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ミルフィーユに棲むラパンのたわごと
アメブロに引っ越します。https://ameblo.jp/usasanwoo/

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前から気になってたんです、「千と千尋の神隠し」の舞台のモデルとも言われてる宿「金具屋」。

出川の充電バイクの旅で立ち寄ったことで、行こう!と決意。

家族で行ってきました。


まずは手前の善光寺へ。


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駐車場の関係で裏から入りまして。

紅葉と山茶花の絨毯がきれい!


おなか空いてたのでまずは腹ごしらえ。

長野に来たら、やっぱ蕎麦でしょう〜!

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三種のつゆが付いていて、真ん中は味噌クルミだれ、左はとろろつゆです。

蕎麦にコシがあって、とてもよく冷えていて、のど越しも最高〜!

香りもいつも食べてるのより数段高い感じです。

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さてお参り。

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本堂の右にお戒壇巡りというのがあって、

何度も来たことある父が是非行った方がいいと、

訳もわからず、500円にて入場。

びっくりした。

今後行く予定の方は以下青字の文章は読まないほうがいいかも。

ネタばれになってしまうので。

それでも読みたいという方はどうぞ〜。




下に下る階段があって、地下に入っていく感じ。

右の壁に手の絵が描いてあったので、右の壁を伝って行くのかな?

でも、数歩も歩くと、もう真っ暗!

後ろを振り返ると、かろうじて入口が明るいことがわかる程度。

壁に伝いに進む。

曲がっていて、もう前も後ろもわからないくらいに暗闇。

普通、真っ暗だなあって思っても、しばらくすると目が慣れてきてぼやっと見えるけど、

全く何も見えない。目を閉じているより暗い。

 以前、清水寺でも入ったことがある。あそこより暗くて狭い印象。

壁にぶち当たる。どっちに行っていいのかもわからない。

後ろの人にぶつかってしまい、

その人は少し知っていたみたいで「右です。」と教えてくれた。

とにかく壁にぶち当たりながら恐る恐る進むと、

何やら先でガッシャンガッシャンという音がする。

出るのに何か柵とか扉とかあるのか?

進んで、わたしは気づかなかったんだけど、

すぐ後ろにいた母が、「何かあるよ!」と。

何か、レバーのようなのがあって、持ち手が前後に動く。

これの音だったんだ。

でもなんなのかわからない。

後ろの二人組が「おー!これだ!これだ!」と騒いでいたので、

彼らは知っているのだろう。

ほどなくして、やっと出られた。

ホント真っ暗だった。

あとで調べたら、ご本尊様とつながる「極楽の錠前」なんだそうです。

意味もわからずがしゃんがしゃんしてきたけど、ご利益あるといいなあ。

あとで人に聞いたら、その方は3回くらい行ってるけど一度も触ったことがないとか。

因みに父も触らなかったそうです。




はい、ネタバレ終了です。^^




いろいろネットで調べて行ったつもりですが、

金具屋さんの駐車場の場所がわからず、電話して聞きました。

宿から離れてるんですよね。

HPとかだと、迎えに行ける場合がある、って感じの書き方なので、

迎えに来てもらえるのか聞こうと思ってたのですが忘れてしまい、

父母と荷物を手前で下ろして、駐車場へ。

・・・お迎えの方が来てくれてました。

途中下した父母と荷物をピックアップして宿へ〜。

もし今後行かれる方は、着く直前くらいに宿にTELしてお迎えに来てくれるか

確かめるといいと思います。

駐車場は、金具屋さんから見て、川の上流の対岸なのですが、

金具屋さんから上流に向かって進んで、白い橋を渡って右に曲がったところです。


さあ、着きました!

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お〜〜〜!これこれ〜!

