木野下 章の日記

芦屋市の元市会議員です。

全体表示

[ リスト ]

 兵庫民報1月30日号に相生市の「生活力上昇計画」についての記事がありましたが、驚きました。
 
 幼小中の給食無料化、新婚世帯に月額1万3千円の家賃補助、市立幼稚園保育料無料化、私立幼稚園の保育料軽減、5万円の出産祝い金、月額1千円3年間の子育て応援券交付、子ども医療費中学校卒業まで無料化・・・計約3億円の事業を実施しようというのです。
 
 「市の活力を維持していくためには一定の人口規模は必要」との認識で「思い切った施策を実施する」としていた市長の考えが反映されたものだというのです。
 
 ここまで思い切ってやれる市長がいることに驚きました。
 
 芦屋では、医療費無料化は2歳まで、中学校給食はありません。奥池地区児童の通学補助総額60万円ちょっとも打ち切られてしまいました。子ども世代が増えたら、お金がかかってかなわんみたいな雰囲気をトップから感じます。
 
 相生市を見ていたら、要は市長のやる気の問題であることがはっきりわかります。
 人口が芦屋の3分の1の相生市は、予算規模は約30%、市民一人当たりでは借金は約半分、基金も約半分という財政状況です。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

子供手当のようにバラマキにならない、確実に目的通り行き渡る福祉事業であると感心します。ここまで自治体、行政は真剣に取り組まれたそ推測します。財源は最近伸びてきた地場産業の牡蠣養殖業からの事業税かな。昔からのIHIの貢献は近年、どの程度かよく分かりませんが。 削除

2011/2/5(土) 午後 8:01 [ 椋尾 繁 ] 返信する

顔アイコン

兵庫民報の記事によれば、「行革」効果が出たのでその分を子育てに回すということでした。芦屋では「行革」効果が何十億と出ていても、「行革」で削った60万円(奥池児童の通学費補助)さえ復活しないのですから大違いです。こうした現物給付こそ多くの市民、国民が待っているものではないでしょうか。椋尾さんの言われるように最も効果的ですね。

2011/2/6(日) 午前 5:37 [ キノシタ ] 返信する

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事