今年は特別な誕生日です。
4年に1回だし♪
大好きな今の職場を離れて、新しい道に進む私にとっては、不安もありますが、より自分らしく輝けるように、自分の力がだれかの幸せに役立つように、一生懸命努力していこうと思っています。
やりたいことがいっぱい。あれもこれもやりたい。具体的には、夏には保育士の資格試験に挑戦したい。秋に実技試験を受けて保育士の資格をとりたい。
できたら、准看護師の資格もとりたい。
福祉のプロフェッショナルとして働きたい。
最近、私の職場で、入居者の方の状態が急変することが何度かありました。
微熱程度のおばあちゃんが、昼には喘鳴(呼吸時にゼイゼイいう)がし始めて、同じ村の中にある病院につれていったら、肺炎で、その日入院になったこと。土曜日で、勤務者は私と先輩介護士の二人。迷いながらも受診して、結果的には早い段階で適切な治療を受けることができ、大事にいたらずすみました。
つい先日も、日曜日の勤務で、偶然同じ先輩介護士とペアで勤務していた時のこと。
私が食堂で支援、先輩が事務所番という状況だったときでした。
食後のおばあちゃんが、食器を片づけたあと、自席に戻って、テーブルにうつぶせになっていました。
声をかけたら、「胸が・・・おされ・・・」といって、意識が混濁し始めました。
嘔吐があり、まわりも騒ぎ出します。
急いで事務所にいる先輩介護士に応援を求め、車いすを持ってきてもらいました。
脈はとれないし、冷や汗は出ているはで、ただ事ではないことは明らかでした。
手を握ってずっと話しかけ続けました。
車いすが到着して、火事場の馬鹿力ですかね、おばあちゃんを抱いて、リクライニング式の車いすに寝かせ、事務所に連れて行きました。
自動血圧計では血圧が図れず、看護師さんに教わった手動での血圧測定を試みましたが、図れず。
胸部圧迫マッサージをしないといけないと思うほど事態は切迫していました。
先輩が村の病院に連絡をしてくれている間に、私は車いすを押して病院に走りました。
幸い、途中で意識が戻って、「空があおいねぇ」なんていうくらいに回復していましたが、すぐに診察してもらいました。
結果は「一過性の心虚血」一時的に心臓の血流が悪くなって、意識を失ったようだということでした。
慌てましたね。。。普通救命講習を受けたし、最近、上級の救命講習を受けたばかりだというのに、「いざ」というときは本当に慌てるものだなぁと痛感しました。
その方も、すぐ回復され、施設に戻ってこられましたが、気づくのが遅かったら・・・もしかして、部屋で一人の時にそういう状況になっていたら・・・と思うと怖かったです。
そう、怖かったんです。
その日の勤務が終わるとき、先輩介護士さんと、今日は私たちすごくがんばったね!よかったね、とたたえあってましたもん(笑)
それぐらい、高齢者施設では当たり前だ、って言われるかもしれないけど、私にとっては現場での厳しい試練だったんです。
その前に、私、事務のおばちゃんだし(爆)
ヘルパー2級の資格で介護職のサポートしてるような状態なんだもん。
そんな出来事もあり、高齢者の介護現場では医療の知識は不可欠だと思ったのです。
喘鳴も、、昔息子が喘息様気管支炎だったことがあるから気がついたことだし、胸が・・・という事態も自分の祖父が心臓を患っていて発作の様子を見た経験があったからです。
子供を預かるようになったとしても、医学の知識があったに越したことないし、とれたらいいなって思うようになりました。
女40歳、まだまだこれから!がんばるぞう!!
おっと、本当の誕生日が来た日だけは「10歳」だもんね♪