世の中これでいいのか

梅雨になったのにこのごろはちっともカエルが鳴かないんです。少し寂しいですね。

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日本が宝石珊瑚の宝庫だったとは・・・・・
 
最近メタンハイドレードが注目を浴びていますが、日本の近海には意外な資源が眠っているんですね。
 
ってことは、それを狙う海外勢力がいて、国際紛争の火種になると言うことですね。
 
まあ日本としては痛し痒しですね。
 
 
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宝石サンゴ 中国漁船の標的に
 
 長崎・五島列島と東京・小笠原諸島周辺で昨年末、漁業法違反容疑などで摘発された中国漁船3隻はサンゴ漁をしていた疑いが強いことが、海上保安庁関係者への取材で分かった。宝石サンゴを取ろうとしていたとみられる。このサンゴは中国などで特に人気が高く、近年価格が急騰。大きさや品質次第では1億円を超えるものもあるという。“一獲千金”を狙う中国漁船の密漁増加が懸念される。
 ■需要が急増
 宝石サンゴは深海に生息し、樹木のように成長するサンゴ。硬質で光沢があるため、ネックレスや数珠などに加工されるほか、大きく完全な形のものは観賞用にもされる。国際取引は規制されておらず、漁は自治体の許可制になっている。
 ヨーロッパなど海外にも輸出されており、特に中国や台湾で人気が高い。中国の経済成長で富裕層が増えたことに伴い、数年前から需要が急増しており、価格も上昇を続けている。
 国内採取の大半を占める高知県によると、商工組合主催の入札会での取扱量は2008年が2.3トン、09年が2.7トン、10、11年が3.6トンと増えているにもかかわらず、平均入札額は08年の1キロ26万円から11年は76万円とほぼ3倍になっている。
 ■日本沿岸のみ生息
 中でも最も人気が高く、日本沿岸にしか生息しない赤サンゴは10倍以上に高騰、品質によっては純金よりも高く、高さ40センチ、幅60センチで1億円前後になるという。他の魚の価格低迷も加わって、サンゴ漁に乗り出す漁師が増えており、県が出す漁業許可は09年に144隻だったが、11年末は約350隻に上った。
 一方、これまではほとんど確認されなかった中国漁船によるサンゴの密漁が判明したのは昨年末。11月6日と12月19日に長崎・五島列島沖で、12月21日には東京・小笠原諸島付近で中国漁船3隻が相次いで海上保安庁に摘発された。
 サンゴ漁は、石のおもりを付けた網を海底に沈めてゆっくりと引きずり、枯れたサンゴも含めて網にからめ取る独特の漁法が用いられる。3隻ともこの網を積んでおり、小笠原の漁船は採取したとみられるサンゴもあったという。
 海保関係者は「サンゴを狙った違法操業は、以前は台湾の漁船が目立ったが、中国漁船はまったくなかった。今後、価格高騰を背景に増加する恐れがあり、警戒を強めたい」としている。
 ■罰金たったの30万円
 中国漁船による宝石サンゴの違法操業の増加に懸念が強まっているのは、価格高騰に加えて、国際取引規制への動きや、摘発の難しさがある。
 高知県などによると、宝石サンゴは、乱獲による絶滅の恐れがあるとして、アメリカなどがワシントン条約の国際会議で輸出入規制を提唱。過去2回の締結国会議では否決されたが、来年の次回会議でも規制案が提案される予定。規制を見込んでさらに価格が高騰する恐れがあり、業界関係者の間ではこうした事情が密漁増加に拍車をかけるとの懸念が広がっている。
 摘発の難しさも指摘される。昨年末に摘発された3隻の中国漁船のうち2隻は漁業法違反(立ち入り検査忌避)罪での略式起訴にとどまり、いずれも最大量刑の罰金30万円を支払って釈放された。
 違法操業の立件は領海内で漁をしていたことを証明しなければならず、海保関係者は「相手が巡視船を見つけてすぐに網を引き上げてしまうと違法操業の立件は難しい」と話す。そのうえで、「他の漁なら燃料費も含めて日本近海までくると採算が合わないが、一獲千金を狙える宝石サンゴなら危険を冒す価値がある。罰金30万円で済むならなおさらだ」と指摘している。

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