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涙の道 2.チェロキー族 チェロキー族って誰だろう? なぜ彼らは西へ向かわねばならなかったのだろう チェロキー族は白人がアメリカに住むよりはるか昔から生きてきた 彼らの古い言い伝えに 水澄ましが世界を作ったとある 地面を乾かし谷を削り グレートスモーキーマウンテンを作ったとされる カナティとセルーが最初の男性と女性 チェロキー族は皆この二人の子供だった この話はどれだけチェロキー族が土地とつながっていたか その一部の話である 私たちが知っている ジョージア アラバマ テネシー ケンタッキー、 サウスカロライナとノースカロライナは チェロキーの土地だった 各町には選ばれた長がいた 最初に白人がヨーロッパからやって来た時 チェロキー族は平和に暮らしていこうと思った 百年以上も英国人と交易を続けた チェロキー族の何人かはイギリスの王に会ったこともある そうしてアメリカ独立戦争が英国との間に起こった 戦争後 アメリカ人はチェロキー族の土地を欲しがった 今度はチェロキー族を相手に戦いが始まった 何千ものチェロキーの町が破壊された チェロキー族はいくつかの土地をあきらめた 見返りにアメリカ合衆国はチェロキー族をいつも保護することを約束した チェロキー族はアメリカ合衆国と平和に暮らしたかった ジョージアのニューエコタに首都を移し チェロキー族は白人のやり方をもっと受け入れるようになった 多くのチェロキー人は裕福になった 彼らはプランテーションハウス(でっかいお屋敷ね) 工場 家畜をもった 何人かのチェロキー人はニューイングランドの学校にも行った チェロキー族は自分の言葉さえも発明した 1821年 セコイヤ氏が この発明を発表した 長年彼はチェロキー語を書きとめることはできないか考え続けていた 彼はチェロキーアルファベットを完成した 各文字はチェロキー語の発音をもとになりたっている 彼の娘アヨーカは彼を助けた 彼女はセコイヤ氏が教えた最初の生徒だった 最初チェロキーの人々は自分たちの言葉を書きとめることができないと思っていた 白人のみがチェロキー語で話す葉っぱと呼ばれる文書を作成できると セコイヤ氏が書きとめたメッセージを娘が読み上げた 人類の歴史において 自分ひとりだけで新たなアルファベットを作り出したのは 彼一人だけだった チェロキー語を話すことができれば書くことは簡単だ まもなく多くのチェロキー人が読み書きができるようになった 1827年 チェロキー族は半分は英語で半分はチェロキー語で書かれた自分たちの新聞を発行した おさらいになりますが チェロキーの世界の始まりはこちらから 文字についてはこちらから どうぞ |
アメリカンインディアン
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ネイティブアメリカンの歴史は読み進めて行くと、
色々と考えさせられ、心が揺り動かされることがあります。
私の知り合いの方はチェロキーインディアンの末裔で、絵を描いて暮らしている人がいますが、ごく稀でラッキーな方なのかな?って思うことしばしばです。
みけ
2011/1/13(木) 午前 8:07
おはようございます。
古い話ですが、若いときに映画で「ソルジャーブルー」をみて、人間のもち支配欲と、それと共に起きる残虐性さに憤りを感じました。
表面上平和な雰囲気が溢れかえる時代に、過ぎた歴史の汚点を見直すことも必要ですね。
話は違いますが、アンクルトムの小屋の話は、子供の頃に読んで、どうして同じ人間が人間を牛馬の如く差別するのかと、これも憤りと悲しみをもって、何回も読んだものです。
このチェロキーのシリーズ記事を紹介記事で、紹介してもよいでしょうか。
2011/1/13(木) 午前 8:17 [ rasen ]
今も同じようなことが行われている地域がありますね。
どうして共有できないのかしら・・・
みけ★
2011/1/13(木) 午前 9:40
ネコママ
文章おもしろいね〜
音読してもらってるような、いい心地です。
ミケ
2011/1/13(木) 午前 9:48
今日もなるほど・・・です。
チョロキーて車のおもちゃがありますけど
関係ないことも分かりました。
なんのこっちゃ?
2011/1/13(木) 午前 9:49
平和?たぶん平和であろう今の時代に生きている私達・・・
ずっと昔にはいろいろな歴史があり、歴史を知ることはとても大切な事だと思い知らされる記事です。
ネコママはいろんな面を持ってるから面白いね!
みけ&ポチ☆
2011/1/13(木) 午前 9:55
チェロキーの歴史がよくわかりました。
偉大な民族ですね。
ちょっとチョロQと名前が似てますね!
このチェロキーから名前をいただいたのかな!
2011/1/13(木) 午前 10:13
PCに来ました♪ミケッ♪
2011/1/13(木) 午前 11:04
本当に悲しい歴史。・・・ ポチ☆
2011/1/13(木) 午前 11:13
ネコママ こんにちわ〜(^^♪
\(・ε・*)
成るほど!! 分かりやすいわ〜流石です(●^o^●)
平和が一番ですねぇ〜
みけ
2011/1/13(木) 午後 0:58
本当に自然と共生していたんですね!
文字を持たない文明がどのぐらい消えていったんでしょうね
いま英語は世界共通語に近いですけど・・・生きて行くって大変ですね〜
みけ〜
2011/1/13(木) 午後 1:31
人類は色んなれきs
2011/1/13(木) 午後 1:53
それでそれで!?争いごと?の一番の引き金は・・・?資源かな?
2011/1/13(木) 午後 2:39
インデアンの歴史はあまり見聞する事ないから、勉強になります、
みけ
2011/1/13(木) 午後 2:50
いい勉強になりましたw
悲しい歴史ですね。みけ★
2011/1/13(木) 午後 3:28
同時代を想像すると異人を受け入れたチェロッキーと排訴しようとした日本。内に入って独自性を維持しているが、一方で独立国であるはずがさてどうなのか。考えさせられます。
2011/1/13(木) 午後 6:00
チェロキーの人々の
徹底的に受け入れる姿勢って、何なんでしょうね。
凄いです。ある意味、最も強いのかもしれない。
なのに、何故、蹂躙されてしまったんでしょう。
本当に野蛮なのは、誰?
2011/1/13(木) 午後 6:17
まったく分かってない分野ですから、勉強になりますみけ♪
2011/1/13(木) 午後 8:42
また、読みに来ます〜。
ミケミケ。(*^_^*)
2011/1/13(木) 午後 9:03
すごく心が広いのでしょうね。自然から生まれて来たチェロキー族の皆さん、全てを受け入れる姿勢。あくまで共存。また次回お楽しみだわ♪みけ☆
2011/1/13(木) 午後 9:05