世の中の出来事について その2

10G超えたので、その2に移行しました。なんか言いたい、ワン!

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しかし、トルコとロシア、プーチン大統領、うまくトルコを味方につけたなぁ。
NATO加盟国だし、歴史的にロシアvsトルコ仲悪かったはずが、
ロシア爆撃機を追撃されパイロットなが亡くなったり、
トルコのロシア大使がトルコ警備員に撃ち殺されても、
制裁を少ししただけで、エルドアン大統領と手打ちして、より仲良くなってしまった。
やっぱりクーデター未遂事件がきっかけかな。
もともとイスラム系強かったんだろうけど、当時はEU加盟というエサを吊るされて、
世俗派が主流だった。

 クーデター未遂をきっかけに軒並み世俗派を逮捕・駆逐してしまって、ガラリと体勢変換したなぁ。
EU加盟よりシリアで実効支配地域の拡大の方が、確実で努力すればするだけ得るものがあり、
お高く止まったEUのああしろこうしろと、鼻面を引きずり回されることもない。
クーデターをきちんと支援しなかったCIAが問題だろうね。
>指導者をアメリカが引き渡さなかったくらいだな、、、、最低限やったのは。

トルコはF35を116機購入する予定で
>日本以上に購入するつもりだったんだな。 即実践だからね。

S400とF35を併用した場合、ステルス機能を含むF35の詳しいデータも収集される恐れもあり、こうした機密がロシア側に渡ることへの懸念が米側の判断の背景にある。
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S400導入 米は露への機密流出を懸念 トルコとNATOの断絶狙うプーチン露大統領

 【ワシントン=住井亨介、カイロ=佐藤貴生】トルコによるロシア製防空システム「S400」の導入問題で、トランプ米政権は最新鋭ステルス戦闘機F35の開発計画からのトルコ排除を決めた。ともに北大西洋条約機構(NATO)に加盟する両国の関係への打撃より、米欧が主導してきた国際安全保障上の機密がロシア側に渡る危険性を重視する判断といえる。
 米政権の方針表明をめぐり、トルコ外務省は18日、NATOを通じた両国の戦略的関係を損なう誤った判断であり、正当な根拠に基づいていないとし、再考を求める声明を出した。
 トルコのエルドアン大統領は6月下旬、大阪の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の場でトランプ大統領と会談した後、「米政権は制裁を行わない」との感触を持ったと強調していた。対米関係が悪化すれば経済の低迷に拍車がかかり、エルドアン氏の政権運営が厳しくなる恐れがある。トルコは今後、関係が冷え込んでいる米欧と距離を置き、ロシアとの関係をさらに強化する公算が大きい。
 S400は地対空ミサイルと移動式発射台、レーダーが連動する防空システムだ。航空機などが敵のものかを識別してミサイルを発射するため、レーダーを含めて全面稼働すればNATOの防衛システム上の機密がロシア側に流出する可能性がある。
 また、S400とF35を併用した場合、ステルス機能を含むF35の詳しいデータも収集される恐れもあり、こうした機密がロシア側に渡ることへの懸念が米側の判断の背景にある。
 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は「S400の売却を進めたプーチン露大統領の狙いは、トルコと他のNATO諸国との断絶だ」と指摘した。ロシアは近年、勢力圏の維持・拡大のためバルト三国や東欧諸国への浸透を図ってきた。NATOの一角を占めるトルコの取り込みにも奏功しつつあることは、米欧が旧ソ連・ロシアを念頭に構築してきた国際安全保障戦略の見直しを迫られることを意味する。

 エルドアン氏はトランプ氏との首脳同士の信頼関係にしばしば言及しており、S400とF35の併用について今後も同氏と協議する機会を模索するとみられる。ただ、国際的な軍事バランスの変動にかかわる話題だけに事態は決して楽観できない

トルコの露製S400導入 米への反発背景に

トルコがロシア製防空システム「S400」の導入を決め、関連機器のトルコへの輸送が始まった。北大西洋条約機構(NATO)加盟国のトルコがロシアからの兵器購入を決めた経緯を、Q&Aで解説する。
 Q トルコはなぜ米国の兵器を導入しないのか
 A 米側の意向も影響している。2003年に首相に就任したエルドアン大統領はトルコが自前の防空システムを持っていないことを懸念し、米側に地対空ミサイル「パトリオット」の供与を求めた。しかし、オバマ前米政権はミサイル技術の移転に難色を示し、供与を拒んできたとされる。トランプ大統領は「公平でなかった」と前政権に批判的な半面、「非常に困難な状況」とも述べ、対応に苦慮してきた。
 Q トルコはどんな国と交渉してきたのか
 A 11年に隣国シリアで内戦が始まり、危機感を強めたトルコは防空システム導入を目指し、パトリオットを製造する米防衛大手レイセオンや欧州企業などと協議した。その結果、13年には価格面の優位性などから中国企業と交渉すると発表したが、NATO加盟諸国から批判を浴びるなどして交渉は15年に中断。中国側は技術移転に応じなかったともいわれる。

