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というわけで
先週観てまいりました。
ミュージカルだということはもちろん知っていましたが
『ミュージカル風』
だとばかり思っていたんですよね。
ストーリーはフツーの会話調で展開されていき
クライマックスとか見せ場でおもいっきし歌うんだと。
ところが
いくら贔屓のラッセル君登場とはいえ
ひげもじゃの顔を
大画面から飛び出さんばかりのドアップで観たい
という気はいたしません。
さらにさらに
最初だれだかわからなかったほど痩せこけて
ぼろぼろの囚人ヒュージャックマン(ジャン・バルジャン)も
どアップで
セリフは
ぜ〜んぶぜんぶ歌なんですねえ・・・・・。
最後まで耐えられるのか自分・・・・。
とヒヤヒヤしていたら
自分をあたたかくもてなしてくれた司教のもとから
あろうことか
銀の食器を盗んで逃げ、
捕まって引き戻されたジャン・バルジャンを前にして
司教は警官にこう言ったのだ。(あ、これも歌ね♪)
その食器は確かに私があげたもの。
この銀の燭台もあげると言ったのに。
これも持ってお行きなさい。
ここで唐突に
思いもかけず涙腺決壊。
いや、ストーリーはもちろんある程度知ってましたよ。
少年少女世界文学全集でダイジェスト的にはね。
ここでこういう展開になる
ということはわかりきっていたのに
勝手に涙だけが吹きだしてくるのであります。
それから先は
緩急の展開あれど、
何回も泣いたなあ。
これはねえ
自分で分析してみるに
たぶん
音楽のチカラ
なんですね。
ほとんど純粋に
音楽の美しさと
俳優さんたちの感情表現の素晴らしさ
で泣けたんだと思う。
このトレーラーは
ジャン・バルジャンの養女コレットに恋してしまった
自分の恋人マリウス
への切ない想いを歌い上げるボニーヌの
『ON MY OWN』です。
この曲のようにソロも素晴らしいですが
何といっても
大勢で力強く歌い上げる声とオーケストラとのハーモニーが
なんともいえず素晴らしかった。
音楽に泣かされた作品でした。
(誤解を恐れず言うなら、
音楽って
『愛の暴力』
的な面がありますな)
昨年観た観察映画『演劇1・2』とは対極のとこにある作品だな
と思ったことでした。
Les Mis辿rables - "On My Own" Trailer |

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いつもながら、いいイラストですね。このミュージカル、やはりいいんでしょうね。まだ見た事がないのですが、十分、素晴らしさが伝わって来ました。
2013/1/16(水) 午後 3:33 [ usagikun2014 ]
ラッセル・クロウがジャンバルジャンを演じたらどうだろう? 鑑賞しながら、そんなことばかり考えてました。「音楽の力」は認めますが…。
2013/1/16(水) 午後 4:34
映画を見た人は最後に泣かされると声をそろえて仰いますね。
見に行って来ます。
ナイス。
2013/1/16(水) 午後 9:09
こんばんは
描けるといいですね〜
わかる、わかるって
よみがえりました(^^)
TBさせてくださいね凸
2013/1/16(水) 午後 10:46
そうそう、クロウの大アップはちょっとねぇ(笑)意外に歌、上手かったですね!
コゼット・アマンダもよりもエポニーヌのサマンサが印象的で今でも歌い方や演技が瞼に焼き付いてます。あのウエストの細さは人間かしら?と驚きでした。
今年も良い映画に出会える事を期待しましょう♪
2013/1/19(土) 午後 9:11
おくればせながら、今年もよろしくです&実は、まだ本年1本もみてないのでした〜
2013/1/20(日) 午後 10:48
ぎんじさん
『ああ無情』って言っちゃいますよねぇ。
条件反射のように『ああ無情』=『ジャン・バルジャン』だもんなー。
セリフを感情こめて歌うなんて、ほんとオシリがこそばゆくなるような気がしてたんですが、慣れというか(笑)時間がたつにつれ感動に変わっていったとです・・・。
2013/1/22(火) 午後 10:02
maidoさん
うははは!
目玉の洗濯は大事ですよね!
>箸が転んでも落涙
って初めて聞いた!
大笑いしちゃったですー。
2013/1/22(火) 午後 10:04
東村さん
ダイエットは不要なワタスですけんど、(体重41キロだもんにゃ〜)
流した涙の分だけ痩せそうですわね〜。
2013/1/22(火) 午後 10:05
みゅうみゅうさん
あ、途中退場されてる方がいたんですね?
ワタシのときはそんな方はいらっしゃいませんでしたが。
ほとんど全セリフミュージカル。最初はびっくりしましたけど、途中から納得しちゃいましたねえ。
2013/1/22(火) 午後 10:06
初霜月さん
いやー。もう長編小説は『ミレニアム』で打ち止めですう〜。(笑)
もう気力も体力もありません。
そもそも小説自体が段々と読めなくなってきているのです・・・。ぷぷ。
2013/1/22(火) 午後 10:08
danceさん
アマンダとマリウス(あれ?役名と実名がごっちゃになとるが気にせんでください。笑)の恋物語には
『若さ』という無条件の美しさを感じてしまいました。ふだんならあり得ないんですけどね。これもミュージカルの魔法なんでしょうか。
2013/1/22(火) 午後 10:09
usagikun2001さん
予想外の感動でした。
歌に泣くとは自分でも意外でした。
2013/1/22(火) 午後 10:11
hirocおぢさん
そーそー!そーなんですよっ!
最初ラッセルの次回作が『レ・ミゼラブル』というハナシをきいたとき、ジャン・バルジャンはとーぜんラッセルだろたい、と思っとりました。(笑)
ヒュージャックマンだと線が細すぎるんですよね。
ワタシにとってはジャン・バルジャンはラッセルの方がイメージに近いです。
・・・ただ、ミュージカルでという条件がつくなら、ラッセル不利説が・・・。(笑)
2013/1/22(火) 午後 10:12
エリザベスさん
最後は感動の号泣でしたねえ。
ラッセルもついでに出てこいよ!
って思いました。(泣笑)
2013/1/22(火) 午後 10:13
Hello momoさん
TBありがとうございます。
印象深い作品でしたね。
2013/1/22(火) 午後 10:14
Nellyさん
ラッセル君、思いのほか素直な歌声でしたよね。
話す声はあんだけ低音なのにさ。
それとも『法に忠実』な役柄に合わせてああいう歌い方を要求されたのでしょうか?
どちらにせよ、この作品でのジャベール警部の位置がものすごく中途半端だったような気がします。
消え方も肩すかしで「ええー!?」って思いましたもん。
サマンサ、よかったですよね。逆にある意味役得ですよね。アマンダより目立っちゃって。
2013/1/22(火) 午後 10:16
る〜さん
あー。そうなんですねえ。
好きなコトから身を置いてみると、どんだけ好きなのかよくわかりますよねえ。
ワタシはときどきワザとそれをやります。
2013/1/22(火) 午後 10:17
お久しぶりです
私は劇場で最初みました(なんとブロードウエイ)
途中までは英語なのででわけが分からず寝てました。
後半からひきつけられて最後は涙ボロボロ!!
4月から新しい振付けて始まります、また見に行きます。
2013/3/25(月) 午後 11:14
カワイーQさん
うわーーん!超超おひさしぶりです!!
ブロードウェイでご覧になったのですね。
>後半からひきつけられて最後は涙ボロボロ
ってわかる気がします。
わあ、またブロードウェイに観に行かれるんですね!
楽しみですね♪
2013/3/27(水) 午後 11:54