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いよいよ決戦投票。
この前、テレビ討論があった。
マクロンさんとルペンさん。
なんか、グチャグチャであったみたいで、子供の喧嘩やったみたいで、ルペンさんのマクロンさんへの罵倒は凄かったらしい。
そういうこともあって、マクロンさんはルペンさんを名誉棄損で訴えたらしい。実際に立件されるかどうかはわからんけど、調査に入ったらしい。
マクロンさんは元銀行員で、言ってみれば金持ちの代表。公約が変わる、一方のルペンさんも経済政策がはっきりしない。
今日のニュースではルペンさんに卵が投げつけられていたし、反ルペンさんのデモがあって火炎瓶が投げられたり流血騒ぎもあった。
どうやら、投票する候補者がいない、という人が多く、BBCが言うには史上最高の白票がでるのではないか、といった記者もいた。
いろいろと記事を読んでいたら、ルペンさんって極右と言われているけれど、そんなに極右ではないように思う。たぶん、ルペンさんのお父上のイメージが強いのでありましょう。
お父上が国民戦線の党首をやっていた時は、EU離脱、反ユダヤ、移民絶対反対、というか、追い出し、などバリバリの右であった。
で、娘さんのマリーヌさんが継いでから、あまりにもお父上が過激なので、お父上を国民戦線から除名してしまった。
そして、政策も反ユダヤをやめる、移民も受け入れ、EUも離脱は国民に問う、という形にしている。
ただし、移民については、1万人まで、といったようにかなり右の度合いを緩和している。
と言っても、右には変わりないけど、極右というほどでもないかな。
たぶんマクロンさんが勝つと思うけど、問題は次やね。
大荒れの後始末、フランスの立て直しを背負わされる。
そんな気がするなあ。
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