うるるんる〜む

季節の写真を撮るのが趣味です。

美術館巡り☆近代建築

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明治村シリーズ☆北里研究所本館・医学館

先日の明治村の建築写真、趣味のよい建築が多いのでアートコーナーでしばらく特集します。

この建物は実際には大正時代のものですが・・・・・・ 

八角の尖塔が遠くからも美しく映えますが、個人的にはうっすらとした緑を貴重とした色合いに惹かれました。

実用的な建物なので、内部は簡潔ですが、なんともシンプルさが美しい建物です。

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装飾芸術の魅力 彩飾写本とアール・ヌーヴォーを中心に

 
古川美術館ご自慢の、ブシコー派画家による小聖務日課時祷書を中心とした彩飾(イルミネーション=書
物を光り輝かせるもの)写本と、それに影響されたといわれるアーツ・アンド・クラフツ運動(ウィリア
ム・モリス)や、自然回帰のアール・ヌーヴォーの作品展を見に行ってきました。

この時祷書は中世のローマ・カトリック教会のおつとめで使用するもので、一般信者が発注したものとさ
れますが、写本でありますから当然手書き。小さいながらも金やラピスラズリなどの顔料を使った、相当
裕福な人が所有していたと思われる贅沢なものです。

原本は3冊で、あとはファクシミリ(ラテン語で「同様に作れ」)版ですが、本物の質感(見所のポイン
ト)が分かりにくいので、2Fのハイヴィジョンシアターで予習した方がよいかもしれません。

金と青以外の色は、わりと劣化しているので、当時の優雅さを知るには少し想像力が必要ですが、キリス
ト教義の象徴が装飾に現れていることが展示でよく分かったので、なかなか面白かったです。合唱でミサ
とかレクイエムを歌うことがあるので関心もあるし。
http://www.furukawa-museum.or.jp/exhibit/051022_1.html#comment

ガレのガラス作品は、製法の解説があって、彼自身が作品のために技法を編みだしたということを知って
、さらに興味を持ちました。

またガレ自信、花鳥風月が取り込まれた日本文化の影響があるということですが、ミュシャに代表される
ようなリトグラフによるポスターを眺めながら、浮世絵っぽいところがあるなあと感じました(版画だか
ら当たり前かもしれないけど)。植物の図案といい、日本人にも好まれる理由が少し分かった気がします
。

古川美術館は、名古屋では有名な日本ヘラルド映画
http://www.herald.co.jp/company/history/index.shtml
の名誉会長だった故古川爲三郎のコレクションをベースにして名古屋・池下に開館したもので、内装もな
かなか素敵です。

決して展示室は広くありませんが、落ち着いて鑑賞でき、好感が持てます。近くの元邸宅の「爲三郎記念
館」も、時々公開されているそうです。

撮影メモ:カメラを持っていったけど、SDカードが入っていなかったので、携帯で撮影しました。

 

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徳川美術館開館70周年記念の「国宝 源氏物語絵巻」展に行ってきました。正直うんざりするほどの人だったのですが、暇をもてあそばして、絵がゆがんでいるし、緊張感のないレイアウトなのに、なぜみんなありがたがってこんなに人が集まるのかなあと考えていました。

物語の絵の前に「詞書」と呼ばれる物語の内容の書がついているのですが、この装飾が見事で、視線を低くしてきらきら輝くのを見ながら、「当時は天井に電灯がついているわけでもないから、反物を手に取るような格好で薄明かりで見ていたはず・・・・・・」

と思って絵の部分を視線を低くしてみると、さっきまでだらしがなかった絵が、なんと活き活きしていること! おそらく、右手で詞書を参照しながら、左下からの視線でこの絵を見るのが正しい見方なのでしょう。表情が驚くほど豊かで、構成にも緊張感があり、立体感も見事で、簾?がなんと雅に風にそよぐこと!

