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英国総選挙に先立ち、88の自治体での議員選挙が行われた。
結果、全体で保守党が600弱の議席を伸ばし、労働党は350の議席を失ってしまった。
また、英国独立党UKIPは悲惨で142あった議席は1議席になってしまった。壊滅であります。
今回、改選の議席では労働党が1500ぐらい、保守党は1200ぐらいの議席があった。
見事に逆転。
ただ、投票率は30%前後らしい。
メイ首相は総選挙と地方選挙は別、と言っているけれど、内心は笑いが止まらないであろう。
やっぱり労働党のコービンさんに人気がないというか、党内がまとまらないのかなあ。
たぶん、この調子で労働党が挽回できなければコービンさんは6月8日で党首を辞めるんやろなあ・・。
保守党は労働党とイギリス独立党から議席を奪った。
動画では自由民主党、スコットランド国民党、ウェールズ国民党、緑の党はほぼ現有議席確保で笑顔があるが、さすがにイギリス独立党(UKIP)はお通夜みたいやったねえ。
ただ、UKIPはEU離脱後にイギリスにとって必要だ、という説もある。
イギリスの人たちというのは結構冷めているというか現実的なところがある。
第二次世界大戦を勝利に導いた、保守党チャーチルさん、ドイツが降伏した直後の総選挙で惨敗するのね。おまけに自分の選挙区でも無所属の25歳ぐらいの政治素人のニイちゃんに辛うじて勝つ、といった不人気でありました。
戦争用の総理大臣やったわけで、戦争に勝ったらお払い箱となった。
なので、ポツダム宣言のイギリスの署名はチャーチルさんでなく労働党の総理大臣アトリーさんであります。
案外、EU離脱が実行されたら、保守党負けるかもよ。そのためにUKIPは存在価値があるのかも・・・・・。
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