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今となっては大韓民国李明博大統領の毅然とした態度がうらやましい限りである。
 
昨日も中国の戴国務委員(身分は大臣よりも上、実質的閣僚に相当する)の六カ国協議の提案に対し、それを一蹴、北擁護の姿勢を貫く中国を痛烈に非難した。
 
大統領は今朝、「国民の生命と財産を守れなかった責任を痛感する」と潔く対応の不備を認めた上で、
 
「今はもう、北朝鮮が自ら軍事的冒険主義と核を放棄することを期待するのが難しいということを知ることになった。今後、北の挑発には必ず応分の代価を支払わせる」と国民に対してメッセージを発表した。
 
言うまでもなく、朝鮮戦争は今なお、休戦状態であって終結していない。
 
中国の懐柔策にも踊らず、毅然と国民の安全を守ると言い切った大統領の何と潔いことか。
 
戦後、荒廃と貧困の中から立ち上がり、準先進国ともいうべきポジションを獲得してもなお、国家安全保障の前では経済は後手に回る、これが国家としてとるべき基本戦略なのだ。
 
「この日は休日だったので」「宮中行事がありまして」などと何の臆面もなく語ったどこかの総理とは大違いである。
 
何よりも中国首脳のケツを追っかけ回すことだけに執心していたわが国のリーダーの姿には、もはや怒りを通り越して哀れさすら感じられたものだ。
 
坂本竜馬だったら、ここで米中会談の橋渡しをし、東京に会議の場をセットしたかもしれない。
 
日本国の総理たるもの、せめてこれくらいの度量を見せてほしいものである。
 
普天間移設問題は泥沼化し、北の砲撃事件を通して、沖縄の子供たちにすら、基地を県外に移す意味がわからなくなったと言わしめるほどの現内閣の迷走ぶり。
 
民主党政権の大失政は韓国のノ・ムヒョン政権同様、恐らく歴史に残るものとなろう。

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昨日竜馬伝を見ていて同じ事を感じました、日本も大統領制にして強烈なリーダーシップを持った方を我々国民が直接選びたいです。

2010/11/29(月) 午後 3:50 [ 蕎麦喰亭 ]

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蕎麦喰亭さん
日本の場合、外交以前に自滅しているのですから情けないですねえ。この弛緩しきった世の中に必要なのは強いリーダーシップしかありませんね、

2010/11/30(火) 午前 11:04 [ うるわし日本 ]


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