都会のしがない勤務医の独り言

一般勤務医の現状・実情の感想と趣味・日々の出来事のにっきです

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

バイオリン

イメージ 1 イメージ 2

イメージ 2

バイオリン 
僕が唯一続けている楽器。いちお、小学生から初めて習ってましたが、ほとんど自己流で続けてきました。
音楽は何でも好きで、ジャンル問わず聞きます。この前は「衝和ショッキング」のライブで感激!。。とそれはまた今度にして、
きっかけは、ミルシティンの弾いているメンデルスゾーンとチャイコのテープ。
何気なく親が買ってきたのを聴いて、子供心ながら感激激。こんなどらまちっくなスゴい曲があるなんて、そしてバイオリンの美しい音に見せられ、すり切れるくらいそのテープを聴いてました。それからは親に習わせてくれとチクチク言ってましたが、飽きっぽい僕の性格を見抜かれ、なかなか願いかなわず。
1年くらいしてからやっと許可が下り、「鈴木メソード」で開始。
その後何となく続けて現在に至る・・・
実際習っていたのは約4年ちょっとなんですが、縁あって当時のバイオリンの先生とは今は飲み友達的存在(ストリングに記事書いてます)。

愛用楽器はラベルを見るとMade in Germany 1900年代初期のものとか。値段の割にはかなりいい音がして気に入ってます。もうだいたい15年くらい使ってるかな。
パーツをローズウッドに変えてます。バイオリンってパーツによって(もちろん材質によって)響きや音色が本当に大きく変わります。

バイオリン・・つくづく難しい楽器です。やっぱり3、4歳からやってる人は根本的に技術や音色が違いますね。ジョシュアベルは7歳から始めたとのことですが。

バッハやヴィヴァルディなどバロックが特に好きですが、最近は葉加瀬太郎なんか弾いて楽しんでます。

最近の医療現場

最近の医療事情について、なにかと医療事故だの裁判だのと騒がれますね。僕も一医療従事者としていろいろ思うところもあるのですが、どんどん医者の立場は格下げで追いやられる一方のようです。
よくm3.comなんかにも書いてありますが、福島県立大野病院の問題だって、これは日本の医療体制の現状が導いた結果の一つではないでしょうか。ある病院ではこの事件で、病院一丸となって反発しようと動いてます。
たしかに、人が1人亡くなっているので、大変なこととは事実だけど、すぐに刑事裁判に持ち込んで陥れようとする社会の風潮が日本の医療を悪化させていくと思う。今の日本に医者を守る法律なんて無いですし。こんなハイリスク・ローリターンな職業についてホントに良かったのかと、たまに不安になることもある。一般勤務医なら誰でも1度は考えるでしょう。
あんまりにも医者の補償ってなさすぎる。特に日本は。
患者さんの考えも、治ってあたりまえ、直してあたりまえ、合併症は実際起きれば医療事故に・・といった方向へ流れつつあるように感じる。かつてのお医者様的感覚は、特に都心では希薄になってきたと思います。べつに偉ぶりたいんじゃなくてもっと信頼感をもって来て欲しい。なんでこんなんになったんでしょう?情報化社会のマイナスな効果かな。

もちろん医者の第一は人と人とのコミュニケーションが大事だから、できるだけ訴えを聞いて、その人のためにいい医療を提供するのが前提。でもどんなに理不尽なことや無理な要求をされても医者は患者に文句を言ってはいけない、何か言えばすぐ投書される、非常にやりづらい現場が多いのが実情と思う(ちなみに僕はまだ投書されたこと無いですが)。
とくに外来はまさにサービス業ですね。お客様相手にうまく納得させないと、スムーズに行かず時間もかかり、待ち時間が長いと文句を言われ・・。いかに3分以内でマイルドに素早く簡潔に説明して理解させるかが最大のポイントと感じますね。そのへんのテクニックを身につけないと怒濤の外来はこなせません。そして外来が一日の最大のストレスになっていくような気がします。
オペやってると正直ホットしますね。話さなくて良いから。

なかなかやりづらい世の中ですが、でも患者さんが元気に退院して「ありがとうございました」と感謝される瞬間があるから、やっていけるのかな。

研修医のころのこととか、ヒヤリ体験などそのうち書いてみようとおもいます

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事