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映画と文芸のスクランブル
このところ更新してなくてすみません。気力挽回までちょっと待って下さい。

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「北船場ナイトスタイル」
 
大阪人が行く大阪日帰りツアーに参加しました
 
レトロビルの灯りを巡る北船場ミニ・ツアーです。
「大阪旅めがね」さんという
小さな旅行社さんの企画。
かなりマイナーというか、物好きですね
 
もちろん、ご馳走も付いています。
 
北船場に多く残っているレトロビルを巡る夜の街歩き、
地下鉄御堂筋線淀屋橋駅を出発点に、
芝川ビル
元今橋消防署
生駒ビルヂング
Le pont de ciel
の順で歩きました。どれも、1920年代くらいの建築物です。
写真だけ、ざっと見て下さいね。
 
イメージ 1
出発点の芝川ビル
これからだんだん日が暮れていきます。
 
中はテナントさんが入っていて、
私たちは、パブにお邪魔しました。
イメージ 2
イメージ 10
イメージ 11
ニッカのトレードマークを見て
札幌のすすきのを連想したのは、私だけでしょうか。
 
ここで、ハイボールを一杯いただきまして、
夜の船場を徘徊します。 
イメージ 12
日暮れの御堂筋は閑散としています。
土曜ですしね。
 
次に行く建物は元・今橋消防署。
それを改装して、
なんと今はイタリアンレストランになっています。
屋号は「アンティカ・オステリア・ダル・ポンピエーレ」
直訳すると、消防士の古い食堂
という意味だそうです。
イメージ 13
お店の看板の上に
かつての消防署時代の赤ランプが見えますでしょうか。
 
目の前でピザを焼いてもらいました。
窯を見るのは初めてです。
イメージ 14
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イメージ 17
もちもちのピザ生地が美味しかったです。
ワインももちろん飲みましたよ。
 
 
次にお邪魔するのが、
生駒ビルヂングといって
元・生駒時計店だったそうです。
 
私たちがお邪魔すると
オーナーが出てこられて
「生駒でございます」とご挨拶していただきました。
イメージ 3
あいにく小雨が降り始め、
うまく撮影できませんでした。
ブレてて、すみません。
 
中はバルになっています。
 
イメージ 4
昔のエレベーター
 
イメージ 5
イメージ 6
私は、ジントニックをいただきました。
このあたりで、かなり酔っぱらってます。
 
次に行きますのが、
かの有名なフレンチ「ル・ポン・ド・シエル」
こういう機会でないと、
とても自分では行けません。
 
イメージ 7
外観です。
 
フレンチに併設して、ダイニングバー「さがん」
というお店があって、
ここは、和食メイン。
 
イメージ 8
八寸ですね。
お酒は、ワインと熱燗をいただきました。
私、すっかり酔っぱらっています。
 
ツアーの他の8名とも
すっかり和やかな雰囲気になってきました。
 
おしまいは、
フレンチからデザートが運ばれてきました。
 
イメージ 9
無花果をメインに
アイスが乗っかっています。
とろけるような美味しさです。
 
なんて言っているうちに
すっかり夜も更けてきました。
 
大阪もなかなか捨てたもんじゃありませんね。
 
 
 
 

スペイン紀行(3)

 
しつこいようですが
 
スペイン紀行(3)は、バレンシアからバルセロナへ行きます。
 
おぉ初めて見る地中海〜
 
 
 
 
前日のグラナダから、延々とバスに乗り、
 
バレンシアで一泊します。何といってもオレンジですね〜
 
画像がないので申し訳ないのですが、
 
このあたり普通のドライブインにもカウンターの後ろにオレンジが積まれてあって
 
その場で搾ってくれます。
 
zumo(スーモ)というのですが、これがめちゃくちゃ美味しい。
 
お値段は3ユーロくらいです。
 
 
バスは、どんどん地中海沿いに走り、カタルーニャ県に入ったとたん
 
タラゴナ遺跡が見つかります。
 
 
イメージ 1
 
ローマ時代の円形競技場の跡です。
 
そうそう、奴隷とライオンが闘っていたとかいうお話は有名ですね。
 
イメージ 2
 
いにしえのローマ帝国の栄華がしのばれます。
 
一日かけてゆっくり見学したいのですが、バスは無情にも出発。
 
バスはバルセロナに向かいます。
 
カタルーニャ県の言語はカタロニア語といって、スペインの標準語とかなり違います。
 
すぐ隣はフランスですからね。
 
 
お昼はバルセロナのレストランでスペイン風パスタみたいなのをいただきました。
 
食感は、焼きそばみたいだったな。。。
 
イメージ 5
 
 
 
