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熱帯夜とTord Gustavsen

暑中お見舞い申し上げます。
 
暑いですね〜
 
朝からもう、日差しがガンガンで、
 
日焼け防止のため、ユニクロのパーカを被って通勤しています。
 
国道171号線あたりを
アラビアのロレンスのような格好で移動する女を見たら、私と思って下さい。
 
 
イメージ 1
 
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Tord Gustavsen のCDが、暑い夜に合いますね。
 
今年出た新譜「WELL」です。
 
 
ずっとピアノトリオだったのですが、
前作あたりから、管が入ったりしています。
 
聴いてると、もう涼しいのなんの
 
私はなぜか昔から、このノルウェー人の団体が好きなのです。
理由はうまく説明できないのですが、
人は、「ECMらしい」と言います。
下手をすると金太郎飴みたいに、どれを聴いても同じ〜
になるのですが、
このモチーフが好きな人には、堪りません。
 
jazzというより、ヒーリング系の音楽に近いような、
この懐かしさはどこから来るのでしょうか。
 
CDは全部持っていますが、
どれもこんな感じです。
まぁ、興味のある人は聴いてみて下さい。
 
 
で、
 
このような、北欧団体音楽を聴きながら
美味しいカクテルを
 
だったらいいのですが、
 
今年は、缶入りお手軽カクテルが多く出回っていますので、
 
超easyに、
 
こんなもの飲んでいます。
 
イメージ 3
イメージ 4
 
 
 
 すいません。
テーブルが散らかってて。
 
 
イメージ 5
 
Tord Gustavsen さんです。
 
世の中、節電節電、と
うちの職場も、エレベーターは1基止められてます。
 
待つの、めんどくせぇ〜
 
 
 
 
「都会型ジャズフェスティヴァル」に行こう──ローソン ジャズウィーク 2010
 
ジャズ・ライブです。
 
先週の話なんで、すみません。森ノ宮ピロティホール、ワタシ的には初めての会場でした。
 
 
 
イメージ 1
 
 
で、私がちょっくら行ってみましたのが、28日(木)のライブ。
ミシェル・カミロ・カルテットとゲストさんたち、の夜。
 
 
なんで、森ノ宮にミシェル・カミロなの〜〜
という感じでした。
薄ら寒い大阪の市営地下鉄を降りると、そこには
ラテン・ジャズ・ピアノの名手が
 
イメージ 2
 
   ミシェル・カミロと言えば、ラテンテイストたっぷりのジャズ・ピアニスト。
   ドミニカ出身ですものね。
 
   80年代以降、卓越したリズム感と圧倒的なテクニックでジャズ、ラテン、クラシック、フラメンコ等、
   ジャンルを超える活動を繰り広げてきました。
 
   と、詳しいプロフィールはさておき、パワフルなピアノを聴きたい方は是非CDを聴いてみて下さい。
   今回のカルテットは、special session として、ニューヨークで活躍中の超一流ジャズメンがいらっしゃいまし   た。
   Anthony Jackson(b)、Cliff Almond(ds)、Guarionex Aquino(per)
   パーカッションのアキノさんは、ドミニカ時代からの幼馴染なんだそうです。
   見たことない変わった楽器、というか、鳴り物やってました。
   
イメージ 3
 
  もちろん、画像は借りもんですが。
 
 
 
今宵のゲストさんたちは今をときめくjazz women
 
イメージ 4
   
   バイオリンの寺井尚子さんと
 
 
 
イメージ 5
 
 
サックスは寺久保エレナさん!
お若いのに、よう頑張っておられます。
 
 
 
 
 
 
             と、以上のメンバー総出演でアンコール2回。
             これぞ、日本でしかやれない不思議な組み合わせです。
             ラテン・パーカッション入りのピアノ・カルテットにヴァイオリンとサックスですから。
             ミシェル・カミロの力強い打鍵に、ヴァイオリンが消えてしまいそうでした。
 
                        以下はミシェルのオススメCDです。
 
イメージ 6
                                      Why not?
     私はこれ以来聴いています。
 
 
イメージ 7
                      フラメンコギターのトマティートとのデュオ。
                    何といっても売れていると思う。続編も出ています。
 
 
                   ワタシ的に、 いつもの美メロ系ではないんですが
                       ミシェルのピアノはスカッとします!
 
 
              で、関係ないんですが、再び、風のスースー通る市営地下鉄で梅田へ。
                          ラーメン食べて帰りました。
 
イメージ 8
                    阪急駅近くの「あらうま堂」さん、でした
 
                    
 
 
      
クリスマス・コンサートなんて、ちょっと気が早いんですが、
チケットが届きました
 
 
イメージ 1
 
知る人ぞ知る!
 
知らない人は全く知らない!
 
