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私の教えている講座の中で、指導後自由があるのは名古屋の教室くらいです。ということで生徒さんと三時のお茶をして終わります。お茶菓子は皆さんが旅行した時のお土産なんぞをいただきます。居ながらにして全国の名産品が食べられるのは良いですね。
さて今回はカメラ好きの男性が広島の宮島に行ったお土産、「清盛」開けてみると紅葉まんじゅう。チョコレート餡を食べました。お土産の味でした。
さて「清盛」テレビではいよいよ福原遷都、ちらっと見てやめました。最近はあまり見ません。教室でも話題に。まず祇園女御、老齢な筈なのに若すぎ、お化けではないかとの意見。公家たちに高貴さがまったく感じられない。清盛の子供たちも、その辺のにーちゃんみたいで、武家らしさがない。歴史では平家はだんだん武士から公卿化していくと言われているが、それも感じられない。などなど概して評判悪かったですね。
最近読んだ「御白河上皇」(絵巻物の力で武士に勝った帝)小林泰三著(PHP)で御白河帝の怪物ぶりがよくわかりましたが、松田翔太は役をなかなかよくやっています。いかんせん若い時も今も姿があまり変わらないのはいかがなものでしょうかね。
清盛役の松山ケンイチ好きですよ。もっとかっこよくしたげてほしかったですね。
「御白河上皇」は美術のゲノム等で有名なCG製作者が書いた書で、絵巻物をCG化してそこから御白河を研究したユニークなものです。特に帝は低下層の人々と通じ情報収集し、それで清盛を倒し、復権しようとしたとの論には考えさせられるものがあります。
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2012年09月12日
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