って、着いたときは中に入るのに必死で、

外観もよく見てなかったんですけどね^^;



宿には大浴場が二つ(男女入れ替え制)と露天風呂(男女別)、

それと5つの貸切風呂があってカギが開いていれば入れるというシステム。

それに加え、町の外湯、9つの湯めぐりができます。

9つ共通のカギがあって、それで入るシステムです。

9つは・・・難しいかも〜!(^^;)

あと、毎日17:30から館内ツアーがあって、

朝には源泉巡りツアーがある。

どちらもチェックイン時に要予約で、館内ツアーのみ参加表明しました。

朝はお風呂巡りしたかったんで。


お部屋は、2階の104号「安曇野」です。

館内はとても複雑で、この部屋のエリアはエレベーターがなく、

何をするにも階段で、1階に下りるか、3階に上がるかしなくてはならず、

父母にはちょっと大変だったかな〜とは思いましたが、

その不便さも楽しみの一つって感じられました。

とにかく迷う!迷路のような館内です♪


お部屋

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和室が二つと洋間がありました。

夕食後は外へくり出してしまったので、

あまり部屋でのんびりする時間がなかったのはもったいなかったです。


館内はすべてがレトロと装飾。

廊下や階段を歩くだけで目を見張るものや楽しいものがあります。

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まずは夜の女性大浴場の浪漫の湯へ。

温泉は黄土色〜!

浴槽が深いです。入るための段差とかもない。

外湯もそうですけど、みんな段差がなくてびっくりしました。

ヨッコラショって入ってヨッコラショって出ます。(笑)


そして館内ツアーへ〜。

8回の飛天の間集合です。食事をする広い部屋ですね。

九代目の当主さんが説明してくださいます。

歴史、建築法などなど、とても興味深く、そうなんだ〜!と手を打つようなお話も。

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飛天の間、大広間です。

一度雪でつぶれて再建したそうです。

天井の材料が、元のよう(杉板一枚張り)には叶わず、

3枚を接ぎ合わせたため、井桁の装飾を施したということです。

こんな苦心はまだまだ序の口で、

館内のすべてが宮大工さんのこだわりと遊び心でいっぱいです。


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わかりづらいですが、屋根にアワビの貝殻が装飾されてます。

一部屋一部屋を一軒の家に見立ててるそうです。

だから宿全体が街のような雰囲気なんですよ〜。


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そもそもなんで旅館なのに「金具屋」なのか、と疑問に思いますよね。

実は江戸時代半ばまでは、農具や馬具を作る鍛冶屋さんだったそうです。

あるとき土砂崩れで建物が倒壊してしまい、

再建する過程で敷地内から温泉が湧いたそうで、なら温泉宿にするか!

ということで商売替えをしたそうです。

当時の藩主が、元々金物を作っていたのだから屋号は「金具屋」にしなさい、

と言われ、「金具屋平四郎」という屋号になったそうです。

当時は単なる「湯治場」のような簡単な施設だったのが、

昭和になって鉄道が通ると観光色が強くなり・・・あとは割愛!(笑)

にしても、九代ってすごいです。

あれを継げと言われて継げるもんではないですよね。

代々の当主はさぞご苦労されてると思います。

何代目かわかんないけど、大変なもの作ってくれたな!、って正直思いますわ。


さて、お食事〜。

あれ?!?!?画像が、ない!!!

撮ったつもりなんだけど〜〜〜???

ないものはない!

お品書きですみません!

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あと・・・蓮華・・・

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・・・の下にわさびが隠れてた!

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くだらないですか?くだらないですよね?

わたしはとても面白かったので。(笑)


品数たくさんの夕食を終え、

夜は外に繰り出しました〜。

地元の人や他の観光客の人とふれあうのもいいものですね〜。

って、ライトアップされた金具屋さんを撮るのをすっかり忘れてしまって!

出かける前に、部屋から撮っておいてよかった〜!

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このアングルは泊った人しか撮れないですし、かえってよかったかな。



ちょっと容量が心配になってきたので、一旦ここであげまーす。
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