What is good for GM is good for the countryこれはほぼ50年前にゼネラル・モーターズ、すなわちGMの社長が連邦議会で行った発言だ。 いうまでもなく自動車の大量生産に成功したのは、フォードだが、米国の市場を制覇したのはGMだ、 そのGM、フォードがいまともに経営難にあり、社債の格付け機関が両社の格付けを「投資適格」から 「投資不適格」に格下げした。<//http://www.usatoday.com/money/autos/2005-05-05-gm-junk_x.htm]米紙USATODAYがその記事を掲載しているが、junk級と表現しているのが面白い。 junkを「くず」とは直訳しにくいが、要は、レベルの高くないものを示す。junk foodといえば、 フレンチフライなどだ。 GM、フォードの経営悪化の背景には、両社が組合が強く、会社の社会保障費が巨額である ことが一つの理由。 でも、最大の理由は何と言っても、米国民の心をつかむ車を作れないことだ折りしも、GMの会長が近く、訪日し日本最大の自動車メーカーのトヨタの首脳と会談する との報道がなされている。トヨタの米国での自動車販売台数は順調に伸ばしており、昨年には 日本車メーカーとして初めて200万台の大台に乗せた。トヨタやホンダなど日本車メーカーの 利益の7割は米国で稼ぎ出している。 GMなど米国車メーカーの経営がさらに悪化して、自動車摩擦が起きる可能性も 完全には否定できない。ならば今のうちから、摩擦の芽を摘んでおこうかとトヨタ側に そんな思惑があるのかもしれない。 |
経済問題だよ
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