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今日も引き続き・・。岩手県田野畑村の被害の惨状動画。
第3弾です。 田野畑村の中でも島之越地区に次ぐ二番目に被害の出た。 平井賀〜羅賀地区の動画の続き、一番北の港机漁港の動画です。 「後世まで残したいふるさとの風景100選」の場所だった「机漁師番屋群」は完全になくなりました・・。 ↓↓の方の提供です。 早稲田大学「思惟の森の会OBの川島」と申します。 2011/4/12(火) 午後 4:26[ 川島 ] 以前、寮でのコンパや島越の海水浴でご一緒させていたただきました。 外川君のメールに関連しますが、OBが島越、羅賀の様子を3/25に撮影した動画をユー・チューブにアップしています。よろしければご利用ください。 また、アーラム大のホームページを見ると、心配している方が大勢おり、田野畑基金が設立されたと記載されています。 田野畑村で御世話になった方はみな、心配していることをお伝えしたくてコメントさせていただきます。 そのユーチューブからのルポ画像です。 東日本地震 岩手県下閉伊郡田野畑村机漁港 3.11前は多くの観光客で賑わった、机浜。 動画を観るようになんにもなくなった・・。 ↓↓同じ場所から撮影した画像・・。比べてみると。 ああ津波に怒りが・。 ↓↓津波前の机浜。 ↓↓、ここから、アドベンチャーのサッパ舟体験が行われておいた・。 なんにもない・・。今は・・・。 大津波で漁港も壊滅的にやられた・・。
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3.11東日本大震災関係
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被災地の桜はまだ先です。
自分の床上浸水した家から砂浜まで・・。お気に入りの少しの桜並木がありました。 いつもなら、蕾を見て・・・。春を感じていて楽しんでいたものです。ここらで桜が満開となるのは、GWの当たりです。梅も桃も、だいたい一緒に咲きます。しかし、残念ながら・・・。その樹木は全て瓦礫と化しました・・。 それは、とても悲しいことです。 でも、僕は、またそこに、その苗を植えたいとおもっています。 また桜が見たいからです。必ず咲く日がやってきます。まるで、被災地の復興と同時進行すると思います ↓↓昨年の浜のマレットゴルフ場に咲いていた花。みごとでしょう。 きっといつか、こんな花がさくことを願っています。 必ず今年は苗を植えます。瓦礫の撤去が済んでから・・。 樹を好きな漁師ですからねーー。(笑) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さて、今日は僕ら被災地漁師からのお願いです。 今回の災害で「被災地の事をおもっての自粛」だとはおもいます。ありがたい日本人の心です。 でも、しかし・・・。 それは、「どうか、被災しない方々には「自粛をしないで欲しいです」のです。 自粛されても、被災者はそれを見ても誰も怒らないと思います。 むしろ、自粛されていることに対して、福島の原発事故とは違い・。 僕らの三陸地方は地震と津波は天災です。 ですから、「日本の政府CMとか自粛ムード」に対して非常に恐縮に感じています。 確かに、節電とか節約は大切です。 しかし、過度の自粛は、かえって被災者の為に結果として良くないとおもっています。 ↓せっかくの桜。自粛しないでこれまでのように花見をして欲しいです。このように、以前の ように桜を見てみんな日本人が元気になって欲しいのです。 日本経済は、この3.11の東日本大震災津波まえから、デフレスパイラルに陥っていました。 