♪絵本

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「おにたのぼうし」
文:あまんきみこ
絵:いわさきちひろ


去年、息子が3年生の時、国語の教科書に載っていました。音読の宿題があって、しばらく読んでいました。
幼稚園の図書室で、娘が発見。借りてきました。

絵本では「いわさきちひろ」さんが絵を描いていらっしゃいます。。。

ますます切なさが胸にせまってきます。。。

どんなお話かというと。。。

「おにた」という名前の子鬼がいます。「おにた」は気のいい鬼で、住み着いた家でもちょっとしたお手伝いをしたりいて、静かに暮らしています。
節分です。。。「おにた」は何も悪いことをしていないのに、「鬼」だというだけで自分も追い出されるのが不思議でなりません。「おにた」は豆まきに追われ、とある家に入り込みます。。。
そこは病気のお母さんを看病している女の子の家でした。病気のお母さんに心配をかけないように、女の子は「ごちそうを食べた」とうそをつきます。「おにた」はそのウソに気がついて、女の子のために本当のご馳走を用意して持ってきてあげます。そこで、女の子は「豆まきがしたい」と「おにた」に言います。。。「鬼がくるとお母さんの病気が悪くなるから・・・」と言って。
「おにた」は悲しそうに身震いして「鬼だっていろいろあるのに・・・」と言い残して黒い豆になりました。女の子はその豆をまきながら、「おにた」のことを「神様」だったんだろうと思いました・・・


「鬼」は悪いものって、決め付けているけど、中には「おにた」のようにいい鬼も居るのかもしれません。

そういえば、私は小さいころ「泣いた赤鬼」が大好きでした。

先入観からくる差別でおにたが傷つく様子は、切ないですね。。。。理解されない悲しさが伝わってきます。
また、差別しているほうの人間のなんと勝手なこと。「神様」だと思った「おにた」こそが豆をまいて追い払おうとした「鬼」だなんて。

イメージ 1

「ゴリラのパンやさん」
白井三香子・作/渡辺あきお・絵
金の星社


旦那サンがちょっと気に入って、娘に買い与えた絵本です。

普段から、私が彼のことを「ゴリラ」と言っているのを気にしているんでしょうか?(笑)

秋のおわり、丘の上にゴリラがパン屋さんをオープンさせます。
ところが、このゴリラさん、どうも客にウケがよくなくて、お店は開店休業状態。。。
何度か失敗を繰り返し、ゴリラさんはパペット(人形)を使って店番することにします。
その作戦が当たり、子ども達がパンを買いにきますが・・・・

このゴリラのパン屋さん、それはもうおいしいに間違いありません!
パンはこねたらこねただけおいしくなるといわれています。
ゴリラさんの力でおもいっきりこねられたパンは、きっと素晴らしくきめ細かく、絶妙にやわらかいんでしょう(笑)

それにしても、ゴリラさん、見かけが怖いばかりに、客がよりつきません。気の毒です。
一生懸命営業努力をしますが、ことごとく裏目にでてしまいます。
このゴリラさん、ちゃんとした「大人」なので、結果的に子どもの信頼を勝ち得、店はクチコミで流行ってめでたしめでたし・・・になるのです。

きっと昔は、こういうオジサン、いっぱいいたんだろうな〜。。。。
絶滅危惧種になっていると思うとちょっぴり淋しく思える絵本でした。

イメージ 1

おばけのてんぷら
せな けいこ作・絵

私が大好きな絵本作家、せな けいこさんの絵本です。
以前「ちいさなたまねぎさん」を紹介しましたが、せなさんの作品で有名なのは、「ねないこだれだ」ですが、めがねウサギのうさこと山に住むおばけのでてくるこのシリーズも目にした方も多いと思います。夏にも、最新作「めがねうさぎのうみぼうずがでる」が出ました。
めがねをかけたウサギのうさこ。彼女は、とってものんきで、食いしん坊。
おさんぽの途中で、おべんとうを食べているこねこちゃんに会います。お弁当のおかずを味見させてもらったうさこは、てんぷらがとってもおいしかったから、自分でつくってみることにしました。
てんぷらのいいにおいに誘われて、山からおばけが下りてきて、つまみ食い!
ところがおばけは、うっかりころもの中におちてしまいます。あわや、のところでおばけは逃げ出し、おばけのかたちをしたてんぷら(ころものみ)ができてしまいます。
うさこはそんなこと、ぜんぜん気がついていません。
読んでいる読者だけがどきどきするのです。
読んでいるときの、子供の様子がとてもたのしい作品です。
コレを読んだあとは、てんぷらを作らされてしまうのです。
だって、うさこがてんぷらを食べているシーン、本当においしそうなんだもん。

