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6カ国協議がスタートしていったい何年がたつであろうか。
その間に北朝鮮は核実験を行い、長距離ミサイルを発射し、ついには韓国領土への無差別砲撃を行った。
一方、6カ国協議の議長国である中国も、西沙、南沙、尖閣の実効支配を目指し、
偽装漁船などを駆使して、既成事実しようとしている。
今回の北朝鮮の砲撃に対してですら、今日現在、非難声明を出していない。
つまり、彼ら(中国、北朝鮮)の思考ロジックは根本的に西側諸国のそれとは
異なっているのである。
六カ国協議そのものがいかに無意味なものであるのかがこれだけでもわかるというものであろう。
中国の取る自由主義的経済政策はあくまで方便に過ぎない。
それを西側諸国の同志であるかのごとく扱おうとすることの危険性を我々は再認識すべきときにきている。
平然とノーベル平和賞の存在すら否定する国と、それ以前の独裁国家である北朝鮮の正義とは、まさに中国共産党、朝鮮労働党の『大義』にしかないのである。
世界常識とは西側のいう常識に過ぎないのだ。
だからこそ、中国も北朝鮮も平然と国境を侵犯するのである。
中国の化けの皮が剥げつつある今、東アジア情勢は一気に緊迫してきた。
中米代理戦争ともいうべき第二次朝鮮戦争に発展する可能性すら否定できないのだ。
経済への影響...。北朝鮮を見よ。食糧不足という現実さえ無視してああいった暴挙に出る国なのだ。
基本的に中国も同じだろう。大義の前には経済(国民の生活)すらくすんでしまうのだ。
何よりも人命、人権という秤にかけて両国を見たまえ。
いかにその軽いかがこれまでの行動でわかるであろう。
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とても気になります、この先、南北朝鮮、中国、問題など現政権での対応が・・・
2010/11/25(木) 午後 5:20 [ 蕎麦喰亭 ]
蕎麦喰亭さん
アメリカと中国が今後も経済優先でやっていけるかですねえ。きな臭くなってきました。それにしても日本政府は本当におめでたい。
2010/11/25(木) 午後 5:37 [ うるわし日本 ]