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立場異なる創造論で対話
  聖書信仰に立つ科学者がネットワーク
 
 7月28日から31日にかけて、軽井沢SYMEにおいて第1回聖書&科学カンファレンスが創造論研究会(Genesis Japan)の主催により開催され、並行して子ども向けのキッズ・カンファレンスが開催された。カンファレンスでは、科学者・牧師らによる13回の講演、恐竜ツアー、科学者ネットワーク、創造に関するパネルディスカッションが行われた。
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 講演者は、阿部政紀東京工業大学名誉教授(電子物理工学)、宮本武典日本女子大学教授(動物生理学)、高橋清元東北大学大学院准教授(植物学)、安藤和子クリエーション・リサーチ会長(生化学)、堀越暢治いのちありがとうの会会長、奥山実宣教師訓練センター所長、加藤義人ワードオブライフジャパン代表、宇佐神正海創造論研究会会長(医学)、山本哲也創造論研究会副会長(地質学)、宇佐神実創造論研究会主事(創造論)の10人の科学者・牧師で、この世界が創造されたという聖書に基づく視点から講演した。内容は、被造物に見られる創造のみわざのすばらしさ、ノアの洪水や恐竜など聖書の記録の科学的検証、見直されている聖書的科学史の問題、今日世界を支配している世界観の問題など。
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 恐竜ツアーでは、大人と子どもが群馬県神流町の恐竜センターを訪れ、恐竜を第一の獣(ヨブ40章)として造られたと考える創造科学の視点から考え、その後日本で最初に発見された恐竜の足跡を見学した。
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 科学者ネットワークでは、多くの聖書信仰に立つ科学者たちの職場環境が聖書に否定的であることを踏まえ、クリスチャンの科学者同士の交わり・励まし合い・祈り合いが必要とされていることを確認し、今後多くの科学者がこのネットワークに参加できるよう周知していくことが話し合われた。また、日本においては専門的な科学研究は進化論の立場からの独壇場となっているが、聖書信仰に立つ科学者による専門的科学研究論文を出版していくことが決められた。 
 パネルディスカッションでは、創造に関する2つの立場からディスカッションがなされた。創造に関しては、神学者・科学者たちの間で諸説がある。これまで海外でなされた多くの討論会では、自分と異なる立場の問題点を指摘し優劣や勝敗をつけることで感情的に互いに傷つけあうなど必ずしも益とはならなかったことを踏まえ、パネリスト同士がキリスト者として主を恐れつつ謙遜に語り合うことを基調としてディスカッションが行われ、和やかな雰囲気に終始した。パネリストには、特殊創造論(文字通りの6日間で天地が創造されたとする)と枠組説(天地創造という枠組は事実であるが文字通りの6日間ではないとする)それぞれの代表が立ち、個人的救いの証し、個々の立場の説明と有用性などを述べた。
 今回カンファレンスは申し込み開始から間もなく定員に達し、参加できなかった人も多い。主催者は、第2回はより多くの人に参加できるよう対処したいとしている。
 
 

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