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創造主訳聖書翻訳に向けて(1)

2月7日に、第一回「創造主」訳聖書懇談会が淀橋キリスト教会でもたれました。同教会の主任牧師、峯野師が世話人となり、さまざまな教団教派の牧師が出席しました。また、このことの重要性を長年訴えてきた堀越暢治師、弁護士の佐々木満男氏、ジェネシスジャパンからは宇佐神実が出席しました。
神主の息子であった堀越先生が、さまざまな資料を用いて日本人の神概念を説明し、福音宣教のためには「神」ではなく「創造主」を用いることでしっかりと福音が人々に根付く経験をしてきたことなど話され、創造主訳聖書の必要性を訴えられました。
それぞれの方が概ね賛成の立場で考えを述べられました。そのうち一部だけ紹介します。
ある牧師は、ご自分が若かった頃、宣教師から「神」ということばが聖書の創造主と違うニュアンスで日本人に受け取られる問題点を指摘されました。そこで「伝道して日本で神といえば聖書の神だと皆が思えるくらいすれば良い」と答えたそうです。そしてそれが若気の至りだったとおっしゃっておられました。しかし、150年の宣教の結果そのようにはなりませんでした。
また、東京ビジョンオンヌリ教会のチャン牧師は、韓国では「神」と訳さず「唯一(ハナニム)」と訳したが、もし「神(シン)」ということばに訳していたら、今日のように韓国人の25〜30%をクリスチャンが占めるには至らなかっただろうとおっしゃいました。
私、宇佐神も、教会員のA.S. さんから聞いた話を伝えました。その方は、最初はなぜ「創造主」と呼ぶことが大切なんだろうか、今の聖書通り「神」でいいじゃないかと思ったそうです。しかし、「創造主」と呼ぶようになってからそれまで「神」と呼んでいたときに実は子供のときから神棚や仏壇に拝んでいたのとあまり違わない感覚で聖書の「創造主」を礼拝していたのに気付き、「創造主」と呼ぶことで「創造主」のすばらしさがよくわかったと言ってくれました。
今後、さらに多くの方に訴え、クリスチャンたちが共に「創造主」訳聖書翻訳の働きに加わっていただきたいと願っている旨、峯野師が述べられ、第一回のミーティングを終えました。
少しずつ「創造主」訳聖書翻訳についてお知らせします。このためにお祈りください。

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