それが、少し持ち直して、東証も12000円ぐらいで推移していて、僕は時間はかかってもデフレから脱却できるとおもっていました。 しかし、現実的に考えると「自粛」によって、「頑張れ日本。頑張れ東北」のフレーズは逆のものになるとおもいます。 ↓↓このような自粛ムードの暗い日本にはなってほしくない・・・。 政府も過度の自粛について、「自粛の自粛」を今になって訴え初めています。 やはり、健全な国民が普通の経済の活動をしていただき、国民所得を得て欲しいのです。 消費もどんどんやって、今満開であろう花見などのドンちゃん騒ぎもして欲しいのです。 それは、当然デフレの改善ににもなり、税収にも寄与します。GDPにも大きな影響が出るとおもいます。マーケットもそうです。 とにかく日本全体に元気が欲しいのです。そのエネルギーは必ず、被災現場の人々の心に訴えまるはずですから・・。 もっと、大事な側面は、「被災者の心」にも影響を与えると思います。 上記の日本経済のことも有りますが・・。 心の問題でも、自分が花見にしなくても、それを見た被災者は「楽しんでるなあ・・。いいなあ。 よし! 俺らも頑張っていつかはあのように花見をしよう」という気持ちになり、元気な日本を見て、当然、羨ましいと思う人もいると想います。また元気な日本を見て、頼もしいいと思うと必ず感じると確信して言えます。 どうか、みなさん。自粛はやめて普通の生活をして、どんどん経済活動も行い。消費もして欲しいのです。 今回の災害で想いました。 預貯金をしていても、人生にとってそれは、あまり意味はないことに・・・・。 これは、村に漁師であった事実のはなしです。 質素で兼約な生活をして、コツコツと預金を貯めこんでいた人がいました・・・。しかし、その人は、津波に飲み込まれて、死亡しました。 あの人の人生はなんだったのだろう・・かとおもいます。 人生は長い間に、想定外のこのようなことがあります。 死んでは、貯めたお金もあの世まで持っていけないのです。 その、想定外は交通事故、労災事故、災害などなど、人の人生は簡単に言うと「いつもリスクがつきまとっています」このたびの災害で、強くそれを感じました。 ですから・・。どうか、 自粛はしないで本当の日本の強さを示して欲しいのです。 どうか、僕らに、自粛はやめて、普通の生活をして、人生を楽しんでる姿を是非見せてほしいのです。 節約の中にもどうか、お金も使ってください、。よろしくお願いします。 その元気を僕らは、心からいただきますから・・。
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3.11東日本大地震津波で甚大な損害を被った。
我が田野畑村漁業共同組合。 ほとんど全ての財産や書類などを失った・。 だが、昨夜第1回の島之越児童館で「田野畑村漁協再建協議会」の説明懇談会があった。 その顛末は・・。次のとうり・・。 出席した人数は該当地区で20%ぐらい。 ↓↓もうこのような、活気のある魚市場風景はみられないのか・・? 1.「一共同部」「磯建部会」「二共部会」「養殖部会」「婦人部会」で再建を図る という説明であった。 2.現在の仮の仮事務所を、一旦、羅賀小学校に置くという説明。 3.海技免状の再発行。3.5*4.5の写真を1枚必要(スピード可)レーダー、無線の免 状は後で行う。 4.生活再建の為の(県漁連の貸付制度の説明) 5.この前のサッパ船(16尺の小舟で、最小限必要な舟)注文したのは、100名 ほど4〜5年ぐらい立 たないとできない。保有者53隻。 6.サッパ船保有者53隻の人が、一共で採取した、アワビ、ウニなどはサッパを持たない外の組合員に も平等に水揚げを配当する。 7.港や漁村は、復旧ではなくて復興で方針が行政から示されている。 