 Q ロシアからの導入にも批判が出ている
 A トルコは15年、ロシアの戦闘機が領空侵犯したとして撃墜し、関係は過去最低レベルに落ち込んだ。だが、16年のクーデター未遂事件で大量拘束に乗り出したエルドアン政権を欧米諸国は一斉に批判。トルコはロシア接近にかじを切り、両国は劇的に関係を修復した。トルコはシリア内戦でも独自に和平協議の場を設けて対露関係を強化する一方、米国とは内戦での少数民族クルド人の扱いをめぐり対立を深めた。同じNATO加盟国として、トルコの国益に関わる問題で要請に応じない米国への強い反発がS400導入の底流にある。(カイロ 佐藤貴生)

トルコへのF35供与「不可能」 米ホワイトハウスが声明 

 【ワシントン=住井亨介】米ホワイトハウスのグリシャム報道官は17日、トルコがロシア製防空システム「S400」の導入を開始したことにより、米国の最新鋭ステルス戦闘機F35の供与など国際共同開発プログラムへのトルコの関与は「不可能だ」とする声明を発表した。トルコは部品製造などで共同開発を担っている。
 ロイター通信によると、ロード国防次官は「米国とF35の共同開発国はトルコの計画への参加停止で一致しており、正式な排除手続きに入る」とした。
 声明は、トルコへの供与でF35の先進技術がロシア側に流出する可能性があることに懸念を示すとともに「S400の導入は、ロシア製の兵器を遠ざけてきた北大西洋条約機構(NATO)の同盟国の取り組みを損なうもので、トルコと(その他の)同盟国との相互運用性に悪影響を与える」と非難した。
 NATOに加盟する米国とトルコは導入問題で確執を深めていたが、声明は「米国は今でもトルコとの戦略的関係を重視している。NATO加盟国として両国の関係は重層的で、軍同士の関係は強固だ」とも強調した。
 トルコはF35を116機購入する予定で、トルコ人パイロットが米国で訓練を受けてきた。米国はトルコにS400の導入見合わせを求めてきた。今回の米国の判断に関し、トルコ外務省は声明で同国と米国の「戦略的関係を傷つける」と反発した。

トランプ大統領 トルコ制裁に慎重な姿勢 ロシア接近警戒か

トルコがロシアの地対空ミサイルシステムの搬入を始めたことを受けて、アメリカでは議会などからトルコに制裁を科すべきという声が相次いでいますが、トランプ大統領は慎重な姿勢を示しました。対立が決定的となれば、トルコとロシアがさらに接近することを警戒しているとみられます。
トルコは先週、アメリカの反対を押し切る形でロシア製の地対空ミサイルシステムS400の搬入を始めました。

これにアメリカは反発し、最新鋭ステルス戦闘機F35の多国間共同開発計画からトルコを排除すると明らかにしたほか、議会などからはトルコに対し制裁を科すべきという声が相次いでいます。

こうした中、トランプ大統領は18日、ホワイトハウスで記者団に対し「現時点では制裁はない」と述べ、慎重な姿勢を示しました。

そして「オバマ前政権は非常に大きな過ちをおかした」と述べ、トルコがロシア製のミサイルを導入するきっかけを作ったのは、トルコにミサイルを売却しなかったオバマ前政権の責任だと主張して、トルコの立場に一定の理解を示したともとれる見方を示しました。

一方、ロシアは18日、自国製の戦闘機をトルコに供給するため交渉を始める用意があると明らかにしました。

トランプ大統領としては制裁を科してトルコとの対立が決定的となれば、トルコとロシアがさらに接近することを警戒しているものとみられます。
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ロシア トルコに最新鋭の戦闘機供給へ交渉の用意

ロシアの地対空ミサイルシステムの搬入を始めたトルコが、アメリカの最新鋭ステルス戦闘機の共同開発計画から排除されることを受け、ロシアは、自国製の戦闘機をトルコに供給するため交渉を始める用意があると明らかにしました。トルコも加盟するNATO=北大西洋条約機構の結束を揺さぶるねらいとみられます。
トルコは、今月12日、アメリカの反対を押し切る形でロシア製の地対空ミサイルシステムS400の搬入を始め、これに対してアメリカ国防総省は、17日、最新鋭ステルス戦闘機F35の多国間共同開発計画からトルコを排除すると決めたことを明らかにしました。

