男子GPS2009-2010採点

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GPF2009

日本で開催されたグランプリファイナルも加点が多い大会でした。
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この時は織田選手のPCSが高めです。
織田選手はGPSは結構評価が高いのに、ワールド等の大会では評価が若干下がるという
変な待遇を受けています。
どうせなら、ワールドとかで評価が高い方が良いわけで・・・。
 
この大会の特徴は成功ジャンプには加点2という高得点が連発された事です。
なので、ジャンプにミスが少ない織田選手の加点が自然とのびました。
フリーでは3Aが1Aに2Aが1Aになりましたが、一応リカバリーしています。
ライサチェク選手も3Aが1Aになりましたが、次のコンボでリカバリーしました。
フリーの加点、凄く多いですが、前に掲載した4大陸でのチャン選手は13点以上の
加点だったので多いけど一番多いわけじゃない、という事です。
 
この大会でショート、フリーともミスが無かったのは、ウィアー選手だけです。
でもウィアー選手は3Fの!があり、得点はのびません。
そして、やはりコンビネーションが2つというのは大きいのでしょう。
3連続をやらないのが(オリンピックではやりました)ウィアー選手、勿体無いです。
苦手意識があるのでしょうね。
 
この時に感じたのはライサチェク選手のPCS高い!!!という事でした。
中国杯、116点、スケートアメリカ120点から一気に5点以上もアップしました。
この得点がオリンピックでの高PCSの布石だったとは、あの時は思っていませんでした。
オリンピックはまともな採点をすると思っていたからです。
 

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グランプリファイナルのジャンプは加点が6。
凄いですね。祭りです。

ただ、特にスピン・ステップでの加点は普通ぐらいかな。

オリンピックでは3Lzに!が付いてしまった為
加点が2点から0.6点に減りました。
クリックさんの腕が冴えました。ウィアー選手には
eですからね。邪魔な選手潰しです。(多分)

織田選手には3Lzを是非ともクリアなエッジにして
貰いたい所です。
弱みがあるとそこをつつかれますからね。

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高橋選手のです。
GPFは結構祭りです。地元上げでしょうか?
織田選手も祭りでした。
はっきり言って皆祭りでした。(笑)

GPSのスケートカナダで3−3のダウングレードがあったので
オリンピックで本田さんがびびって居た訳です。
杞憂に終わって良かったですね。

ステップに加点が多いのはは加点3を付けているジャッジが多数
居るからです。
NHK杯から加点3のジャッジは複数居ました。
でもレベル2とかだと加点はあまり付かないのですが
レベルが上がる毎に加点も上がっていくというとんでもない
システムなのです。選手にとっては嬉しいシステムですね。

・・・とい訳でステップに加点3はライサチェク選手にも
見られました。今まではステップやスピンに加点3というのは
ほとんど無かったと思うのですが、今シーズンから積極加点の
姿勢なのでしょうね。

なのでライサチェク選手や高橋選手は
ウィアー選手や織田選手とほぼ同じようなジャンプ構成でも
ステップでレベルが獲れると2歩ぐらいリード出来ちゃうんです。
その上PCSでもリードしています。

はっきり言って表彰台は「祭り」をしてもらわないと載れません。
今の採点システムではそうなのです。
だから選手は悪くないですよ。

プルシェンコ選手もPCSが無茶苦茶高くは無かったですが、
ウィアー選手とショートフリー合わせて6点差があります。
最初からルッツジャンプの基礎点の差がついている訳です。
6点のハンデがあると言っても良いです。
ウィアー選手とランビエール選手のPCSの差が10点です。
4回転ジャンプ1つぐらいの差がついています。

だから上げられていなくて勝ちたい選手は
4−3をショートから跳んだりする必要があります。
フリーで4−3−2ぐらい跳ばないと勝てないでしょう。

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ライサチェク選手と同じ構成です。
二人とも3Fがルッツ気味になってしまうという
特徴があり、私には二人に実力差があるような感じは
全く無いです。

どちらかというとライサチェク選手の3Aは危なっかしく
感じますし、演技の表現力に関して言えば王道派?と
個性派と全く正反対のもので、どちらが良いかというのは
好みだと思います。

GPFではウィアー選手の方が出来が良かったと思いますが、
かなり差が付いています。
スピン・ステップでも差が付いているし、
ジャンプの加点もウィアー選手は!が付いています。
これだけでジャンプの加点が変わってきます。

GPFはインフレ傾向だったのは間違いないですね。
織田選手と高橋選手の加点も凄かったです。

GPFのフリーはライサチェク選手、織田選手、高橋選手は
ミスがありました。
だから本来ならばミスが少なかったウィアー選手が1位でも
おかしくないような気がします。でもウィアー選手はコンビネーションが
一つ足らなかったです。(3連続)

クリーンな演技がどうのこうのって言う割に、クリーンな選手は
以外と勝てません。

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またまた調べてみました。ショート編です。

DG、!やeは本当に大きいですね。
点数が大きく変動します。

GPFのスピン・ステップの点はワールドより
1点高いです。
これはステップの加点に3を付けるジャッジが
増えた為です。
オリンピックではこのステップがレベル4になり
加点が2.2点になりました。

ジャンプの加点も1点以上にするだけで
こんなにも得点が高くなります。

1点って大きい、0.2点でも全ての要素を
上げるだけで得点に影響がありますね。

ウィアー選手が採点は数学って言うような事を
言っていたそうですが、そのとおりですね。

選手の中にも得点を細かく見ている人、他の選手と
比べる人も確実に居ると思いますので
呆れてしまっている選手も必ず居ると思います。

選手達はボイコットしても良いかも。

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