|
5月は月の半分は中央高速道の仕事をしていた。
そのお仕事の中に高速道路を歩くというものがある。
希望としては相模湖あたりを担当して、新緑の中を歩きたかったけど、都会の真ん中、高井戸あたりの担当になった。
中央高速道は年に一回集中工事があって、その期間中1車線を規制する。その規制された1車線を工事する。走行車線と追い越し車線、5日づつ。
その規制された方の工事していないところを歩いて、その車線に不審な車や事故車がいないかを確認する。
滅多に歩くことのない高速道路。
いろんなものが落ちている。
その中で、どういうわけか、メジロの3羽の遺体・・・・・・
二体は路肩に、一体は防音壁の土台部分に。ちょうど土台の錆びているところに。
なんでメジロばかりか。
空には椋鳥、烏、雀がいっぱい飛んでいるのにね。
このあたりは100キロで飛ばしている車が多い。大型トラックが通るとかなりの風が巻き起こる。その風に煽られて、バランスを崩したところを車に当たったのかしら。
ただ、防音壁は5mぐらいあって、煽られそうにないと思うけどなあ。
不思議であります。
蜂の遺体も・・・・・。
みんな合わせて合掌。
この区域の脇にはお墓があり、何人かは路肩にお爺さんが座っていたらしい。
ワタシも何回かこのお爺さんに会いにいったけど、見えなかった。相見えること能わず。
会ってみたかったねえ、霊というものに。
臨時の仕事でもうすることはないと思うけど、なかなか興味の深いお仕事でした。
|
全体表示
[ リスト ]



