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すっかりご無沙汰しています。 まだまだ、しぶとく学校に読み聞かせには行っていますよぉ~0~ ゴーストハウス クリフ・マクニッシュ作 理論社 ジャックはつい最近母と二人暮らしになった。 父親が心臓の発作で亡くなってしまったからだ。 そして、父親の死をいたむ息子を心配した母は、住み慣れた家を離れる決意をする。 新しくみつけたその家には、悲しい魂がすんでいることも知らずに・・・・ 母親が子どもを思う愛情はいつの時代も変わらないだろう。
私も、順番は守って欲しいと思う。 その悲しみの深さを思うと、子どもを先に亡くすことなど、とても考えられない。 生きていると、必ず始まりがあり、終わりがある。 この本のように、そうであって欲しいと思う。 |
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この物語はそもそも、以前一度借りたことがあった。 そのときは、忙しさにかまけ、物語の中に深く落ちていくことができなかった。 本を読もうという体勢に入っていなかったのだと思う。 最近になって、立て続けて本を読んでいる今ならと、もう一度手に取って見ることにした。 以前に借りた時にも感じたことだけれど、文章のみずみずしさ、躍動感が、登場人物をイキイキとうかびあがらせる。 そして、ついに深く、ぐいぐいと引き込まれていった。 野火が野をかけると、私の心もはやる。 小夜が戸惑うと、私の心も震える。 先へ先へと急ぐ気持ちを抑えながら、この美しい話を、心に刻むように丁寧に読み進む。 けれど、はやる心は抑えきれずに、一気にクライマックスへと駆け込んでいった。 本を閉じた私の眼前に、若桜野(「わかさの」物語に出てくる地名)の美しい景色が広がっていた。 2004年野間児童文芸賞受賞作品。
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クリスマスの前の日、積もったばかりの雪を踏みしめ、ジルは大好きな小犬のプチの所に遊びに行きます。 ジルは、プチを誘っていっぱい遊ぼうとやってきたのです。 片手にはスコップ、もう片方の手にはバケツを持って。 アンドレ・ダーハンの優しい画風とあいまって、物語もとても優しいお話です。 ジルとプチの楽しそうな横顔がなんともキュート。 もうすぐクリスマス。 町も、図書館もクリスマス気分に染まっています。 12月の残りの週もクリスマス絵本の読み聞かせで行きます。 でも、クリスマスにはまだ早いので、今回はイブの話を選びました。 子供たちは、心なしかザワザワ。
月曜の朝はいつもこんな感じですが、最近特にそうです。 3年生がちょっと遅いせいもあるかもしれません。 来年に備え、12月から金管楽器の練習が始まったので、読み聞かせの時間に間に合わなくなってきたのでしょうね。 待っている間に、しりとりをしましたが、そんな時に読めるちょっとした本や、手遊びを用意していくと良かったかもしれません。 来週はちょっと考えなくては・・・ |
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映画かもされた話題作。 |
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