そのあと、バルセロナ観光に向かいます。
 
 
イメージ 6
 
今も建設中の「サグラダ・ファミリア」
 
ガウディの設計だそうですが、完成までにまだ10年くらいかかるだろう、とのこと。
 
スペイン人は気が長いのでしょうかね。
 
イメージ 7
 
内部はほとんど出来上がっていて、ステンドグラスもきれい。
 
 
さてさて、バルセロナに一泊するのですが、
 
夜はお目当てのレストランにお邪魔します。
 
1835年開業という老舗の「Los Caracoles ロス・カラコレス」。
 
バルセロナ色たっぷりの、地元のレストランという感じです。
 
 
イメージ 8
 
イメージ 9
 
私がいただいたのは、サルスエラというシーフードのシチューです。
 
イメージ 10
ツレは、「ウサギとカタツムリの煮込み」という変なものを注文していました。
 
左側にあるのは、ウサギさんの脚ですね。
 
店内にはフランスからの観光客も多いのか、
 
スペイン語とカタロニア語とフランス語が飛び交っています。
 
 
イメージ 3
イメージ 4
そばに来てギターを弾いて歌ってくれます。
 
もう、店内は大盛り上がりでした。
 
 
 
という感じで、バルセロナの夜も更けてゆきました。
 
で、翌日は月曜日だったので、美術館は閉館の日。
 
ピカソ美術館に行けなかったのが心残りでした。
 
また、機会があればゆっくり観光してみたいものです。
 
。。。。ということで、私のスペイン駆け足の旅もおしまい。
 
ややj唐突ですが、このへんでお開きということで。
 
 
 
 
 
                            
 

スペイン紀行(2)

 
 
お正月気分も終わり
通常の仕事も始まるころですが、
いかがお過ごしですか。
 
さてさて、スペイン紀行(2)は
早朝のグラナダからです。
気温は氷点下です。
 
 
 
 
イメージ 1
 
 
下の写真で向こうに見えるのは、シエラネバタ山脈です。
こんなに南にあるのに冠雪しています。
スキーもできるらしいです。
 
イメージ 10
 
 
イメージ 11
グラナダの街。
 
 
アル・ハンブラ宮殿はご存じのとおり
スペインが中世に、イスラム勢力の侵攻を受け
数百年に亘ってイスラムの統治下にあった象徴です。
 
再びこの地を取り戻したスペインは
宮殿があまりにすばらしいので、
破壊せずに利用したのですね。
 
上の写真のとおり、グラナダの街も宮殿の庭園にも
糸杉が林立しています。
 
 
イメージ 12
 
 
イスラムの国では水は貴重品。
贅沢を誇示するかのように、いたるところに水が使われています。
 
 
イメージ 13
 
宮殿内部です。
なぜか天井は寄木造り。
 
 
 
イメージ 14
壁面はアラブのモザイクです。
周囲には「この壁を改修できるのは神のみである」
とアラビア文字で書かれてあります。(読めませんが)
 
 
 
 
イメージ 15
円形劇場。
 
 
 
 
 
イメージ 2
 
観光客でいっぱい!
むこうのほうに、有名な「ライオンの噴水」が見えます。
 
 
イメージ 3
 
たまに水が出る「ライオンの噴水」
見ようによっちゃ可愛いですね。
 
 
 
イメージ 4
 
写真集によくあるアングルです。
この池は、水深2メートルもあるらしくて。
この季節、落ちると命にかかわりそう。。。
 
 
 
で。。。その夜はグラナダの小さなホテルに泊まり
夜はフラメンコを見に行きました。
 
 
イメージ 5
ロス・タラントスというお店。
中が洞窟状になっていて、
入り口には5ユーロでお婆さんがカスタネットを売っています。
 
 
 
イメージ 6
 
 
イメージ 7
イケメンの男性ダンサーさん
 
 
 
 
イメージ 8
カンタドールっていうのかしら。
この人の歌に合わせて、ダンサーは踊るんですが、
何とも言えない節回しがウマイ。
 
フラッシュは禁止だったので、
激しく踊っているシーンはブレてしまいました。すみません。
 
で、かくして、グラナダでの夜は更けていくのでした。
 
 
お土産のお菓子類。
イメージ 9
 
 
 
 
しつこいようですが、
スペイン紀行は「その3」への続きます。
 
バレンシアとバルセロナに行きます。
 
ではでは。
 
 
 
 
 
 

スペイン紀行(1)

皆さま、新年明けましておめでとうございます。
 
この年末年始は、2年ぶりに海外旅行しておりまして、
帰国したら、日本は静かなお正月ですが、
おせち料理の準備もしていないために、
正月らしくもない年始を過ごしております。
 
なぜスペインなのか
と申しますと、
 
大学時代、副専攻がスペイン語だったので
初級と中級スペイン語というのを
2年間勉強しました。
ちょっとでも言葉の通じるところへ行きたい
という単純な動機から、
衝動的にツアーに参加した次第です。
 
ま、ツアーなんで喋れなくでもいいのですが、
ちょっとした買い物とか、レストランの予約とか
ホテルのフロントの人と話したり。。。
結構、語学というのは役に立つものでして。。。
 
