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今日は英国総選挙。
インディペンデンス紙によれば、保守党はサッチャーさん以来の地滑り的大勝もあり得る、と報じている。
労働党のコービンさんは今回のテロについて、警官(武装警官を含む)の増員を唱え、保守党のメイさんは法律の強化、捜査権の拡大を表明していた。
保守党は捜査権の拡大、法律の強化について、どの法律のどの部分を改正するとは明言していない。一方、労働党は警官の増員を言っていて、明らかに政府の負担増が明確である。
イギリスは2005年のテロ以来、テロはほとんどなく、比較的テロ対策はできていたと思われていた。ただ、今年になって続発してしまった。
なにか変化があったのかしら。
また、医療、介護関係に関して保守党の公約が二転三転して、けっこうたいへんなのね。
介護保険適用に所得の上限を決めていて、おまけにその所得に資産を含まれる、という政策が発表された時は保守党の人気は下落して、現有議席があぶない、という話もあった。
たしかに資産を含めて保険適用を決められたら持ち家の世帯はほとんど介護保険の適用を受けられないということになりかねない。
BBCのレポートでは、介護費用が7倍ぐらいになってしまう、という家庭を紹介していた。
さすがに、それは改定する予定みたいやけど。
そういうこともあったので、前回以上の議席は無理かもと思われていたけど、直前のテロの騒動で税金や社会保険の保守党政策が吹っ飛んでしまったようである。
EU側からすると、保守党がしっかりしている方が離脱交渉がしやすいはず。
さて、どうなることやら。
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