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ここで一番勉強になったことは、大好きな「花兎」文様が、実は中国の竜に雲気文のデザインを間違って、兎に花として生まれた文様だったということ。日本人が兎好きだということの一端だそうです。龍を好む中国と兎を愛する日本、日本人は平和主義者ですよ。
ついでといってなんですが「平山郁夫と文化財保護」展を観ました。日本だけでなくアジアの文化財保護に尽力された平山さんの業績はすごいと思いますが、描かれた絵は茫洋としてどこかピントの合わない風景画に思われます。風景画なら東山魁夷の方がシャープだし、インドの絵なら秋野不矩さんがすごい・・ということであまり興味はありません。
さてお昼時、いつも食事をする東洋館は修理中、法隆寺宝物館のレストランで食事、ここに来ると必ず訪れるのがここの庭にある「旧十輪院宝殿」、横を観ると紅白梅が咲いていました。
それにしても最近の博物館も大変ですね。正月二日から営業、デパート顔負け!
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