お暇な方は、写真だけでも眺めてやって下さい。
期間限定で、私も露出してますので
そのへんもよろしく。
 
イメージ 1
 
日本からマドリッドへの直行はないので、
ドーハ経由です。
ドーハは、カタールの首都なんですが、それってどこよ〜
だれでも思い出すのが「ドーハの悲劇」くらいのもので、
機内で撮りました画像をご覧ください。
 
 
イメージ 2
 
到着しましたマドリッド空港です。
日本の団体さんもおられます。
思ったより地味な空港でした。
 
 
 
最初に観光したのが、プラド美術館。
エル・グレコとかですね。
館内は撮影禁止なので、
入り口のポスターと、玄関のとこで弾き語りいていたオジサンです。
 
後からも出てきますが、
スペインってとこは、このさりげない路上での弾き語りの人が
ものすごく上手い。
時間さえ許せば、じっと聴いていたいくらいです。
 
イメージ 9
イメージ 10
 
 
これは、プラド美術館の前にあった教会です。
すみません、固有名詞は忘れましたが。
イメージ 11
 
 
で、ぶらぶら観光しているうちに、夕暮れ時に。
 
話は逸れますが、
スペインは今の季節、日暮れが早くて
夜明けがものすごく遅い。
だいたい朝は8時くらいにならないと明るくならない。
なぜなんでしょうね。地理に詳しいひと、教えて下さい。
 
 
イメージ 12
 
日暮時のマドリッドです。
さりげなくいい感じです。
 
イメージ 13
 
着ぶくれしているので、肥ってみえますが。
 
 
 
翌朝は、早くからバスでトレドへ。
 
う〜ん。半日で観光するのは
あまりにもったいない街でした。
 
細い坂道の街で、修道院があります。
イメージ 14
イメージ 15
まるで絵葉書のようですね。
 
イメージ 16
この方、ガイドのディエゴさん。
 
イメージ 3
 
さりげないカフェも雰囲気あります。
 
 
イメージ 4
トレドから見た水道橋。
後にも出てきますが、スペインてとこは
ローマ時代の遺跡がたくさん残っていて、
当時の水道橋なんかがさりげなくあったりします。
 
イメージ 5
さきほどの修道院の遠景です。
 
 
トレドの後は、
ラ・マンチャ地方へ。
 
 
イメージ 6
 
そうそう、ドン・キホ−テで有名なところですね。
 
イメージ 7
 
ラ・マンチャのお店でお昼はタパス料理です。
 
下は、そのお店。
 
イメージ 8
 
青色の使い方が、イスラムっぽい。
ここから南方に行くほど、イスラム色が強くなります。
スペインは中世、何百年にもわたって、
アフリカ大陸から攻めてきたイスラム勢力に統治されます。
今でもその影響が色濃く残っていますね。
 
 
で、続きはまた後日。
アル・ハンブラ宮殿へ向かいます。
 
ではでは。
 
 
 
 
 
GWは孤島探検っって、小豆島なんですけど〜
 
船の旅ですが、めちゃ近いです
いちおう、香川県らしいです。
 
新岡山港からフェリーで1時間。土庄港に着きます。
 
 
最近では、小説「八日目の蝉」の舞台になりましたね。
 
イメージ 1
 
私は別に角田さんのファンというわけではないのですが、
あの逃亡先の島の雰囲気はよかったですから。
 
 
イメージ 2
 土庄の近くに、エンジェルロードと名づけられた
潮の干満によって、消えたり現れたりする砂州があって
意中の人と手をつないで渡ると恋愛が成就するという
いわゆる縁結びのスポットがあります。 
 
ほら、皆さん歩いてますね〜
 
イメージ 3
エンジェルロード夕景です
 
 
 
 
 
 
イメージ 4
海に囲まれているのに、なぜか
野菜がめちゃ新鮮
 
 
イメージ 5
 
ホテル近くのスーパーで
美味しそうなお酒を揃えてみました〜
 
 
 
 
翌日は、車でぐるっと廻りました。
 
島なので、端から端まで
1時間くらいで行けてしまいます。
 
 
 
これはオリーブ公園というところ
 
イメージ 6
 
 
 
お昼にいただいた「地中海プレート」というランチ。
スペイン産白ワインもいただきました
 
イメージ 7
 
 
 
 
イメージ 8
 
ケーブルカーで寒霞渓というお山に登りました。
 
 
 
 
これは、肥土山の農村歌舞伎の舞台ね。
今はあいにく演ってなかったですが、
明治時代の建築だそうよ。
 
イメージ 9
 
舞台の敷地の周囲はずっと神社なの。
こういうの見て思うのは、
もともと芸能って神事と深く結びついていたんだ、ってこと。
 
 
 
 
 
 
中山の千枚田
 
イメージ 10
小豆島の棚田はけっこう有名らしいです。
 
 
二泊三日で
土庄港からbyebye
 
ちなみに「八日目の蝉」のラストの別れのシーンは
福田港だったそうですが。
 
 
 

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