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季節の写真を撮るのが趣味です。

音楽活動☆合唱&オケ

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マイ☆ヴァイオリン

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マイ☆ヴァイオリン

☆ 実は、この楽器、名器のラベルが貼ってあります!

チロル地方のヤコプ・シュタイナー製。

ストラディヴァリウスほど一般的には知られていませんが、当時はそれを上回る名声を持っていたそうです。


☆ 実はこの楽器、ミディアム・ファットと呼ばれるちょっと独特な形状をしています。

ストラディヴァリウス(ストラッド)やグァルネリウス(グァルネリ)をモデルにした現在の主流の型に比べると、随分起伏が激しくなっています。

現在では、この型は音量が得られないということで衰退してしまいました。


☆ というよりは、当時は大きなホールでコンサートをするわけでもなく、むしろフルート(当時だから木製のフルート・トラベスソーでしょうね)の音色が理想とされていた時代の産物であります。

しかし、モーツァルトやベートーヴェンなんかは走りなんですが、市民社会が発達して宮廷から街中の劇場へとコンサートの場所が移行されると、楽器に音量や遠くへ届く響きが要求されます。

ストラディヴァリウスが今日の名声を勝ち得たのは、そんな時代の要請にこたえられる力があったからだと言われています。


☆ 実は、名器のラベルが貼られていることは、楽器を買った後に知りました。

たまたま古いヴァイオリンの本をみていたら、本についているラベルと瓜二つでびっくり。

でも、贋作でしょうね。

(本物なら店の人が自慢げにはなすはずだし、そんなに高くなかったし)

昔は今のように、贋作に対する考え方は厳格でなかったみたいですから、実はよくあることなんですよ。


☆ ラベルは偽造したり、本物と取り替えたりと、ラベルは楽器鑑定の決定的な材料にはなりません。

まあ、私のような趣味の世界だと、そんなにお金はかけられませんから、名前なんか気にしている余裕はありません。

値段のわりによく鳴る楽器がみつかればOKってかんじです。


☆ でも、本物ではないだろうけど、古さだけは確かで、つぎはぎだらけです。

ネック(棒の部分)も取り替えた跡があります。

古い楽器は今よりもネックが短く、したがって張力が弱かったので、一般的に現在ではネックを永いものに取り替えてあります。

しかし、この処置も、わざと古く見せるためにやることもあるそうな。

まあ、なにはともあれ、骨董品的なこの独特の形状は、ちょっと気に一定いっています。

最近はあんまり弾く機会が無く、壁につるしてインテリアになっています!

名フィル☆第九特別演奏会

☆ 名古屋フィルハーモニー交響楽団「第九特別演奏会」に合唱で参加します。

名フィルの第九は各地でいろいろ開催されますが、一応「公式第九」ともいえそうな、本拠地での演奏会です。

ここ数年は2回公演ですが、昨年は2日目に沼尻竜典氏が豹変!

今年はどんな演奏会になりますでしょうか。

武満徹では、この世界では有名なコンサートマスターの後藤龍伸氏のソロも聴けますよ!

武満徹氏の音楽はCDで聴くのと生で聴くのと、全然違いますよ。

とても響きを大切にする作曲家だと思います。

(私は館内モニターでしか聴けないので残念!)


☆ 名フィル☆第九特別演奏会 2005

12/24(土) 4:00pm 12/25(日) 4:00pm

名古屋市民会館大ホール

武満徹「遠い呼び声の彼方へ!」

ベートーヴェン「交響曲第9番ニ短調 作品125『合唱付』」  
 
指揮:沼尻竜典
ヴァイオリン:後藤龍伸
ソプラノ:飯田みち代
メゾ・ソプラノ:小山由美
テノール:高橋淳
バリトン:成田博之
合唱:愛知県合唱連盟

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1週間前に、我が名古屋市民コーラスの定期演奏会を終えましたが、こんなに書き込みが遅くなったのは、本番の広上淳一マエストロ(指揮者)とオーケストラとの活き活きとしたコンタクトが、あまりにも衝撃的だったからです。

このオラトリオでの天地創造のストーリーは、神が大地と生物を創造したものの、神を賛美する存在がいないということで、アダムとイブを創造され、めでたしめでたし(本当に合唱部分はほとんど神の偉業をたたえる賛歌)というと、あまりにも他愛のないものなのですが、マエストロの指揮から生まれてくる音楽は「この世に生を受けたものは、みんな素晴らしい!」と感じる素晴らしいものでした。

