|
昨日はジムでトレーニング。筋トレをちょっとだけして、テレビを見ながらエアロバイクを一時間。
「その時、歴史は動いた」 アメリカ軍が原爆を落とす前に、パンプキンという模擬原爆を日本の各地に落としていたという内容。49個もの模擬原爆を日本全国の住宅地に落とし、400人以上の死者が出ていたらしい。原爆を正確に目標に落とすため、兵士に投下訓練をしていたわけだ。いわば訓練のためだけに爆弾を落とされて死んでいった人のことを思うとやりきれない。その時、目を負傷し、失明したという女性がインタビューを受けていた。目を元に戻して欲しいという言葉が切なかった。
その番組を、怒りを持って見ているうちに、1時間があっという間に過ぎた。
今日は夜の山王公園。7キロのラン。雨が上がって涼しくて気持ちよかった。雨上がりの公園を走るのは土のにおいがするから大好きだ。猫たちも出てきていた。
山王公園は木が多い。木々のトンネルをくぐりながら走る。頭の中に浮かんだのは、谷山浩子の「海の時間」という曲。
恋人とベッドで愛し合い、ベッドが船になって生き物の進化を旅するという変わったラブソングだ。
♪ごらんとてつもなく背の高い
不思議な樹が伸びていくのを
不思議な樹の大森林が
胞子の雨を降らせている
♪揺れる海百合 三葉虫
ぼくときみの境目もなく
漂うだけ無限のいまを
どんな言葉もここにはない
♪水が命を生み出すように
森が息をするように
星が生まれ死んでいくように
ぼくたちは恋をする
ロマンチックな歌だ。ほんとの歌詞はもっと長いけど。
|