よって、住宅地、港についてはその方向で整備するように行政に求める。 ということだった。 ↓↓もう、このようなタコ捕りもむりなのかなあ・・。これで700㌔×800円 今は、この舟もない・・。 自分からの、質問。意見。 1,国、行政の人が被災現場に見えない。心配だ・・。 単協としては村に、県漁連としては国に、復興に向けた積極的な請願なり陳情をやるべきである。 漁協役員には村議員もいるわけなので、議員発議でもって強くその活動をやるべきである。 また、机上の上で考えては漁師が必要とする優先順位が違う場合もあるからこら辺も考慮した、 請願で陳情でなけば、ミスマッチがデル可能性もある。 2,田野畑村漁協で、決めて動くのもいいが財政的支援が具体化しないと、無駄な作業となることもありうる。 あるいは組合員のニーズとの違い、有利な貸付制度ができると、結果的に現在の制度と比較して損をすることもあると推察されるので・。 上記1の事をやりながら、その動きを見て組合員に情報を長すべきだ。 3.漁協の鋼材でできた建物や舟のエンジンを盗む連中が現にいる。残ってる鋼材、などもお金にするために、しかるべき業者に依頼して、売るべきだと思う。 4.民間の造船所、ドック場、鉄工所、資材屋などの再建も県漁連として要望して欲しい。 5.当面は、家を失った人は、仮設住宅に入居すると思うが「復興構想、計画」ができたら即、住宅貸付の制度が整うように先手で要望、陳情すべきである。 以上。まだ宅員から明確な反応説明ができなかった。 やはり行政の対応の遅さがあるからだろう。 ↓↓このような港の状況・・。これの復旧に何年かかるのだろうか・・。 ↓↓以前の魚市場、二階が漁協事務所だったが・・。跡形もない。 まあ、漁協は一応は復興には向けて動きはじめた。 本当に再建出来るかは危ないかんじもしたが・・。 しかし、高齢化してる漁師(船員年金などの受給者)が多い中、あまりにも時間がかかり過ぎると感じた。 若いひとは、その時間を待っていられない。一旦は、漁師以外の仕事で生活しなけばならないだろう。 組合員もどのくらい残るのか・・? 津波前は、組合員数400世帯の加入だったが、他所に転出するひとも多く出ると予想される。 よくて、半分、僕は3分の1ぐらいの高齢者しか残らないと思うが。 まあ、事務局、役員は漁協の継続の方針だが・・。時間のかかることになると感じた。 まだ、時間は足に無理をかけずに、家の周りの片づけもある。 その間、いくらか行政の方針も示されてくるだろうし、それなりの精度資金貸付制度ができるとおもう。 ※これまで、いつも感じていたが第一次産業の中で、農業、林業には国も補助制度があり、返済しなくてもいい補助金制度がある。しかし、何故か。漁業には補助金制度というモノがない。昔からそうである。 利子つき貸付制度はあるのだが・。どういう経緯でそうなってるのかわからないが、それが実情。 しかし、漁師はそれが当たり前だと想い、働いて返済してきている。 農業保障制度は、昔からあるが・・。今度は漁業保障制度を創設して欲しい。 保護され続けて来た農業。それに対して借金経営する漁業。 まあだから、農家には悪いが、競争性がなくなり困れば全農が強く政府に訴えて来て保護されてきたのである。 だから、競争力が落ちて崩壊の危機に面している。 漁師は、選挙人として少なかったために政治家もおろそかにしてきたのであろうが、どうもその辺が釈然としない。 田野畑村場合、全税金の収入の7割は漁民が収めている。おそらく、三陸沿岸漁村はそんな感じだと思う。村としても、村税の落ち込みは大きな損失になるはずだ。 3.11の今度の津波で、政治家、政府、県も村も漁業を復旧ではなくて復興する方針であるならば・・。 第一次産業(農林漁業)を平等に扱うべきだと思うのだが・・・・・。さて、どう動くのか・・?