今回、スタッフとして何度か食事を一緒にさせていただいたので、マエストロの哲学に少し触れることができたのですが、とにかく音楽が全てを物語っていて、この曲の素晴らしさと、それを愛してやまないマエストロの気持ちが自分なりに手をとるように理解できました。

舞台にいることをしばし忘れて、このような「あなたがいるから、わたしも幸せ」という関係からは戦争なんか起こるわけないという確信、そんな柄にもないことをナチュラルに感じました。音楽がこんなに確かなものを伝えうるものであること、夢のような理想郷が、今ここに確かに存在していること。そして、そんな世界を知ってしまった私は、これから何をすべきか?

むろん、テキストには「平和」だの、そんなメッセージが直接書かれているわけではありませんが、この曲に高次な人間哲学や人間愛が込められていると確信しました。一見マニアックに見える細かい工夫が散在する書法は、個々の演奏家がより輝き、お互いの存在を認め合うためのものであり、作曲家と演奏家がまだ近い関係にあった古き良き時代を彷彿とさせます。アンサンブルの原点は、喜びそのものだと思います。

今、名古屋フィル第九特別演奏会2005
http://www.nagoya-phil.or.jp/2005/ex.html#czech
の練習の真っ只中なのですが、ベートーヴェンの「第九」は理想を強烈な精神力でぶつけてくるけど、「天地創造」の方は、その理想をより具体的にイメージさせてくれる分だけ1枚上手だなあと感服しました。やはり傑作でした。

今回は、たかが素人芸の合唱とはいえ、もっと真摯に音楽や哲学に向き合っていかなければいけないと反省させられる機会にもなりました。

ということで、気持ちをまとめるのに1週間もかかってしまいました。
(写真はリハーサル風景。わざとぼかしてサイズを小さくしました。あしからず)

昨日は名古屋市民コーラスの定期演奏会の練習で、本番指揮者、広上淳一先生
http://www.kajimotomusic.com/japanese/artist-jap/conductor/JunichiHirokami.html

の初来団でした。初めてということもあって、練習が始まるまで緊張しましたが、ユニークな例え話が楽しいながらも、うちとしては(?)高い要求も多く、充実した練習になりました。

練習後、先生と打ち合わせを兼ねてスタッフで食事をしましたが、練習以上に楽しい話が聞けました。ハイドンは日本での評価はいまいちですが、バッハ並みの作曲家であり「天地創造」は傑作だと言ってみえたのが印象的でした。本番が楽しみです。

なお、広上淳一先生は、年末、NHK交響楽団でも「天地創造」を振られるそうです。
http://www.nhkso.or.jp/schedule/regular_2005_12.shtml

******************************

名古屋市民コーラス第35回定期演奏会
ハイドン作曲 オラトリオ「天地創造」
http://suisen.sakura.ne.jp/~n-shimin/concert05.html

2005年11月12日(土)18:00開演(開場17:15)
名古屋市民会館 大ホール
指揮:広上淳一
管弦楽:名古屋フィルハーモニー交響楽団
独唱:ソプラノ 小林 史子
テノール 波多野 均
バリトン 末吉 利行
アルト  多和田樹里
合唱指揮:長谷 順二 
合唱:名古屋市民コーラス

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グレの歌 終わりました

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★素晴らしい天気で、心配されていたお客さんの入りもよく、無事終わりました。◆会場はクラシックを演奏するには適さないエキスポドームで、せっかくの大編成のオーケストラもひな壇が無くあまり見栄えしませんでしたが、PAなどのおかげで、まずまずの雰囲気にはなったようです。◆ソリストも素晴らしく、混成オーケストラも見事で、こんな演奏会に出られて幸せでした。曲の主題は重々しいですが、若いころのシェーンベルクの曲、実際に生で聴いても、なかなか若々しい曲だなあと感じました。◆今回の合唱団の取り組みなど、中京テレビ「プラス1」で今週木曜に紹介されるそうです。◆ついでに万博見学。グローバル・ループって、ただの歩道やんと思っていましたが、ウッドデッキでとても歩きやすいので、歩くのが気持ちいいですね。◆スリランカ館でカレーを食べました。ここの黒ビールがなかなかうまかったです。

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