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月二回ランチをする平安会館のレストランは日本庭園に面しています。この庭園が今年の米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」で第6位にランクされています。

6. HEIAN KAIKAN (Hotel, Kyoto)
A small, but charming garden with a pondside azumaya at its center. This is one of the "sweetest" spots in Kyoto - it will win you over if you stay awhile.
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位 足立美術館(島根県)2位 桂離宮(京都府)3位 養浩館(福井県)4位 栗林公園(香川県)5位 無鄰菴(京都府)
去年は4位、5位の無鄰菴ともども小川治兵衛の作庭ですから立派なものです。
私が小さな時はまだ公家屋敷のままで、教職員宿泊所として使われていました。その後近代建築となりホテルに転身、庭も手入れされ日本の庭園としては無名ですが海外では評判だったのですね。ここの紅葉は今しばらく楽しめそうです。以前この池に大きな鷺が飛来して鯉を狙っていました。最初は置物だと思ってしまい写真撮りぞこなったことがあります。
なお北にある金剛能楽堂は企業家の御宅で、遊びに行ったことがありますが、素敵な芝生の広々した御庭でしたし、南隣のKBSがあったところは民生会館?という名称の木造会館があって、アラカンこと嵐寛壽郎と美空ひばりの「鞍馬天狗」を観ました。鞍馬天狗が馬に乗ってさっそうと現れると、観客みんな拍手喝さい・・・後に「ニューシネマパラダイス」に同じような場面があって、洋の東西にかかわらず、映画ってそういう歴史を持っていたのだと懐かしく思いました。
家の近くにも大きなお屋敷が二つあり、どちらも御所におられたお局さんが住んでおられたとか。今はマンションになっています。変わらないといわれる京都も随分変わってしまいました。

茶との出会い拾翠亭

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A Sense of Tea, Shusuitei   Women Artists Association
ということでお茶会に出ました。関西に在住する外国女性の陶芸家や和紙作家、染色家による展示と茶会です。亭主は茶道師匠のCadさん、掛軸を教えた日系三世の彼女は着物着てお運びをしました。多くの外国人が来ていましたが、すべて日本語で通じて安心しました。
さて拾翠亭は京都御所の南東端にあり、五摂家のひとつであった九條家の江戸後期に建てられた建物で、数寄屋風書院造りで、十畳と三畳のふたつの茶室があります。今日は十畳でのお手前でした。
お茶菓子の干菓子も手作り、ヘルトで造った茶碗があったりなかなかのものです。
床の間には日系三世さんの染めた色紙掛に千澄子さんの色紙です。なお二階の床の間には先日教えた掛軸が掛かっていました。
 亭の前面には勾玉のかたちの池(九条池)が広がり、かっては木があまりおい茂っていず、東山が遠望できたとか。実はこの池にはよく遊びに来ていたのですが、茶室に入ったのは初めてです。京都人としては恥ずかしいですね。おまけに茶室でお茶をいただくのも久しぶりで懐紙を忘れるという無作法でした。
それにしても快晴の文化の日、御池黒門通の「歴史を知っている礎石」のある町屋には日の丸、最近はめづらしい風景です。この礎石は藤原道長の忘れ礎石だそうです。
素敵な日本、素敵な京都、素晴らしい和の文化・・・守らないとね!
さて2丁目での仕事が終わると、外は夕闇、4丁目を通り8丁目まで早足で到着、ここも上には高速道路。腹減ったが、開演時間が近づいているので、向かいのマーケットでパンかってロビーでかじりながら腹ごしらえ。
ところで劇場の入った博品館は1899年操業だが、関東大震災や太平洋戦争の苦難を乗り越えて1978年に復活、1986年には日本最大のおもちゃ屋としてギネスにのったそうです。
骨董的エレベーター=普通は上から吊りあげるエレベーターをここではジャッキで持ち上げるという信じられないもので、乗ってみましたが何の違和感もありませんでしたが、4階までしか行かないので、乗り換えて8階の劇場に到着。
劇団NLT公演の「テーブルの十三人」はフランスコメディーでソヴァジョンの作品。
クリスマスの夕食会、招待客が十三人で、最後の晩餐と同じではパーティーが始められないと主人公のマドレーヌ=剣幸(元宝塚)、十四人にしようとするが、そうするとすでに来ている一人が急用で帰る羽目に・・・十三人のパーティーになるのか、ならないのか?
という筋立てです。剣幸はほとんど出ずっぱりで、初日なのにセリフ間違えないで、プロですね。知人の真継玉青さんは主人公の友達で、酔っ払いの演技ご苦労様でした。
昨日メールが来て、無事千秋楽を終えられたそうです。満員で良かったです。
ところで主人公の旦那が昔の行状で告発状が出てるのですが、観客のそれぞれの椅子に告発状が置かれていて、二度目の休憩に読むように指定されています。なかなかしゃれた構成ですね。でもすべて日本語のダジャレなのです。フランス語ではどうしたのでしょうか。気になっています。
ということで朝はアートで昼はワーク、夜はステージ・・・ビジーな一日でした。
 