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いつも、訪問&コメント、転載ありがとうございます。
感謝しています。なかなか、りレスに行けなくて・・・・。本当にすいません。本当にありがたくおもっています。 でも、今日は愚痴や自分の想いをここで記載させていただき、少し楽になりたいかなと・・。 ※聞きたくもない人。単なる漁師のきんちゃんの愚痴でちですから・・。スルーしてくださいね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー さすがに、疲れました・・・・・。ホントに疲れました。 病院から退院して・・。ひと月・・。張り詰めていた気持ちが折れそうです・・・・・・・。 今でも悪い夢を見てるような感じです。 10日ほど前に、義父が体調を崩して、入院。気が張り詰めていました。それに、相次ぐ地震。 緊張も集中力もなくなった感じで・・。 さすがに・・。精神的に疲れを感じます。これは、PTSDの症状ではなく、誰にでも起きうる疲れだとおもいます。 自分の場合、漁師復帰はなんだか無理そうです。 やるとしても、一旦は別の仕事をしないと・。 足が痛くて、3時間たっているのも大変です。すぐに浮腫が出ます。 家の周りの片付け作業をしていても・・。3時間が限界です。足が痛くなって病めて来るのです。 ↓↓最近は湿布しています。 漁協事態も復活できるのか・・? それとこの港。たとえ舟があったとしても、シケが来れば必ずまたやられます。 ↓↓この港・・。いつまでかかるのでしょうか・・?この港は自分が小学校の時から工事をやって来てる港です。現在進行形でもありました。 ↓↓製氷機、高さ20m。この天井より上にまで波は上がった・・。 政府も行政も、その指針さえ示さない・・し、さっぱり現地を見に来ていません。 机上の上で考える復興計画はまた欠陥だらけの産物を生むとおもいます。 非常に強い怒りを感じます。 約半数の漁師は、やめそうな雰囲気です。港なし、船なし、倉庫、漁具、養殖施設無し。 膨大な設備投資が必要で、年齢的にも60歳前後の人がお0おおいのです。 舟ができるのに5年。港がある程度になるには1年以上の年月が必要です。 まあ、だから簡単に言えば、漁師できるのは、年金をもらってるひとが主体に・・。 いつ復旧するかわからない漁港、そして造船所。ドック場。魚市場。民間の水産加工会社、貸し冷凍庫会社などなど、たとえ魚をとってくるにも、製氷機もない・・。舟にも氷を積めないで魚は取れません。 ↓↓舟のドック場だったところ、レールもなく、台車もこんな感じです。ワイヤーでも巻き上げ機会の建物も全て跡形無し。 今夜は、漁協の懇談会。まあ、行ってみてどのような、指針なのか・・・? 全漁連も、県漁連も来ない、行政の漁政関係者も来ないで・・。どんな説明があるのか・・? 強く気持ちは持っているつもりでいましたが・・。 なかなか、柳のような思考ができない自分です。 「したたかに、しなやかに」と心掛けていても・・。それができない自身の人格。 ここで、愕然としています。 先行きの不安で心がすさんでいます。 なんか、2,3日前から・・。 このよう状態の中でやはりこれからの自分の人生を考えると、「不安感は募るばかり」です。 まあ、この日本国に住んでいて、将来に不安のない人はほとんどいないと思います。 僕ら被災者はそれに少し、「津波」という災害で漁師の仕事の舟と漁具財産を失い、失業した事だけなのに・。 今日は、少し弱音を言わせていただきました・・。 でも、これが本音のきんちゃんです。 今日は、全然頑張れません。明日は少し元気がでるかなあ・・。 ※まあ、この愚痴もひつとの被災者の声の声です。良かったら転載拡散おねがいします。
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今日は昨日に引き続き・・。岩手県田野畑村の被害の惨状動画。
第二弾です。 田野畑村の中でも島之越地区に次ぐ二番目に被害の出た。 平井賀〜羅賀地区の動画です。 ↓↓の方の提供です。 早稲田大学「思惟の森の会OBの川島」と申します。 2011/4/12(火) 午後 4:26[ 川島 ] 以前、寮でのコンパや島越の海水浴でご一緒させていたただきました。 外川君のメールに関連しますが、OBが島越、羅賀の様子を3/25に撮影した動画をユー・チューブにアップしています。よろしければご利用ください。 また、アーラム大のホームページを見ると、心配している方が大勢おり、田野畑基金が設立されたと記載されています。 田野畑村で御世話になった方はみな、心配していることをお伝えしたくてコメントさせていただきます。 そのユーチューブからのルポ画像です。 東日本大震災 岩手県田野畑村の津波被害 羅賀周辺 ここでも、死者、不明者がでました。 現在、この地区は瓦礫の撤去作業中です。 この画像は、その前の手付かずの状態の動画です。 ※ 毎回心苦しいのですが・。また、出来るなら転載拡散をおねがいします。
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