ロシア人ピアニスト、ウラジミール・シャフラノフ
澤野社長の直筆のサインまで入っていました。
イメージ 2
 
 
 
澤野工房と言えば。。。
大阪は浪速区、新世界から発信する、ヨーロピアン・ジャズのレーベル。
これがなんと!大阪のユニークなところですね。
 
一見、履物屋。
 
というか、中に入っても履物屋。
 
どこまでも、履物屋
 
店頭にはサンダルや、おじさん向きのスリッパなんかが並んでいます。
この違和感がなんとも言えません。
 
イメージ 3
 
 
 
履物の棚の向こうで、澤野社長が、LPレコードをジャケットに一枚一枚入れていたりする。
手作りですね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4こちらは、その澤野由明さん。
 
後ろには、CDが並んでいます。
自らヨーロッパまで出かけて
埋もれている才能を発掘したりもします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お店の左手を仰ぎ見れば、
通天閣が聳えているのです。
串カツ屋も餃子の王将もあります。
 
私は、このあたりを通りかかると、つい覗いてしまうのです。
なんとなく履物を選ぶフリをして、お店の中を。
すると、いつも女性の方がコンサートや新譜のパンフレットを
そっと差し出してくれます。
 
イメージ 5
 
毎年、真夏の7月には通天閣でコンサートがあります。
クリスマス頃にも、兵庫県で定例のライブが開催されます。
私はさすがに、炎天下の通天閣の前に並ぶ勇気がまだないので
冬のみの参加ですが。
 
 
イメージ 6
 
    ↑は、CDのジャケットに付いているお馴染みのシールですね。
 
「jazz」と「大衆」
なるほど、これは原点かもしれません。
 
ネットでも買えます。

サハリン ロック

変わった音楽をみつけたので、さっそくHMVで注文。
まだ現物は届いていないのですが、PVがこれまたスマートなので、載せておきます。
 
カラフトアイヌの伝統弦楽器 トンコリ の奏者 OKI が率いる世界唯一のアイヌ・ルーツ・バンド、
OKI DUB AINU BAND
 
『サハリン ロック』は4年ぶり、第2作目とのこと。
私にとっては、こういう音楽を耳にするのは初めてで新鮮なのですが、
ひょっとして、皆さんはもうご存知かもしれないですね〜
 
なんせ、伝統楽器のトンコリをオール電化(!)して、ドラムとベースを加えたというのだから。
 
サハリンというのは、もちろん樺太のこと。今はロシア領ですね。
かつては、南樺太が日本領だったこともありました。
いえ、どこの領土とか言う以前から、そこにはアイヌ、ニヴフなどの先住民族が住んでいました。
言語的には「極北言語」として括られる謎の言語に属します。
 
第二次世界大戦で日本が敗戦したとき、
南樺太のアイヌの人たちは強制的に日本本土に移住されられたそうです。
 
でも、わずかに残っていた樺太アイヌの人たちが、
絶滅の危機に瀕している樺太方言のアイヌ語を伝えていました。
 
そして今から数年前、樺太方言のアイヌ語を話す最後の人(!)が高齢で亡くなったというニュース
を聞きましたから、もうその地域では普通にロシア語が使用されているのだと思います。
世界中には、消滅の危機にある小さな言語がいっぱいあります。
これは、人類全体の問題だと、私は個人的に思っています。
 
言語の話はさておき、
その!!聞くだけでクラクラするほど、行ってみたい北の地に
こんな音楽があるなんて!
 
イメージ 1
OKI (tonkori/vo/g/b/drs/key/mukkuri)
居壁太 (chorus)
沼澤尚 (drums)
内田直之 (engineer)

ちなみに、OKIさんは、旭川アイヌの血を引く、北海道在住者。
イメージ 2
 
現在のメンバーはTonkori、Guitar、Vocalの“OKI”、Tonkori/Chorusと勇壮なリムセで脚光を浴びる北海道出身アイヌ“居壁 太”、説明不要の日本が誇るグルーヴメイカー Drums“沼澤 尚”とDry&Heavy,Little Tempo Flying Rhythms等でも活躍する”天下一品の働くラスタ”ことDUBエンジニア “内田直之”。。。だそうです。

 
 
 
 
今回の「サハリン ロック」のジャケ。
OKI本人監修による、紙の質感も大切にした凝ったアルバム装丁はアートとして見ても素晴らしいですね。
キリル文字はあくまでデザインなので、決してロシア語読みしないように(笑)
イメージ 1
 
この5月12日にジャコ・パストリアスのDVD「TRILOGUE -LIVE IN BERLIN 1976
が出たので、早速注文したら、もう在庫切れ!わ〜〜〜ん
 
ウェザー・リポートに迎えられ、瞬く間に、超一流まで駆け上った1976年。
このセンセーショナルなとき、無敵のジャコがベルリンに赴いて参加したセッション。
やはり当時としてはとても革新的だったフリー・ジャズのトロンボーン奏者
アルバート・マンゲルスドルフと、ドラムのアルフォンス・ムゾーンとのトリオ。
 
イメージ 2
 
もうこの世にいないことが不思議なくらい、ジャコの存在感というものがありますね。
是非視聴してみたかったんですが。
 
1982年8月下旬〜9月上旬にかけて、オーレックス・ジャズ・フェスティバルに参加する形で「ワード・オブ・マウス・ビッグ・バンド」としての来日公演を行い、各地で大成功をおさめました。この来日公演の模様は、後日NHK放送枠でオンエアされ、コンサート音源はライブ・アルバム『Twins I & II』などにも収められているようです。
 
 
 
 
ちなみにTrilogueの収録曲は
 
Foreign Fun
Accidental Meeting
Zores Mores
Trilogue
Portrait Of Tracy
Trio Song
Ant Steps On An Elephant's Toe
 
       
          となっています。リージョンall でレーベルはJazz Shots。
 

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