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本は図書館で借りて読む。どうせ一回しか読まないのだし、読んだあと物が増えて困る。
二週間と言う返却期限があるのもいい。どんなに時間がないときも、焦って読み上げる。
いま、借りている本はこれ。「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」。
去年だったか、おととしだったか映画館で映画を観た。面白かったので、今年になって、DVDを借りてまた見た。
犬をめぐって、家族が成長していくお話だが、子ども向けにはできていない。あくまで大人向けだ。
原作はアメリカでベストセラーになったらしいが、たしかにおもしろい。
映画では新聞記者である主人公の仕事への悩みなども描かれていたが、原作では犬(マーリー)のオバカぶりばかりが描かれる。
おバカだけど、マーリーは飼い主はじめ人間を愛してやまない。
来訪者があると嬉しくて顔中嘗め回して歓迎する。一人にされてさびしいと大声で人を呼ぶ・・・。雷が怖いと家中のモノをかじりまくる。
マーリーには自然な行動だが、飼い主には大迷惑。「犬の学校」も退学になるほどのおバカぶり。
マーリーからすればうちの犬ってなんとお利口なんだろう、と愛犬家はみな楽しみながら読むのだろう。
マーリーが病気になり、安楽死させられるシーンを映画で見たときは涙が出て困ったが、これから後半の悲しいシーンを読んで泣かなければいけないのかな。
それから映画だと描けないような、ラブラドールレトリーバーについての薀蓄なんかも、とても勉強になった。
ラブの原産地はラブラドールではなく、ニューファンドランド島なんだと。へーっとうなってしまった。80へー!
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