ゴーストハウス

すっかりご無沙汰しています。

まだまだ、しぶとく学校に読み聞かせには行っていますよぉ~0~

ゴーストハウス クリフ・マクニッシュ作 理論社

ジャックはつい最近母と二人暮らしになった。
父親が心臓の発作で亡くなってしまったからだ。
そして、父親の死をいたむ息子を心配した母は、住み慣れた家を離れる決意をする。

新しくみつけたその家には、悲しい魂がすんでいることも知らずに・・・・

母親が子どもを思う愛情はいつの時代も変わらないだろう。
私も、順番は守って欲しいと思う。
その悲しみの深さを思うと、子どもを先に亡くすことなど、とても考えられない。
生きていると、必ず始まりがあり、終わりがある。
この本のように、そうであって欲しいと思う。

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さみしがりやのサンタさん 内田麟太郎作 沢田としき絵 岩崎書店

サンタさんは、みんなにプレゼントを配り終えて自分の家に帰ってきました。
子供たちの喜ぶ顔を思い浮かべると自然とうれしくなり・・・・
なるはずなのに、何故か悲しい気持ちになってしまいます。
そんなときは、大好きなハーモニカを吹いて気持ちを切り替えようと・・・・
ところが、大切なハーモニカは壊れて音が出なくなっていました。
ますます、悲しい気持ちになって、つい涙がぽろりとこぼれ落ちるサンタさん。

クリスマスの夜。
あるいは、誕生日。
結婚記念日、正月、ちょっとした記念日。
いろんな時を、誰かとともに過ごすのと、一人で過ごすのではずいぶん違うでしょうね。
普段、何気なく家族と暮らしているけれど、今をともに祝えると言うことは素晴らしいことですね。
子供の頃は、親がいるのは当たり前だったけれど、今では離れて暮らしている。
母は、今年も一人でクリスマスの夜を迎えたんだろうなぁ。
このサンタと同じように。

離れた所から、私たちの健康と、安全を願いながら・・・

この絵本はみんな読んだことあるようで、あちこちから「知ってるー」の声が。
それでも、物語が始まると「しーん」と静かに聞き入る子供たち。
誰もの所にサンタはやってきたようです。
そのサンタが、一人寂しくしているときては先が気になりますものね。

狐笛のかなた

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上橋菜穂子作、白井弓子画、理論社


この物語はそもそも、以前一度借りたことがあった。
そのときは、忙しさにかまけ、物語の中に深く落ちていくことができなかった。
本を読もうという体勢に入っていなかったのだと思う。
最近になって、立て続けて本を読んでいる今ならと、もう一度手に取って見ることにした。
以前に借りた時にも感じたことだけれど、文章のみずみずしさ、躍動感が、登場人物をイキイキとうかびあがらせる。
そして、ついに深く、ぐいぐいと引き込まれていった。
野火が野をかけると、私の心もはやる。
小夜が戸惑うと、私の心も震える。
先へ先へと急ぐ気持ちを抑えながら、この美しい話を、心に刻むように丁寧に読み進む。
けれど、はやる心は抑えきれずに、一気にクライマックスへと駆け込んでいった。
本を閉じた私の眼前に、若桜野(「わかさの」物語に出てくる地名)の美しい景色が広がっていた。

2004年野間児童文芸賞受賞作品。

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クリスマスのゆきだるま アンドレ・ダーハン作 田島かの子訳 小学館


クリスマスの前の日、積もったばかりの雪を踏みしめ、ジルは大好きな小犬のプチの所に遊びに行きます。
ジルは、プチを誘っていっぱい遊ぼうとやってきたのです。
片手にはスコップ、もう片方の手にはバケツを持って。

アンドレ・ダーハンの優しい画風とあいまって、物語もとても優しいお話です。
ジルとプチの楽しそうな横顔がなんともキュート。 


もうすぐクリスマス。
町も、図書館もクリスマス気分に染まっています。
12月の残りの週もクリスマス絵本の読み聞かせで行きます。
でも、クリスマスにはまだ早いので、今回はイブの話を選びました。

子供たちは、心なしかザワザワ。
月曜の朝はいつもこんな感じですが、最近特にそうです。
3年生がちょっと遅いせいもあるかもしれません。
来年に備え、12月から金管楽器の練習が始まったので、読み聞かせの時間に間に合わなくなってきたのでしょうね。
待っている間に、しりとりをしましたが、そんな時に読めるちょっとした本や、手遊びを用意していくと良かったかもしれません。
来週はちょっと考えなくては・・・

恋空

映画かもされた話題作。

コレは読まない手はない。
さっそく借りてきて読み始め・・・・

上下巻ありますが、1/4ほどで挫折しました。

正しく言うなら、読む気がなくなったのでやめた。

私が中学高校の青春真っ盛りのころ、別マに連載されていた「つむぎたく」のマンガを思い出します。
女の子って、ちょっと不良っぽいこにあこがれるんだよねぇ。
族とかに入っているけど、硬派で・・・ みたいな。
私も「つむぎたく」は好きでよく読んだけど・・・

恋空の話も読み進むと、学校のガラスを割ったりと、あまり素行の良い高校の話ではないらしい。
私は違う所で、切ない話を読めばよい。
最後まで読めばきっと共感できると思う。
どの話にも、感情移入することはできる。
でも、そうしたくないと思ったのです。
この話は最初からやめておこうと。

横書きって言うのもちょっと嫌だったのかもしれない。
形から、文章から、ストーリーから・・・
きっと、心が千切れるような切ない話だと思う。
でも・・・・
最後まで読もうと思えなかった。

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