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博多駅の表玄関は「博多口」、裏は「筑紫口」。イメージ的にはそうなる。 博多口は大きな企業の博多支店や地元の銀行の本店などが立ち並ぶオフィス街で、福岡市の中心街・天神やキャナルシティの方向をむく。 筑紫口はビジネスホテルが立ち並ぶところという雰囲気だった。 だがヨドバシカメラができた頃からだろうか、筑紫口に人の流れがかなり増えた。 ボクは近所に住んでいるので、よく博多駅で食事したり買い物もするが、最近はほとんど筑紫口へいく。 筑紫口の「エキサイド」2階の「モスバーガー」から筑紫口広場を見たところ。 このあいだ、その筑紫口にあるもつ鍋と焼肉のお店に行った。 靴を脱いで上がるちょっと高級なお店だ。 にくもつ鍋というメニュー。かなり上等のお肉だった。 目の前でオーナーさんが調理している席に座ったので、話好きのオーナーさんとずいぶん会話ができた。 「会話できた」というより、会話が終わらなかった。 オーナーが犬好きだというので、もし盲導犬を連れたお客が来たら、お店に盲導犬を入れるかと尋ねたところ、玄関の中まではオーケーだが、そこまでしかいれないとの答え。 市民の盲導犬の理解の問題や、身体障害者補助犬法のことなど説明したが、「他のお客様に迷惑」という理由で、最後まで考えを変えなかった。 仕事がらということもあって、これまで幾度も盲導犬を連れた人と行動してきたが、なんども飲食店やカラオケ、タクシーなどで、利用を拒否されることを経験してきた。 最近では、補助犬法もできて、ずいぶん周りの人の理解も増えてきてはいると思ってはいるが、まだまだ障害者の社会参加の道は厳しいようだ。
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