|
午前8時、博多発の「白いかもめ」に乗る。 二枚きっぷで、佐賀までの往復で2,000円。
自由席に並んだが、ちょうど満席なるくらいで、なんとか座れた。
周りはマラソン参加の人たちがたくさん座っていた。
佐賀駅に着いてトイレを探したが、どこも満杯。
トイレ探しの上手な僕は、近くのホテルへ。「東横イン」のフロントで断りを言って使わせてもらう。
会場までシャトルバスが出ていたが、歩いて佐賀陸上競技場へ向かう。
この大会の参加は、3回目。前回は2000年だった。参加賞のTシャツに2000と書いてある。
受付は大混雑。かなり人が並んでいた。
並びながら一緒に参加のToさんに電話するが出ない。彼はクルマで来ていて運転中だったらしい。
あとから電話が入って、スタートラインで会いましょうとのことだった。
昨日は午前中少し肌寒い感じのする絶好のマラソン日和。風もない。
ハーフのスタートは10時15分。スタートしてしばらくはToさんとしゃべりながらゆっくり走る。
今回のボクの目標は。ズバリ「完走」。
11月に首を痛めてから、ときどき5〜6キロ走るのが主な練習で、10キロ以上は走っていない。
最後まで走りきれるのか不安だったので、走り始めは1キロ6〜7分のスローペースで入る。
10キロ地点で、1時間かかっていないことを確認し、足の調子もいいので、河川敷の堤防のコースに入ったあたりからペースを上げ、1キロ5分で走る。
昭和30年代生まれは、スポコンアニメで育っているので、スポーツするとついつい「努力」と「根性」の二文字が頭をよぎり、力が入ってしまう。
このあたりからペースを上げる、どんどん前の人を抜く。ちょっと気分がいい。
「ハチに注意」の看板があったが、どう注意したらよいのか分からず。
残り5キロあたりから桜並木の下を走る。
桜、散りはじめで、ちらほら舞う花びらがきれいだった。
かなり力が余っていたので、ハアハア言いながらもスピードを4分台に上げる。
ゴールタイムは、手元の時計で1時間54分少々。
完走できるかどうかわからないような状態で、2時間切ったのだから、自分にアッパレ!
首、肩の状態も良好で、嬉しい大会参加だった。
帰りは佐賀駅までToさんに見送っていただく。
佐賀駅に着くと、ドアに号外が張られていた。「北朝鮮がミサイル発射」。
夕方5時からは福岡市民会館で「平原綾香コンサート」。楽しい一日だった。
|