そうそう銀座九丁目は水の上!名前を変えて「新橋」・・遅くにホテルへと向かいました。
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三井記念美術館を後にして、日本橋を渡ります。ここには日本の道路元標があります。以前江戸末期の、今は百花園にある石橋の欄干の徳川慶喜書の「日本橋」という題字を採拓しています。この日は欄干上部に飾られた装飾の素晴らしさに魅入られました。
獅子と麒麟のブロンズ像は渡辺長男作です。特に麒麟はこれのみで重要文化財といってもよい出来です。しかし戦後首都高速が上を通ったおかげで日本最低の景観となってしまいました。奇しくも今日111日、ドイツの洗浄メーカーが橋全体を洗うとか?首都高を地下に通す話はどうなったのでしょうね。
日本橋を渡って、高島屋を過ぎ、次の高速道を超えると銀座一丁目、高級ホテル「ホテル西洋銀座」の裏にお目当ての「奥野ビル」があります。
超レトロビルの奥野ビルは空襲にも燃えなかった戦前ビル、中のエレベーターは骨董品ながらいまも現役、かって三越や横浜ニューグランドにもあった篭式ドア、夕方行く博品館ビルの油圧式エレベーターと双璧をなす文化財です。目的の画廊は二階なので階段を上りました。エレベーターに乗るのはちょっと怖くもありました。
二階の画廊では友人の個展、少し時間があったのでオーナーの女性と1時間ほどお話をしました。これから仕事の後、博品館で劇を観るんですよ。主演が剣幸さんといったら、娘さんが大ファンで、是非見に行きますといわれ、そこから剣幸の出演した「サド侯爵」の話になりました。
三島由紀夫の「サド侯爵夫人」が東京国立博物館で5年前上演されたそうです。閉館後本館玄関を使い公演されたとか。見たかったな―。
さて時間が来たので急いで出て2丁目の教室へ・・・
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先日東京が急な寒さで震えた前の日、日本橋は三井記念美術館で「円山応挙・空間の創造展」を観ました。近年奇想といわれた画家・伊藤若冲や曽我蕭白に脚光が集まり、同時代の円山応挙は蚊帳の外でしたが、今回は空間の創造というキーワードで甦りました。応挙のパトロンであった三井家が多くを所有していたので、展覧したかったのかもわかりません。平日の日にかかわらず多くの人が来ていたので一応成功でしたね。
オーソドックスで地味なものが多かったのですが、さすがに国宝の「雪松図屏風」は素晴らしい出来で、画の中にすがすがしい空気を感じました。
もう一点「老梅図襖」には応挙の空間が見事に描かれて、3Dを観るような感じをしました。
ところで応挙が世話になった兵庫県の日本海に面した香住にある大乗寺が応挙寺と呼ばれ、165点の重文作品が、観音像を取り巻く立体曼陀羅風に描かれているのは知りませんでした。でも今は保存のため、本物は収蔵庫にいれられ、複製襖になっているとか。残念ですね。
外に出ると向かいは「COREDO室町」明日からオープン、このまえ店じまいのバーゲンではさみかった木屋がここに入っていました。
銀座に向かって少し歩くと、せんとくんに遭遇、奈良のショップでした。
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