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先日、鹿児島に1泊2日の旅行をしたとき、二日目、鹿児島から指宿へ足を伸ばしてみました。
鹿児島から指宿へは、1日三往復「指宿(いぶすき)のたまて箱」という特急が走っています。
たまて箱のネーミングは、このへんに伝わる浦島太郎の伝説からきています。
浦島太郎の「若き日の黒髪」
玉手箱を開けたとたんにおじいさんになってしまったときの白髪」
をイメージして
客車が海側と山側で白と黒に塗り分けられているのがユニークです。


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そして、ドアが開くときは、上から玉手箱の煙に見立てたミストが吹き出します。
上の写真、右側にミストの湯気が見えますよね。

乗車記念には、年月日が入ったプラカードを持って、運転士さんの帽子をかぶって
手持ちのカメラやスマホに先頭で写真を撮ってくれます。
お子さん連れのファミリーには大人気です。

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のれんの向こうはスタッフのお姉さんたちがいます。
乗車中にグッズや飲み物、食べ物を売りに来たり
頼めば手持ちのカメラで写真も撮ってくれます。


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白い方の側面

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鹿児島駅の上から見た特急「指宿のたまて箱」の屋根です。
屋根も半分に塗り分けられていますね。


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海側のシートは、窓を向いています。


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窓からの景色


鹿児島中央駅での入線場面は動画を撮れませんでしたが、
帰りに指宿駅に入線してくる「いぶたま」の動画を撮りましたので
GIFアニメーション画像に加工しました。

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この特急いぶたまをイラスト素材に加工してみました。
海側から見た場合と山側から見た場合を結合したGIFアニメーション画像もあります。パソコン、スマホに保存してご自由にお使い下さい。↓

特急「指宿のたまて箱」GIFアニメーション画像フリー素材


海側&山側イラスト素材↓
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海側を向いたイラスト素材 黒い側面
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山側を向いたイラスト素材  白い側面
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桜並木と指宿たまて箱特急 白と黒往復
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森と山といぶたま 白と黒往復
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使い方
【保存方法】
・パソコン・・・・右クリックして「名前をつけて画像を保存」
・スマホ・・・・長押しして「画像を保存する」タップ
投稿は普通の写真と同じです。ネット上で動く画像です。
パソコン・スマホ内では1コマ目だけが表示されます。


特急「指宿のたまて箱」について
JR九州は新幹線の開業効果を沿線外にも広めるため観光列車の新設を行っており、
2011年3月12日の九州新幹線の全線開業にともなって翌13日からこの特急も運転を開始しました。
当列車は日本で最も南を運行する特急列車となっています。

列車名の由来
薩摩半島の最南端にある長崎鼻一帯に伝わる浦島太郎伝説の玉手箱にちなんでおり
「いぶたま」の愛称で運転されています。IBUTAMAの文字が列車のあちこちにあります。

日中3往復運行されていて、所要時間は約55分。全席指定席です。
列車は2両運転時は車掌の乗務しないワンマン運転で、
客室乗務員が乗務し検札や車内販売・観光案内などを行います。
3両運転時には車掌が乗務します。

私が乗ったのは月曜日でしたが、春休みとあって、行きも帰りも3両でした。
通常は2両編成で、キハ47形気動車の改造車(キハ47 8060・キハ47 9079)で運転されています。
土・日・祝日や連休などの繁忙期には1両増結(キハ140 2066)して3両編成で運行されています。

デザインはかの有名な水戸岡鋭治さん。
小倉工場で約1億6000万円をかけて改造されたそうです。
浦島太郎伝説にちなみ、ドアが開いた際には玉手箱の煙に見立てたミストが連結面寄りの噴出口より噴射されるのがにくい演出です。

特急「指宿のたまて箱」の料金
片道だと乗車券と特急券とで2160円かかります。
往復で4320円ですが、下の割引きキップを使うと往復で3090円で、とてもお得です。
もちろん座席は全席指定です。
片道をバスにすることもできます。
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詳しくはこちらを↓


↓指宿枕崎線の快速電車「なのはな」これは特別料金なしです
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特急にちりん 783系ハイパーサルーン 鹿児島中央駅


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桜島

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鹿児島の市電と屋台村(右)
市電の色は国鉄のミカン電車を真似していますよね


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