これを受けて、ロシア国営の軍需企業「ロステク」の代表をつとめるチェメゾフ氏は18日、「トルコ側が希望すれば、スホーイ35の供給について検討する用意がある」と述べ、ロシアの最新鋭の戦闘機スホーイ35を供給するため、トルコと交渉を始める用意があると明らかにしました。

トルコがアメリカの対応に反発を強める中、ロシアとしては、最新鋭の戦闘機も供給することができると表明することで、NATO=北大西洋条約機構に加盟するトルコと軍事的な結び付きをさらに深め、NATOの結束を揺さぶるねらいとみられます
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F35共同開発からトルコ排除 ロシア製ミサイルシステム搬入で

アメリカ国防総省は、トルコがロシア製の地対空ミサイルシステムの搬入を始めたことを受けて、最新鋭のステルス戦闘機F35の多国間共同開発計画からトルコを排除すると決めたことを明らかにしました。
トルコは今月12日、みずからが属するNATO=北大西洋条約機構と対立するロシアから、アメリカの反対を押し切る形で、地対空ミサイルシステムS400の搬入を始めました。

こうした中、アメリカ国防総省は17日、記者会見し、最新鋭ステルス戦闘機F35の多国間共同開発計画からトルコを排除すると決めたことを明らかにしました。

トルコはアメリカを中心にF35の開発に加わる9か国の1つで、国防総省によりますと、トルコの企業は900以上の部品の製造に関わっていますが、来年3月までにアメリカの企業に振り分けるということです。

また、各国の担当者が集まる共同事務所で勤務していたトルコ軍関係者20人に対しても事務所への立ち入りを禁じたということです。

会見したロード国防次官は今回の措置について、「F35の開発計画の安全を守るためだ」と述べ、ステルス性能などの機密情報がロシアに漏えいすることを防ぐためだと強調しました。

そのうえで、トルコによるS400の搬入について、「同盟国との相互運用性に悪影響を及ぼすものだ」と批判していて、両国の間で対立が深まることも予想されます。

トルコ外務省「取り返しのつかない傷つける」

これを受けてトルコ外務省は声明を発表し、「アメリカのとったステップは一方的で同盟精神にもとる。この問題を検討するため、NATO=北大西洋条約機構も加わった作業チームを作ろうと提案したにもかかわらず、アメリカからは回答がなく、解決を目指す考えが欠けていることが証明された」と強く反発しました。

そのうえで、「アメリカに対し、われわれとの戦略的関係に取り返しのつかない傷をつけるこの誤りから引き返すよう呼びかける」として、アメリカに再考を促しています。

S400のトルコへの搬入は今月12日から始まっていますが、トルコのエルドアン大統領は、アメリカの懸念を念頭に「S400の配備は来年4月に完了する」と述べ、配備を急がない考えを明らかにしています。

トルコと米 対立の経緯

おととし、トルコのエルドアン大統領は、最新鋭のロシアの地対空ミサイルS400を購入する方向でロシアと合意しました。

これにトルコの同盟国であるアメリカは反発します。

トルコはアメリカなどとともにステルス戦闘機F35の共同開発に参加していたからです。

アメリカはS400がトルコで運用されるようになれば、F35の機密情報がロシア側に漏れることを懸念し、導入の中止を強く求めました。

また、トルコが加盟するNATO=北大西洋条約機構のほかの加盟国からも、対立するロシアのミサイルがトルコに配備されることによって、各国の連携に支障がでかねないとして懸念の声が上がりました。

そしてことし4月、アメリカは予定されていたF35のトルコへの引き渡しを凍結すると発表し、トルコに対する制裁も辞さない構えを示して導入の撤回を迫りました。

先月、大阪で行われたトランプ大統領とエルドアン首相との会談では、この問題が最大の焦点となりました。

トルコのエルドアン大統領は会談のあとの記者会見で、購入の経緯について「もともとアメリカからミサイルを購入する方向で進めようとしたが、アメリカの議会が許さなかったためだ」と述べて、導入に問題はないという認識を強調し、アメリカは制裁に踏み切らないという見方を示していました。

一方のトランプ大統領も「過去のオバマ政権が、アメリカ製のミサイルシステムをトルコに導入させなかったからトルコはロシアに行った。エルドアン大統領のせいではない」と述べ、トルコ側の立場に理解を示す発言をしていました。

こうした中、今月12日にトルコの首都アンカラ郊外にある空軍基地でS400の搬入が始まり、アメリカの対応が注目されていました。

ただ、トルコは配備が完了するのは来年の4月だとして、時間の猶予を持たせています。

アメリカ国防総省などによりますとF35の共同開発の枠組みで、部品の製造に関わるトルコの企業は900以上に上るほか、これまでにトルコ人パイロットがアメリカ国内の空軍基地でF35の操縦訓練などを受けています。

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