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自治労牛久市職員組合機関紙『ユニオンがぜっと』ブログ版

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▼今年一年、世界は排外主義の波に翻弄された。トランプ大統領は、自国産業の保護のため中国に対し大幅な追加関税を発動。中国が報復関税に踏み切ったことで、米中貿易戦争に。ファーウェイの最高財務責任者をカナダ当局が逮捕するなど、隣国をも巻き込んで泥沼の様相を呈してきた。G20会合では、「反保護主義」を首脳宣言から削除せざるを得なくなった
▼また、米国は移民阻止のため、軍を動員してメキシコ国境を封鎖。移民排斥の気運は欧州にも飛び火。移民を積極的に受け入れてきた独メルケル首相が退任に追い込まれ、仏伊などでも極右勢力が台頭著しい。英国のEU離脱とあわせ、EUの存在意義が問われている
▼排外主義はやがてポピュリズムを生む。民主主義の危機である。

時事展望は、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」連載のコラムです。
 あけましておめでとうございます。
 牛久市職員組合の皆様、ご家族の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 さて、牛久市役所職員組合の状況は機関紙ガゼットにてご報告しているところでございますが、近況をお伝えします。前市長時代に一方的に廃止された夏季休暇は4日まで回復し、来年度には5日になる見込みです。確実に実施されるように要求してまいります。ただし、勤続年数の長い職員の平均給与が県内最下位レベルであること。職員数が少なく日常的に残業を余儀なくされている職員がいること。県内では子の看護休暇は中学校就学前まで認めている市町村が多い中、牛久市では小学校就学前までとされていること、非常勤職員の会計年度任用職員への移行について当局より説明が無いことなど、これからも改善すべき職場環境は、まだまだ残されています。
 今年の4月で平成も終わります。新しい元号のもと、良好な労働環境を取り戻そうではありませんか。そのためには職員が団結していかねばなりません。皆様のご理解とご協力をお願いします。良好な労使関係は働く者の為だけでなく、使用する者、そこに住む市民へのサービス向上にもつながります。やりがいと誇りを持った仕事へとしていきましょう。
 昨年の定期大会には根本市長もご出席いただきました。エスカードや牛久シャトーなど重大で解決すべき問題について話されました。労使関係なく、全員で市が抱える課題・問題に取り組んでいきたいと考えました。理解、協力し合える労使関係としたいものです。
 今年も皆様のさらなるご協力をいただきますようお願いいたします。
 皆様にとって、すばらしい1年になりますように心からお祈り申し上げます。

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