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「アーティスト症候群」では、ミュージシャンがいつの間にかアーティストになったのか、この辺の事情も面白く書かれています。
亡くなった本田美奈子がかって「アイドルじゃなくて、アーティストと呼ばれたい」と言ったとき、ユーミンは「彼女がアーティストなら、私は神だ」と言ったとか!
偉大なる作詞家阿久悠や松本隆と違って、一般にシンガーソングライターの詩は、だれでも書けそうです。
本の中でも「中学生くらいの器用で早熟な子が書いたポエム・・・」、日ごろ私も聴くたびに、J―POPでもロックでも、好きだ好きだ、愛だ愛だと叫んでいるだけみたいのが多い気がします。
そこで本では「アイドルでなおかつアーティストと称賛されたかったら森高千里くらいぶっ飛んだ歌詞が書ける才能が求められる・・・」
ということで森高千里のアルバムを聴きました。「私がオバサンになっても」は知っていましたが、「ロックンロール県庁所在地」や「ハエ男」にはこちらもぶっ飛びました。
あの素敵なルックスで「ハエ男」を歌うイメージは出てきません。よくレコード会社が出したな〜との思いです。
森高の歌詞を聞いた吉田拓郎は、「我々ミュージシャンが、今まで何十年もの期間をかけて作り上げた詞の世界感を、森高が一瞬で破壊してしまった。」
吉田拓郎はアーティストといわずミュージシャンと言っているところもみそです。
いまパソコンの中からは「渡良瀬川」が流れています。これは名曲です。何回聞いてもジーンとします。
今朝四時起きで、アイススケート見ました。早起きの甲斐があって浅田真央金メダルです。
ウキウキしながら御所にウオーキング、いつもの旧近衛邸のしだれ桜、咲き始めました。
さ〜今日は奈良です。そういえば「鹿男あをによし」昨日が最終回。
駅での別れのシーン、「奈良駅」になっていますが実は天理駅だそうです。知り合いがロケーションを観ていました。でも彼女は、
あのドラマがわからん?何で鹿がしゃべるのー・・・
女性は架空の話(SF)にちょっと弱いのかな。最後のタイトルにもこのドラマはフィクションですなんて書いてあるものね。
奈良の鹿が言うには
「最近、人間どもに話しかけられてこまってんねん!」
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最近の歌なんだかお経と同じに聞こえます。昔の歌は心に入ってきたのにね。
2008/3/21(金) 午前 8:18
最後に「ざまあみろ!校長!!」と思ったのはワラシだけじゃない筈ですw
2008/3/21(金) 午前 9:38
PARKさん 感動する歌がほしいですよね。
2008/3/21(金) 午後 9:45
りんりんさん 学者バカの典型でしたね。
2008/3/21(金) 午後 9:46
森高千里の曲には「雨」や「この街」という名曲があると同時に、「のぞかないで」というエロ親父を罵倒した女性の本音を書いた曲までバラエティに富んでいて、作詞家としても好きです。
2008/3/22(土) 午前 3:20