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五月の雪

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台湾の五月、雪が舞います。桐の花の雪です。それも客家(ハッカ)の里に咲く花です。

「五月の恋」という中国映画、この花を観たいと言って中国のハルピンから台湾にやってきた京劇を勉強している女の子とメイデー(五月天=ほんとのバンドだそうです)という超人気バンドの手伝いをしている男の子(瑛太似)との純愛物語。おととし日本で上映されたそうです。シラナンダ、残念!

さてこの映画に主演している女優リウ・イーフェイ(劉 亦菲)はなんとなんと徳川美術館に飾ってあった「官女」そっくりではありませんか!
ということで本日よりチャン・ツィイーからリウ・イーフェイに心移りました。中国では仙女と言われて最も注目されている若手女優。撮影時16歳、今は19歳です。
とにかく綺麗の一言。かって昔々小さな時こんなに綺麗な人はいないと思った山本富士子そっくりです。(古典的はなしですいません)

台湾の客家とは、中国本土福建省あたりから台湾に亡命した人たちのこと、彼らが暮らしている地域には故郷を懐かしんで植えた油桐があり、四月から五月にかけて咲きます。彼女のおじいさんも望郷の思いを抱いて暮らしていました。
彼女が桐の花の舞う山道を歩く場面、本当に雪が降っているように見えます。
さてこの映画で素敵だったのは冬のハルピンが紹介されているところです。花の雪と本当の雪、その中に咲く花一輪! 

行きたくなりました。花咲く台湾にも雪舞うハルピンにも・・・でもイーフェイはイナイよなー・・・

増毛

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数十年前、名古屋のカルチャーの私の教室のスタッフに素敵な女性がいました。ある音響メーカーの社員のご主人とよく食事や飲みに行きました。
ある年、二人は彼女の故郷に帰ることになりました。そして北海道の最北端の酒造メーカーの跡を継ぎました。
その後時々連絡をとっていたのですが、最近間遠になっていたら、なんとお酒のラベルの貼り間違いかなんかで、大騒ぎ、明治創業以来の騒動・・・でもなんとか落ち着いたそうです。

良かった!そこでここの美味しい清酒を酒飲みの知人にプレゼントしました。

さてここ増毛(ましけ)はあることでとっても有名な場所です。それは「駅」1981年11月公開された降旗康男監督の映画です。
なかでも増毛で撮影された居酒屋の高倉健と倍賞知恵子の場面は日本映画史上に残る名場面ではないでしょうか。
雪がシンシン降る大晦日、居酒屋の中は二人だけ、口下手な健さんとちょっと寄り添う桜、バックには八代亜紀の「舟歌」が流れます・・・

撮影のとき、高倉健達は、総漆塗りの彼女の家(今は町文化財指定)に泊まったそうです。

雪のしんしん降る増毛に行きたいのですが、寒さにめっぽう弱い私なのでいついけることやら!

ナイスガイ

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26日ポール・ニューマンが亡くなりました。スティーブ・マックイーンともども大ファンでした。いまやナイスガイと言われる人はもういないようです。
「明日に向かって撃て」のロバート・レッドフォードとキャサリン・ロスの三人で自転車に乗る場面と流れる音楽「雨にぬれても」・・・よかったなー!

今やアメリカの小説の中にナイスガイを求めるだけになりました。
たとえばグレッグ・ルッカのアティカス・コディアック、もとボディーガード、今シリーズ6冊目の「哀国者」を読んでいます。
そしてスティーブン・ハンターのボブ・リー・スワガー、去年「極大射程」が映画にもなりました。もと狙撃手。
またロバートラドラムのジェーソン・ボーン、彼の小説は「スカラッチ家の遺産」からファンでした。近年はボーン三部作が映画になって、マットデーモンがボーン役です。珍しいことに映画も良くできていました。
それに比べて、A・J・クィネルの元傭兵クリーシーのシリーズ、その一つが「燃える男」原作は素晴らしかったのに、「マイボディーガード」としてデンゼル・ワシントン主演で作られましたが、ひどい!とおもって憤慨しました。デンゼル・ワシントンが下手というわけでなく、主人公も舞台もまるっきり変えて作られていて怒ったのです。
どれもシリーズ化され、主人公が年取っていく中でも、ナイスガイであることは、ポールニューマンのようです。
「哀国者」のアティカスはヨガに活路を見出し、スワガーはなんと最新作「四十七人目の男」では剣術を学びます。この小説の日本刀に関する記述の凄いこと、日本の作家以上ではないでしょうか。
ここで紹介した小説はジェットコースターストーリーと言われています。読んだらやめられない・・ということで新幹線の中で、のぞみのスピードに合わせて読んでいます。

ハプニング

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「シックス・センス」「サイン」のシャマラン監督のこの作品にも怖いものは何も出てきません。でもとっても恐ろしい映画です。いつもの公園、犬を連れて散歩する人やジョギングする人、突然自殺者がでます。というところから始まるこの映画。

「崖の上のポニョ」は海からのメッセージでしたが、この映画は植物からのメッセージです。素晴らしい地球を潰しかけている人類に対するメッセージ。

NHKの「爆笑問題」の番組で「地球の歴史を1年としたら、人類が誕生したのは12月23日イブの前の日、そして現在は大晦日の除夜の鐘の一つ目を聞いたぐらいだそうです。」
「ゴーーーン!」
二つ目の鐘は1000年先・・・
「ゴーーーン!!」

聞いているのは、荒れ果てた土くれだけだったりして・・・・

クライマーズ・ハイ

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御存じ横山秀夫の小説の映画化。小説は読んでいません。
邦画・洋画問わず今年上半期最高の映画ではないでしょうか。群像劇の面白さをいかんなく発揮した原田眞人監督、喧嘩っ早いので有名だそうですが今後も期待したい監督です。

1985年8月12日午後6時56分、日本航空123便、羽田発伊丹行、ボーイング747SR-46ジャンボジェットが群馬県多野郡上野村の御巣鷹山に墜落した事故を地元の新聞社を舞台にした報道を描いたものです。

緊張の連続のストーリーの中で、20年?後の主人公がロッククライミングする姿を描くことで、観客のクライマーズ・ハイを解消させる演出も心憎いものがあります。
それにしても堤真一がうまい!

さて実際の「日本航空123便墜落事故」について・・・

私の知人の自衛官は、パイロットとして連日捜査・救助に当たったそうです。彼の同僚の奥さんは、任務で行ったきりの主人のことを思ってノイローゼになったとか。
彼はその後雲仙普賢岳の時も任務についていたそうですから、ほんとにご苦労様でした。今は退官して海外留学だそうです。

また私のスタッフの親類の方のお嬢さんがこの事故で亡くなられています。彼は遺族として事故を検証した結果、
亡くなられたスチュアーデス(当時)の遺体がわりときれいに残っていたのは三点シートベルトの結果で、乗客のほとんどが2点式ベルトのため、無残な遺体(ジャックナイフ現象)となったことに注目、発表しました。
今日、三点式ベルトやエアーバック付ベルトはやっと一部の旅客につけられているそうです。
あんな重いものが空を飛べること自体、危険と隣り合わせですよね。

映画のラスト近くで、退職を願い出た主人公に、機内乗客の死の直前のメモが手渡されます。かれは退職を思いとどまります。
それがこの映画のすべてです。
また24回目の慰霊日が近づいてきました。どうか安らかに・・・・


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京うさぎ
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