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古本屋にふら〜と立ち寄ってはついつい本を買ってしまいます(- -) なのに、あんまり読めてないのでたまっていくばっかり・・・・・今日も1冊買っちゃったし・・・・ ふう〜やっとたまってた中の1冊読み終わった・・・・ 恋愛をテーマに書かれた短編集です。12個入ってますが、若干意味不明?というか 理解しにくいものをありました。。。 なんというか全体的にさら〜とした詩を読んでるような感覚になる文体で書かれていて とても読みやすかったです。 恋愛の内容は、バラバラ。女性同士の恋愛の話なんかもあったりしてちょい驚きましたが そんなえぐい感じには全く書かれてないので割と、ふ〜んという感じで読めました。 恋愛の形としては、不倫とかなんだか普通の純粋な恋愛パターンの話ではないものが多い気がしました。 でも、不倫の関係の話でも文体の雰囲気の力なのか?えぐさや汚さなんかは一切 とりはらわれていて大人のサラーとした恋愛事情といった感じです。 薄いし、読みやすいですよ! 新潮文庫、もっと読もう・・・マークためてもらえる景品がほしいんです>_< |
気軽に読める本
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母からのお下がり・・・・ 好きな人は好きかも・・・・ただ苦手な人は意味不明かも・・・といった作品だと思われます。 なんというか文体に雰囲気があって、そのおかげで流されて読み進められるような作品。 悪く言うと、読んだあと何も残らない・・・よく言えば読後感が爽やか。 私は、まぁ好きかな・・・って感じですかね。 主人公は、こうこ。小さい頃に母と双子の兄の陸と別れ、父と住んでいたが その父が亡くなり、孤独になってしまった。 向き合わなければならない問題は山ずみだが、そのなににも触れたくなかったこうこは ひたすら現実から目をそむける。 そんなとき、昔からよく家出してきた従妹の瑠璃が転がり込んできた。 明るく、前向きに自分の人生を切り開いていく瑠璃に触発され、動き出すこうこ。 長年会っていなかった陸と会うと、こうこのいない母の寂しさをまぎらわすために こうこにもなりすましながら生きてきた陸を知る。 それぞれが喪失を抱えながら、ゆっくりと立ち上がっていく物語・・・・ ・・・・他にも近所のなんだかわけ有り夫婦のいとなむオープン前のカフェやら 色々でてきますが、う〜ん・・・・いまいち何がいいたいのが微妙な感じ。 陸が唐突に女装してたり、近所のカフェの人がちょっと不思議さんだったり・・・・ なんだか話をもりあげようと必死ですか?といいたい感じにとれてしまいます。 色々あったけど、皆で協力していったら乗り越えられた!成長できた!という少女の物語 なんだろうとは思いますが、なんだか物足りないかな(- -) 1日で読み終わるんで、通勤・通学中の暇つぶしくらいにはなるかも。 |
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間違いなく気軽に読める本です!!!!くだらなくて好き☆ どこかの本屋で見かけたらまず!前書きをまず読んでいただきたい!! この本を買うべき理由が書いてあります(^^) ここを読むとたぶん、こういう文の書き方・内容・考え方に嫌悪を抱く人と好きかもと思う人に分かれると思います。 少しでも興味を持った人は運命だと思って買いましょう(笑) 私は、興味を持った上この前書きの買うべき理由のひとつになかなか売っている本屋がないので 探すとダイエットになるというのを読んで、たまたま寄った本屋でたまたま手に取ったという運命を 信じて買いました(爆 著者は大学教授である土屋賢二さん。 内容は、固さ0のエッセー?というかこの方が日々生活していて思ったこと(愚痴に近い?) をつらつら書いてる感じです。 中身ははっきり言ってない!!! でも、個人的にはこの方の言い回しが好きだったので、まぁ楽しかったです☆ なんというか全体的に自虐的な文体。全部に皮肉な感じがでまくってます(^^) 中身はないので、2度読む必要なし。 これを読んで気になった人がいたら、近くの本屋に行って1度で出会えたら 買ってみては??(笑)・・・・でも、たち読めると思います・・・・ |
