世の中の出来事について その2

10G超えたので、その2に移行しました。なんか言いたい、ワン!

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まあ、、、アメリカだとチャリティーに寄付するというのが最も手軽で時間がかからず処分する方法なのかもしれない。捨てるとお金がかかるし、売ろうとすると時間がかかる。
 そもそも売れるのかどうか、荷物を運んだ挙げ句に、引き取ってくれないと持ち帰る結果になってしまうからね。 Hard-offだと買い叩かれるだけだろうしね。

というわけで、チャリティーに寄付と言いつつ、ゴミ箱扱いにされているという。 仕方ないね。

面白いのは、「ときめかない」ものという表現。
さまざまなときめかないものが集まってくる事になったと。
>ゴミ扱い。本物のゴミも含まれる。 本人の思い込みで輝いていただけってもの。
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海外こんまりブーム、思わぬ余波 「ときめかない」寄付がリサイクルショップに殺到

Mar 24 2019
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 片づけコンサルタント、近藤麻理恵さんのNetflix番組『KonMari 〜人生がときめく片づけの魔法〜』が、世界で大ヒット中だ。触発された視聴者がこんまり流で片づけを始めたが、それに伴う大量の「ときめかない」不用品がチャリティーショップに持ち込まれているという。なかには予期せぬ寄付もあり、関係者は頭を悩ませている。
◆番組人気沸騰 ときめかない品が続々とチャリティーへ
 海外では、中古品を販売し収益を福祉事業に充てるスリフト・ショップと呼ばれる店があり、家庭の不用品など善意の寄付がビジネスを成り立たせている。ところが、1月に近藤さんの番組『KonMari 〜人生がときめく片づけの魔法〜』が始まって以来、今世界各地のこうした店に大量の寄付が殺到しているという。
 シドニーのチャリティーショップ「ヴィニーズ」では、1月の寄付は昨年から35%の増加となった。アメリカやカナダで中古品ショップを展開する非営利団体「グッドウィル・インダストリー」でも、1月の寄付はワシントンが昨年の32%以上、ヒューストンでも20%以上増えている(ウォール・ストリート・ジャーナル紙、以下WSJ)。テネシー州のノックスビルにあるチャリティー団体「KARM」に至っては、なんと1月1週目だけの寄付で昨年より65%増、3週目までで41%増を記録。あふれる品物を収納するため、新たな倉庫を借り、スタッフの増員まで行ったという(地元紙Knox News)。
◆何でもあり? 予期せぬ品物にスタッフ仰天
 片づけの際に出た「ときめかない」ものの寄付が福祉につながるのなら素晴らしいことだが、チャリティーショップの店員にとっては、必ずしもときめく事態ではないとWSJは述べる。持ち込まれる品物のなかには、大量の汚れて擦り切れた古着、悪趣味な小物、販売不可能な家電製品などが含まれている。ヴィニーズのマネージャーは、残念ながら明らかに役に立たないものを持ってくる人々もいるとし、自分たちの店はゴミ箱ではないと不満気だ。
 寄付されるもののなかには、あっと驚く珍品も含まれている。ヒューストンのグッドウィルのストックルームでは、大型ゴミ箱にいっぱいの剣、短刀、ライフルが見つかった。処理に困ったスタッフは、結局警察に連絡し、引き取ってもらったということだ。ほかにも子供に説明できないようなポルノ関連の品、マネキンなどが持ち込まれていたという。オーストラリアのチャリティーショップでは、サメの骨、入れ歯、義肢まで見つかっている。店員は、「友達にあげられないようなものは持ち込まないで」とアドバイスしている(WSJ)。
 WSJによれば、ヒューストン近隣、リバー・オークスにあるグッドウィルの店舗に、ガールフレンドのものだという1000ドルを超える値札が付いたままの、グッチとプラダの靴を持ち込んだ男性がいたそうだ。当地は古くはオイルマネー、今ではハイテクマネーで潤っている地区で、このような裕福な人が多い地域では高級品もあるということだ。
◆捨てていいもの、お金になるもの……寄付する前に一考を
 テネシー州で初めてこんまりコンサルタントの資格を取ったモニカ・ミラー氏のもとには、Netflix番組開始以来、コンサルティングの依頼が増えているという。片づけはだいたい衣類の整理から始まるが、同氏のクライアントの多くが、捨てることに対する罪悪感から、ゴミ箱行きレベルのものでも寄付することを望むという。
 チャリティーショップに持ち込むより、良い方法もある。メディア番組の司会者で20世紀アンティークの専門家のレイン・ハーシュ氏は、手放す前に、その品物の市場価値を見極めよと述べる。eBayなどで商品名やキーワードを入れればおおよその価値がわかるし、地元のオークションハウスやアンティークショップでも鑑定してくれる。ビンテージ品、デザイナーグッズ、さらには古いビデオゲーム、初期のアップルコンピュータまで、高く売れるものはたくさんあると述べている。金融専門家のリネット・カルファリ−コックス氏は、アンティークでなくても最近のモデルの電化製品やあまり着ていない衣類などは、メルカリなどのアプリを利用して売ってしまえばよいとアドバイスしている(Fox Business)。
 ミラー氏は、クライアントのほとんどは、片づけ後は身軽になりほっとした気分になるとWSJに話す。確かにときめかないものを一掃するのは精神衛生には良さそうだが、自分のいらないものが他人の迷惑となってしまうのは考え物だ。片づける側のモラルや意識の整理も、今後は必要と言えそうだ。

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