戦でも3失点を喫し、決して守備力が高いとは言い難いような気がするスパーズが1点リードした状況で、どのような戦い方をしてくるのか、非常に興味深い試合でした。

試合は予定通り19:45にアウェイのミランのキックオフで開始されました。


イメージ 7
選手入場。


イメージ 8
ミランのキックオフで試合開始。



(続きます。)

CL アーセナル敗退

3月8日(火)

今日は夕方、所要にてロンドンまで行ったのですが、6時頃には用事を済ませ、サクッとハイウィッカムに戻ってきました。


イメージ 1
ロンドン・ピカデリーサーカスのエロス像。背後にあるサンヨーの看板、サンヨーがパナソニックに完全に吸収されブランド名が消滅することが決まったというニュースを少し前に聞きましたが、この看板も無くなってしまうんでしょうかね…。


イメージ 2
ロンドン三越。ピカデリーサーカスの近くにあります。多くの日本人観光客で賑わっていました。日本食のレストランや日本の商品を販売しているジャパンセンターが隣にあります。


そして今夜はCLの決勝トーナメント1回戦の第2戦、アーセナルとバルセロナの試合がありました。エミレーツで行われた第1戦は民放で中継があったので、今夜もあるものだとばかり思っていましたが、今夜の第2戦は有料のスカイスポーツだったため、自室でTV観戦することができませんでした。

仕方がないので、夕食を摂るために近所のパブ兼カレー屋に行ったら、この試合のラジオ中継をやっていたので、そこで音声を聞きながら試合の経過をチェックしていました。


イメージ 3
ラジオと言っても、こんな感じでTVに静止画像と字幕が出ていて、そこに実況がラジオのように聞こえてくるといった感じです。CL以外にも今夜はレスターシティが属するチャンピオンシップや地元の4部チームであるウィッカム・ワンダラースが属するリーグ2の試合も各地で行われており、その途中経過も字幕で出てくるため、CLの経過よりもこちらの方に要注目といった感じでした。なお、レスターシティはホームで2−3と痛恨の敗戦で2連敗となり、昇格入替戦圏内から大きく後退してしまいました。ウィッカム・ワンダラースはアウェイでの試合でしたが、相手が下位チームだったこともあり、1−0で勝利を収め、自動昇格圏内の3位の座を死守しました。



初戦をホームで戦い、2−1で先勝したアーセナルでしたが、今夜のアウェイ第2戦は1−3で敗戦。この結果、合計スコア3−4で敗退が決まってしまいました。

アーセナルには特に何の思い入れもないため、正直言って勝っても負けてもどうでもいいのですが、相手のバルサにも何の思い入れもないため、やはりイングランドのチームが負けたというのは少し残念、といった感じでしょうか。

試合は前半ロスタイムにバルサがメッシのゴールで先制して1−0で折り返しましたが、後半早々にアーセナルが相手のOGで同点に追いつくという展開。そのまま1−1で終了すればアーセナルの勝ち抜けが決まるところでしたが、同点に追いついた直後にファンペルシーが2枚目のイエローで退場処分に。

しばらく試合は動きませんでしたが、数的不利になったアーセナルは後半25分頃にシャビとメッシ(PK)に立て続けにゴールを許し、1−3での敗戦ということになりました。

明日は同じくCL決勝トーナメント1回戦の第2戦、トッテナムとミランの試合が行われます。アウェイで1−0という最少得点ながら勝利を収めたトッテナムが明日の第2戦も引き分け以上の結果を残してこのまま逃げ切れるのか、こちらの方が個人的には気になる試合です。
11月3日(水)

日本ではナビスコカップ決勝が行われたようですが、この日はCLの予選リーグ、チェルシーとスパルタク・モスクワとの試合を観に行ってきました。

事前にロンドン市内の地下鉄がストライキに突入すると言われていましたが、その影響をモロに受け、スタジアムまでかかる所要時間が通常の1.5倍以上かかってしまいました。

当初、地下鉄は全面ストップするのかと思っていましたが、いくつかの路線では運転しており、遠回りすることによってなんとかキックオフまでにスタジアムに辿り着きました。

ところで、こちらの地下鉄はスト以外でも度々の運休や遅れは日常茶飯事の様子で、改札口付近にある案内板の確認が必須です。「Good service」と表示されている時は通常通り運行しているという意味なのですが、全部の路線に「Good service」の文字が並んでいるのが珍しいくらいです。この日はスト決行にもかかわらず、いくつかの路線で運行していましたが、駅の放送などではさかんに「Special service」と連呼していました。

遠回りしつつも、キックオフまでにスタジアムに到着したものの、この日は午前中から体調が最悪で、立っているのも辛い状況でした。このため、不本意ながら前半終了の段階でスタジアムを後にしてしまいました。

試合は前半0−0、俺が立ち去った後半に試合は動き、結局4−1でチェルシーが勝利という結果。後半の5ゴールが見られなくて残念でしたが、試合後、混雑の中時間をかけて帰宅するとさらに体調が悪化しそうな気がしたので仕方ありません。

ちなみに、この日の座席はバックスタンドの上段、アウェイ寄りでした。周囲には熱狂的なサポーターと思われる人は少なく、ゆっくりと座って観戦できる平和な場所でした。自分たちの隣にはスパルタク・モスクワの赤いマフラーを巻いた4人組が座っていましたし。

前半のみの観戦でしたが、チェルシーがどっしりと構えて無駄のない攻撃を繰り広げるといった印象でしたが、スパルタク・モスクワの方も防戦一方というわけでは決してなく、前半30分過ぎから何度かいい形を作って存在感を出していました。後半は全く映像を観ていないのでわかりませんが、地力の差が出たということでしょうか?

チェルシーはこれで予選リーグ4試合を終えて無傷の4連勝。次のラウンドに進むことが確定した模様です。


イメージ 1
遠回りしましたが、キックオフまでにスタジアムに到着しました。


イメージ 6
この日の席はバックスタンド上段のアウェイ寄り。そこからピッチを見るとこんな感じです。


イメージ 2
スパルタク・モスクワのサポーターも意外と多く来ていました。


イメージ 3
選手入場。


イメージ 4
バックスタンドに向かって整列。


イメージ 5
スパルタク・モスクワのキックオフで試合開始。


イメージ 7
この日のマッチディプログラムとチケット。チケットの値段は全席£30(=約4200円)均一でした。プレミアリーグの試合よりも安い価格設定です。



【今回の行程】
■往路:
High Wycombe(17:26) 〜 London Marylebone(18:00) ※約20分遅れ
London Marylebone 〜 Embankment 〜 West Brompton (19:00頃)
 ※ストのため大廻り&1つ手前の駅で下車→徒歩


■復路:
West Brompton(21:00頃) 〜 Embankment 〜 London Marylebone(21:35頃)
 ※ストのため大廻り&1つ手前の駅で下車→徒歩
London Marylebone(21:40) 〜 High Wycombe(22:25) ※約5分遅れ


■交通費
High Wycombe 〜 London Zone1-6 (Day Travelcard)
£18.70 → £12.35(=約1729円) ※グループセーブ3 割引適用

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