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自治労牛久市職員組合機関紙『ユニオンがぜっと』ブログ版

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7・2団体交渉報告
会計年度任用職員制度導入問題    何も決まらない

 去る7月2日夕方より、19春闘要求及び会計年度任用職員制度についての団体交渉を実施しました。多くの組合員が傍聴するなか、2時間を超える交渉となりましたが、当局よりの具体的な提示はなく、不満の残るものとなりました。

 今回の団交では、当局側からは根本市長以下6名、組合側は執行部と牛久市臨時非常勤等評議会の代表が出席しました。
 前回の団体交渉では、当局より会計年度任用職員制度への移行に伴い、給与、休暇等について、具体的な回答が得られませんでした。今回は当局より具体的な提示があると期待して交渉に臨んだのですが、残念ながら当局より具体的なものは一切提示されませんでした。
 導入までのスケジュールに関しても、各課ヒアリングをもとにした職の整理のまとめの時期、非常勤職員等への説明会の時期、公募の時期等について確認したが、10月議会への条例の上程以外はすべて未定という回答でした。
 また、常勤職員の昇格制度の改善についても、当局側の回答はこれまでの回答と同様のものであり、非常に不満が残る交渉となりました。
 しかし、今回の交渉では、非常勤職員自身が市長に対して、非常勤職員が置かれている厳しい現状や、会計年度任用職員制度に対する要望を直接伝えることができました。
 
 
 現在、当局より会計年度任用職員制度移行に伴う給与、スケジュール等の案が示されず、職員は大きな不安を抱えています。そのため、組合は当局に対して具体案の提示等を求め、7月11日に当局に対して新たな要求書を提出しました。(裏面に要求書)
 今後も事務折衝や団体交渉を通じて当方の要求を実現するべく引き続き行動していきます。

団体交渉時の非常勤職員に関する主な要望
保育士 現在でも人材確保が難しいのに現状より労働条件を下げるとますます現場から人がいなくなり、質の高い公共サービスを提供できなくなるのではないか心配である。責任、仕事量ともに多いためフルタイムでの雇用を希望する。年収が変わらなくても月収が下がるのは困る。
学校司書 今後の学校図書館の機能のよりよい充実を図るためには、先生たちとの意見交換の時間が必要と考える。しかし会計年度任用職員制度が導入され、パートタイムであるとその時間が制約されてしまうのでフルタイムでの雇用を希望する。
学校栄養士 県職員と同等の責任ある仕事を行っており、仕事量も非常に多いためフルタイムでの雇用を希望する。
図書館司書 現在、常勤職員3名、非常勤職員14名が異なった仕事を行っており、会計年度任用職員への移行に伴い補助的業務しかできない場合、様々な問題が生じる恐れがある。仕事量も多くフルタイムでの雇用を希望する。

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