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ずっと家の中に転がってたのに、読んでなかった本です。 ものの1時間で読み終わりました。 主人公のコウコは、最近情緒不安定。その心のイライラを静めるためには熱帯魚が必要。 でも、母親は認めてくれない。 そんなとき、コウコは寝たきりで深夜のトイレも一人ではままならない祖母の世話にかかりきりの母を 見て、深夜のトイレ当番を引き受けた。そのかわりにコウコは、熱帯魚を飼う事を許された。 その日から、夜、水槽のある部屋でおばあちゃんは不思議な反応を見せ始め 今までにない少女のような表情でコウコと話をし始めた。 内容は、上記のような感じです。ちょっと話の要所要所に伏線が上手い具合にはってあって 読み進めていくうちに「あ〜あれは、ここと!!!」という感じで納得できるように構成されてる 文章なので、あまり内容自体話すと、読みたいと思う方がいた場合つまらなくなるので あまりお話できません(--) 構成としては、現代とおばあちゃんが若かった頃の記憶とかが 順番にリンクされながら描かれていきます。 最後まで、色々な伏線があきらかにされないので読み物としては薄いし、1ページあたりの文字数も 異様に少ない割には、おもしろいんじゃないかと思います(^^) おばあちゃんの記憶のほうは、ちょっと古文体・・・ってほどでもないですが すぐ読んでわかるようにか昔の文体で描かれていますのでちょっと読みづらいかも。 でも、そんなに難しいわけではないので、慣れてしまえば平気だと思います☆ それにしてもこの方の作品は、こういうなんというか不思議な雰囲気がかもし出された世界観が 共通してますね。 「西の魔女が死んだ」もこの方の作品なんですが(これ、けっこう有名なので読んだ方 いらっしゃると思いますが)これと似た感じのにおいがします。 寝たきりのおばあちゃんという存在が、この世とあの世の境界線が揺らぐというか夢か現か わからない感覚みたいなものをうまく書いてると思います。 さらに、この主人公が飼いはじめた熱帯魚も非常に重要な役目を果たしており こういう小物をうまく使って物語りの展開を書き進められるのはやはり、この方のよさかなぁと 思ったり・・・うまい小物の使い方といったら、この熱帯魚だけじゃないですし・・・ とにかく、薄くて読みやすくて安い!というなんとも手軽な本なので 通勤・通学時間なんかにぜひ読んでみてください☆ |
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タイトルどうかと思うんですが・・・ 自分で買ったんじゃありません!!!母が読み終わったのを回してきたから読んだんです!! [ぎりぎりの女たち] 幻冬舎文庫 真野朋子 〜内容+感想〜 なんだか、正直重い・・・リアルすぎて重い・・・・ 短編集です。7作入ってて、全部30歳超えた女性のちょっとつらい現実みたいな・・・なんというか 悲哀に満ちた感じの作品です(--) これ、ホントにリアルにこんな状態のときに読んだら燃やしたいかも(笑) 違うから、笑って(笑えないけど)読み物として読めますが・・・・ 内容としては、女性としての人生の仲での分岐点になるようなときの心境なんかを 細かく描いた作品たちです。 まぁひらたく言うと結婚や出産なんかですね。それをさしかかる年齢にも反映させて 描いてます。予期せぬ感じで子供ができちゃったときとか、結婚直前とかずっ〜〜と一人で 過ごしてきた女性が将来を真剣に考え始める時期とか・・・・まぁそういう色々真剣にならなきゃ いけない局面でどう決断するんだ!!!!みたいな話です(^^) で、結末が決してハッピーエンドにならないあたりもまた重い・・・・ まぁ、どんな人にでも起こりうることな上に、起こってほしくないことを あえて題材として扱ってるので重いのはしょうがないのかもしれません・・・・ まぁ、ページ数的には気軽に読めます☆内容は、ちょい重めですが(汗) |



