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19日から21日まで出羽三山へ行ってきました。富山の山仲間たちと年一回の山旅行です。出発は富山。18日に富山に入り、19日は朝6時出発。高速道路を北へととばしました。昨年は尾瀬、一昨年は安達太良山でしたから毎年のように北陸道を上っています。
一日目は羽黒山。2446段の階段を上ったところが頂上。大きな社がデーンとありました。樹齢300年から500年の杉林、国宝の五重塔、二の坂の小屋の力餅と日本海側の展望などきつい階段にあえぎながらも楽しみも準備してありました。茅葺の宿坊大聖坊では、精進料理。これがおいしかった!デザートに栃餅までついていまして大満足。
二日目は月山。あこがれの山です。いつかは登りたいと思っていました。今回の企画をしてくれたIさんに感謝です。8合目の駐車場に車を置いて往復5時間のコースタイム。5分ものぼるとそこは楽園。お花畑と地塘。月山は、なだらかな山で急登はないのですが、長い!ニッコウキスゲやヨツバシオガマ、イワカガミ、ハクサンフウロなどなどお花畑がずっと続くので足も止まりますから余計に時間がかかってしまいます。雪渓も歩くことがで...き、東北の夏山を満喫しました。ここも頂上には神社。お祓いを受けて山頂に。
三日目は湯殿山。ここはご神体を歩いて登ります。昔「西の伊勢 東の湯殿」とにぎわったところだそうですが、いまはその面影は感じません。ただ大きな鳥居やお祓い、裸足になってのご神体のぼりなど新たな経験をさせてもらいました。山登りとはいえませんが、富山に戻る三日目の行程としては最善のものだったと。
友人たちとの三日間、よく笑い、美味しいものを食べ、あこがれの山を登り・・・とほんとに楽しい山旅でした。もう一つ忘れてました。もちろん、山から下りたら温泉もありました。
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山行き
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あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。
柳生街道に行こうということになり、初めて足を踏み入れました。
バス便も考えて、円成寺から奈良の町中に戻ってくるいうコースで。
9時41分発のバスで忍辱山バス停へ。バスの中には同行の方であろう家族連れが一組のみ。しかし、この家族は円成寺はパスしたのでその後再び姿を見ることはありませんでした。
円成寺には運慶作の仏像(大日如来像)など国宝級のものがたくさんあり、ぜひ立ち寄っていただきたい場所だと思いました。庭園も素晴らしい。
最古の春日造と言われている春日堂と白山堂(国宝)
今回は、柳生街道滝坂の道が目的ですので、ここから石仏を見ながら東海自然歩道を歩くことに。柳生の里は今度の楽しみに。
杉林が続く中を歩き、誓田林集落で無人販売の小豆を買いました。
八柱神社に参ってすぐ横の道を芳山へ。途中に柵があって一応閉めてあったので入っていいものか迷い、一度は戻ろうとしたのですが、同行の方が後から来られ、その方が「大丈夫です。イノシシ除けでしょう」と。
芳山には石仏がありました。
芳山の石仏。この石仏の左側面にも石仏が彫ってあります。
この石仏をみながら、近鉄奈良駅で買ってきたサンマ寿司を昼食に。そこからしばらく歩いて芳山のピークへ。標高517.9㍍。
ことし初めて踏むピークです。
結構急登もある山だったので、ちょっと汗をかくほど。下りてくるころにはなにかすがすがしく、気持ちがよくなっていました。
峠の茶屋はしまっていましたので、名物の和菓子を食べることもかないませんでしたが、なかなか古い茶店で歴史あり、今度来る時には立ち寄りたいものです。
そこから山道に入り、稜線から谷合へと。
地獄谷石窟仏までは結構あって、見過ごしてしまったのではないかと何回も思うほどでした。が、それは見過ごすことは無いように立派にありました。
首切り地蔵まで来ると石畳の東海自然歩道に戻ります。
ここからは滝坂の道という名にふさわしく、渓谷を横に見ながらの道を下ります。途中、朝日観音、夕日観音、寝仏などが続き、快適です。このあたりでは登ってくる方 の姿も増えて、貸し切り状況ではなくなってきました。
春日神社のあたりはすごい人のように思えて、新薬師寺、志賀直哉旧居をへてバス停へ。
東大寺周辺もすごい人、近鉄奈良のあたりの商店街も人でいっぱい。
さすがに古都奈良ですね。
JR奈良まで歩いて帰りは大和路快速で。
家についたら6時半。ケータイの歩数計は29900歩に。よく歩きました。
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富山時代の山仲間と久しぶりに山に行くことになりました。
目的地は、初めての尾瀬。
7日の朝4時20分に迎えに来るというので、前日のうちに富山に入り、義兄の家に宿泊。富山の新鮮なイカ、あじなどでおいしい夕食をごちそうに。
7日は、快晴!