イメージ 1

ノンタンあそぼうよシリーズ
ノンタンといっしょシリーズ
赤ちゃん版ノンタンシリーズ
などなど
キヨノサチコ作絵

昔はご夫婦で共著になってました。
共著であろうとなかろうと、この絵本のよさはちっとも変わらない。
うちには4冊しかありませんが、図書で借りたり、病院の待合室でよく読んだりして、とてもなじみ深い絵本です。
息子は、娘ほど熱狂的に好きではなかったけれど、特に「ノンタンのおやすみなさい」が好きでした。
ノンタンの特徴は、「ノンタン」が特別いい子でも、特別悪い子でもない、そのへんにいる子供、そう、まるで自分の子供のような親近感を覚えるところです。
ある日の夜、ノンタンは眠くないからといって、遊びにいってしまいます。
友達を次々にさそって回りますが、みんな断られたり、もう寝ていたり・・・。
ノンタンはふくろうさんに会って、二人で遊ぶことになりますが、暗くて石につまづいたり、水溜りにはまったりして、さんざんです。とうとうあきらめてうちに帰って寝ることにするのです。
もうひとつ、いつもいく小児科お待合室にあるノンタンの絵本「ぼくがんばるもん」(赤の表紙)は正直、スゴイと思いました。さすが病院にある本だけあって、ノンタンが大怪我して、注射が怖いけど、がんばって治療をうける、という内容です。
ブランコでびゅんびゅん漕ぎで乗っていたノンタンは転落して、耳が千切れかけてしまう大怪我を負います。(本当に取れそうに描いてある!)友達が病院に担ぎ込みますが、注射が怖いノンタンは病院から脱走してしまいます。それをみんなの励ましで病院に戻り、治療を受けるのです。
なんとノンタンは外科手術を受けて、耳の縫合をされます!ノンタンは麻酔をうけてるので、わからないだろうけど、娘も息子もびっくりでした。息子も昔ジャンプして、口の下を切り、縫ったことがあるので、「痛いんだよー」といっておりましたが、娘は、治ってよかった、って感想よりも、「痛そう、コワそう」が先にきたようです・・。でも、コワいもの見たさなのか、病院に行くと必ず読みます(笑)
友達に意地悪して、ケンカになったり、仲直りしたり、誕生日に秘密のパーティを開いてもらったり。
いいお友達に囲まれて、成長していくノンタンとウチの子供達を重ねずにはいられません。

イメージ 1

「こぐまちゃんとぼーる」
「こぐまちゃんいたいいたい」
「しろくまちゃんのほっとけーき」
「しろくまちゃんぱんかいに」
わかやまけん作

久しぶりに娘が引っ張り出してきました。
懐かしい〜。
息子も大好きだった絵本です。よく読んだなぁ・・・。
有名なシリーズなので、目にされた方もたくさんいると思います。
第1集から第4集が各3作品、計12冊、他に別冊が3冊出版されています。
息子とこの絵本をみながらホットケーキをよく作りました。
この絵本を読むとホットケーキの甘い匂いがしてくるようです。
娘は「こぐまちゃんいたいいたい」が特に気に入っていたようです。
こぐまちゃんはあそんでいると、積み木で足をぶつけ、階段から落ち、おやつを食べたら団子の串が刺さり・・とさまざまないたい目にあいます。階段では座布団で頭をガードする様子や、団子を串から外してフォークで食べる様子など、かわいらしい工夫をしていきます。
シンプルな絵なので、小さな子でもわかりやすいです。目立つ色合いなので、赤ちゃんが見ても楽しいかもしれません。身近なできごとが題材になっているものが多いので、親しみやすいのだと思います。
息子に読んでた時、妊婦だったし、娘が生まれて、赤ちゃんの時から絵本のよみきかせしていたことになるんだなぁ。そういえば、娘にはお兄ちゃんのときほどよみきかせしてないかも。。。(>_<)
だって、お兄ちゃんが読んであげてるから。。。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
うさ。
うさ。
女性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
検索 検索

過去の記事一覧

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事