そこで、古人の作画技法の凄さというのか、そこまでしてベストの状態で絵巻を見てもらうためにそこまでやってしまう日本人の感性に誇りを感じました。 もう一度人目を気にせず、かがんで始めから見てまわりました。

それにしても、この展示方法は芸術への冒涜ではないかと思いました。作品が小さいのでみんなガラスに張り付いて見ているのですが、絵の回りに人が集中して、理想的な視点から見ることができない。最初の私みたいに「なんだ、源氏物語絵巻なんて大したことないんだ」と密かに思って帰った人が大半なのではないだろうか? 

事実、極彩色の復元作品の前の人だかりが一番盛況であった。順路も右回りにした方が分かりやすいかも。復元作品の写真集を買ってきてじっくり見てみると、さらに互いの視線が見事であることが分かりました。

「10年ぶりに名古屋の地で一堂に公開」とはいえ、会期いつも全て揃っているわけではないので、ここでチェックしてくださいませ。
http://www.tokugawa-art-museum.jp/

ところで、隣の徳川園よりも、美術館の裏手の紅葉の方が見事でした。そして、塀の外の銀杏の見事なこと! 美術館の建物自体もなかなかよいので、行列で暇したときは、天井を眺めてみるのもよいですよ。


徳川美術館
http://www.tokugawa-art-museum.jp/
http://map.livedoor.com/map/?MAP=E136.56.11.0N35.10.49.2

開館70周年記念 特別展 国宝 源氏物語絵巻
平成17年11月12日(土)〜12月4日(日)
http://www.tokugawa-art-museum.jp/special/2005/genji_sp/index.html

佐川美術館(2005.10.10)

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竹中工務店の設計による佐川美術館は、もう建物自体が作品。

切妻造の二つの大屋根のシンプルでおおらかなたたずまいは、私の好きな法隆寺や唐招提寺の講堂(これは入母屋造ですが)を思わせ、魅力的です。

これをひき立てる広大な水庭と比叡山の山並みも素晴らしい。

内部もまた素晴らしく、一番感心したのは照明。多くの美術館でよくあるガラスによるてかりが極力抑えられ、作品に集中できます。

また、館内カフェも素敵な眺めでお勧めです。

琵琶湖大橋に近く、交通機関はJR守山駅と堅田駅からバスがでていますが、建物を見るだけで足を運ぶ価値がありますよ。

*佐川美術館
http://demo.netclusters.co.jp/sagawa_museum/0930/beauty/
http://map.livedoor.com/map/?MAP=E135.56.57.1N35.6.23.0

*近江バス
木の浜線 守山駅・堅田駅口発
堅田佐川線 堅田駅口発
http://www.ohmitetudo.co.jp/bus/rosen/moriyama/sagawa.htm

*江若バス
琵琶湖大橋線 堅田駅発
http://www.kojak.co.jp/rosen1.htm

篠原有司男

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鶴岡八幡宮へ行ったら、「篠原有司男展」の看板が。こんな境内に美術館? と思いながら歩き疲れていたので、ふらふらっと立ち寄ってしまいました。

岡本太郎と交流があったようで、彼の「伝説」という大作をちょっと思い出しました。グロテスクなポップアートとでも呼べそうな絵画とオブジェは正直言って私には難解で、あまり作品に入り込んでいくことはできませんでしたが、日本発の近代美術館というこの建物は気に入りました。

常設展のような「彫刻家のペーパー・ワークと彫刻」は、八幡宮からさらに坂を登ったところにある別館で開催されていました。こちらも私的にはぴんとこない展示でしたが、こちらの建物もオブジェに囲まれ素敵でした。

*篠原有司男展 ボクシイング・ペインティングとオートバイ彫刻(2005.9.17-11.6)
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2005/shinohara/index.html
*彫刻家のペーパー・ワークと彫刻
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2005/paper050829/index.html
*神奈川県立近代美術館
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/
http://map.livedoor.com/map/?MAP=E139.33.29.0N35.19.17.3
*別館
http://map.livedoor.com/map/?MAP=E139.33.32.2N35.19.27.3

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