北陸道から関越道に入って、沼田のインターを降り、片品村へ。
途中、リンゴ園や温泉の案内がつぎつぎと。帰りには、温泉が楽しめるぞ。
戸倉で車を降り、乗り合いタクシーで鳩待峠へ。
鳩待峠からは、今晩の宿山ノ鼻まで快適な木道に紅葉、さらには至仏山もくっきり見えてこの上ない幸せ。
ほかのメンバーは山ノ鼻で荷物を置いたが、わたしはあまりに軽い荷物だったので下ろすのも申し訳なく、かついだままで尾瀬ヶ原散策へ。
始めてきたけど、この湿原のスケールの大きさにはビックリ。
どれだけ歩いても地塘と木道と尾瀬の原。
目の前に見える燧ケ岳は頂上の雲が取れることはなかったけれども、背面の至仏山とあわせ尾瀬の景色には欠かすことができない。
尾瀬を堪能して、夜は宿のキノコ汁。これがおいしかった。
8日。朝4時に起きだして夜空を見れば、うっすらと雲がかかることもあるが、満天の星がその切れ目にくっきりと。同行の猪さんが、オリオンだ、おうし座だ、スバルだと教えてくれる。そういえば、スバルにお目にかかるのは本当に久しぶりだ。
翌日、オクラの温泉で山の話をした千葉の若い人が、見晴でみた星がすごかったと言っていたが、この日の星はほんとうにくっきりと見えた。
しかし、8日の至仏山行は、えらい天気に。
風が強いだけでなく、雨もそしてあられまでも。
鳩待峠まで戻り、そこでどうするか6人のメンバー全員で考え、できれば小至仏山まででも行こうということになり、出発。
雲の切れ目で、尾瀬ヶ原を上から見渡すことができる幸せも味わいながら登ったが、横殴りの雨あられにくじかれ、2000㍍を超えたあたりで断念。
上る人たち、下る人たちと頂上の天候や今後どうするかなど言葉を交わしての山行きも楽しいもの。
帰りには、戸倉の美肌の湯で体をほぐし、山仲間たちとの交流も深めて富山に。
来年も、またみんなでどこかに行けたらいいなあ。
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以東岳、朳差岳・・・・東北の懐かしい山の名前がでてきた今日のグレートトラバース2。
つい見入ってしまいました。
18歳の夏休み、ワンゲルの合宿は飯豊・朝日の山々。
30キログラムを超えるキスリングを背負って、2回生の先輩の足元を見ながら、歩きに歩きました。
あのころ狐穴小屋に人がいたかなあ?
避難小屋はあったけど、有人の小屋はなかったと記憶してます。
冷たかった雪解け水での飯盒炊爨や食器洗い、
同学年の友と見入っていた夕暮れの山々、
寝ていたシュラフが浮いて気が付いた大雨・・・
最も輝いていた青春時代といえば、やはりあの頃でしょうか。
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富山の山友達との山行、今回は会津の安達太良山。
5日の朝5時、車で富山を出発。
途中、関越道に入ってしまうなど寄り道もしたけど二本松で高速を降り、岳温泉からゴンドラへ。
雨は、会津に入ってから降りだしていたので、本当に登るのかなあ、雨天中止しないのかなあと思っていたけど、車を降りたら雨具を着て・・・。
数十人のグループがゴンドラの前で体操をしてて、登る気満々。
横を通ったら、リーダーの声が。
「上についたら紅葉が待っていてくれますから」
そうか、紅葉がきれいだったら登らなくっちゃと気を取り直して、食堂でラーメンで腹ごしらえ。
ゴンドラを降りたら、雨なので傘を出して。シャクナゲの枝に邪魔されながらも、それでも傘を持っていたけど、整備された木道が終わってから日本庭園のようなところを通ったあたりから雨はほんとど気にならなくなってきた。
メンバー4人、快調に足は動いて、紅葉を楽しみながら、また高山植物も探しながら山頂へ。
火山だけあって頂上付近は、趣が違いガレ場状態。
「安達太良山頂」という標識があるけれども目の前にはもっと高い場所が。
ンんんん、仕方ない、もっと登ってみるか。
梯子場があったりして、少し怖い思いもして登ったら、そこにあったのは「八紘一宇」の文字。小さな祠がありました。
戻って写真を撮っていたら、最長老のメンバーが行方不明。上に上がって戻ってこないのです。また、今度は右手から鎖場を使って上に。
でも、探しても姿は見えず、声を出しても返事はなし、下にいた二人のメンバーも心配そうにして、「戻ってこない」と・・・・ちょっとあせりましたね。
上を探して、探して、名前を呼んで、呼んで。
広いところではないので、また落ちてもそう険しいところもないので・・・と思っていたら、下から声が。
どうも下り口を間違ったようでした。安心しました。
山は、何が起きるかわからない!!
証拠写真撮って、下りへ。
順調に降りて、ゴンドラを降りて、岳温泉のプチホテル「空の庭」へ。
富山の友人がとってくれた宿は、緑の中の宿。
屋上の露天風呂、豪華な夕食もついていました。
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