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自治労牛久市職員組合機関紙『ユニオンがぜっと』ブログ版

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  昨年10月に出した2015五確定要求書について、12月末に回答があった。これまで通りの紋切り型の回答も少なくないが、市長が代わり、組合との関係の改善をうかがわせる回答も多いものであった。1月29日には、団体交渉が行われる予定。

 今回の回答書が、前市長時代と決定的に違うのは、新市長の「職員とともに牛久市を作っていく」という考え方が随所見られることである。特に、これまでは、組合との合意を文書化することをかたくなに拒んでいたが、今回の回答では「必要に応じ協定書等を締結する」と回答していること。これは、組合を「対等の交渉相手」と認める新市長の考え方に沿ったもの思われれ、労使関係の正常化の第一歩と考えてもいいだろう。
  長年の懸案であったいくつかの問題についても一定の前進があった。まず、夏季休暇については、人事院規則で認められている三日間について復活の回答があった。しかし「夏季休暇廃止に伴って拡充されたリフレッシュ休暇についての見直し」(二〇年・三〇年以外のもの)については、今後の交渉にゆだねられた。
  また、再任用制度についても、「本年度退職者を対象として実施する」としており、これまで非常勤一般職としてしか認めなかったことからは、かなり前進した回答といえる。年金支給年齢が段階的に上がっていくに伴い、年金支給までの間の就労を確保することが、官民を問わず重要な課題になっており、民間ではすでに定年延長を進めているところも多い。ここで、
再任用制度に道を開けたことは、(実は当然といえば当然のことであり、これまで一方的に再任用を認めないとしてきた前市長の方針が前時代的であったのだが)今後の職員の雇用の安定に大きく寄与することになる。
  また、この一二年間の市政で慢性的な人員不足になっていたことにも、一定の理解を示し、退職に伴う欠員補充にも前向きな回答をしている。

まだ課題も

  組合で再三要望している、勤務評定の公平・公正化の問題については、これまでと同様の回答であり、人による評定のばらつきの問題などは先送りになっている。また、官製ワーキングプアとも揶揄される非常勤一般職の待遇改善についても、特に目立った前進はなかった。ハラスメント対策にしても、一昨年制定された「パワーハラスメント防止条例」に基づいた職員の人権を守るという感覚が欠落している。慢性的に行われている不払い残業、代休未消化についても、特に何かの措置を講じるという提案もなかった。今後は、これらの課題も含め、団体交渉をもち、話しあいを進めていく。 
 新年あけましておめでとうございます。
 安部政権は、多くの国民の反対を無視し、憲法違反の安保法制を強行に成立させました。戦争ができる日本を仕立てあげたのです。高齢者化社会に向けての福祉問題や、国家的詐欺とも言える年金問題は悪くなる一方です。日本の恥であるヘイトスピーチ問題に、現政権は表現の自由を持ち出し肯定している気配すら感じます。それらの悪を正しく伝えなければならないマスコミは、政権の圧力に屈服したような役割放棄。政権の御用報道機関化しています。
 そのような中、国民の多くが平和を願い、右傾化を阻止する運動に参加するようになりました。SEALDsをはじめとし、多くの若者が立ち上がったことはこれからの日本にとって明るい兆しです。来たる七月に予定される参議院議員選挙には、自治労の組織内議員である江崎孝(えさきたかし)さんの再選を確固たるものとしなければなりません。また、現政権与党に鉄槌を下すため、野党の総結集により闘う運動を支持します。
 私たちの労働条件に密接に関係する二〇一五人事院勧告は、その実施を先延ばしされてきましたが、早ければ今日にでも国での実施が決定する動きです。人勧完全実施に向け取り組みを強化します。
 さて、市長が代わり三ヶ月が経過しました。それまで国と同様にファシズムが台頭していた市役所内に明るさが戻りつつあります。しかし、一部では一二年間という長い悪しき慣習を引きずり、依然として問題を抱える職場が存在します。早急に解決しなければなりません。これまで不当に剥奪されてきた数多くの権利・労働条件の復活、組織破壊攻撃により疲弊した組織の立て直し、臨時非常勤職員の待遇改善など課題は山積みです。
 課題克服、真の牛久市発展のため私たちは一丸となって運動を展開していきましょう。昨年私たちは心から思ったはずです。
 世の中捨てたもんじゃない。

▼国会で「戦争法案」は成立してしまったが、これで終わりではない。民主主義社会にとって、最後の切り札は選挙における一票である。来年の参議院選挙で、そして次の衆議院選挙で多くの自民党議員を落選させることが、戦争法を廃止し、憲法九条を平和国家を守り抜く道である
▼前政権で国民の期待を裏切った民主党が信頼を取り返すために、今ここで頑張らなくてはいけない。共産党が提唱している国民連合政府は、本来、民主党が提唱してしかるべきものである
▼共産党アレルギーは民主党内だけでなく、労働組合にも存在する。しかし、共産党は、国民連合政府のためなら、安保破棄、自衛隊違憲の立場を凍結する考えまで示している。共産党は本気だ。次は民主党が、本気を出す番である。

時事展望は」、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」に連載のコラムです。

新しい牛久発展の第一歩に
  第54回牛久市職員組合定期大会

11月25日、第54回定期大会が、委任状も含め約100人の組合員の参加のもと開催されました。今回の大会では、冒頭の来賓あいさつで、9月の市長選挙で連合茨城、自治労茨城県本部から推薦を受けて当選を果たした根本洋治市長も出席するという異例の大会となりました。

初めに、菊池執行委員長から前市長の就任以来12年にわたり続いてきた公務員バッシング、職員組合バッシング、そしてパワーハラスメントを繰り返してきた強権的な市政運営に対する我々組合の戦いの軌跡が語られました。そして、「今回の大会が牛久の発展のための第一回目の大会となることを期待しています」と締めくくった。
続いてあいさつに立った根本市長は、「今まで市長と職員が話し合うことがなかったことが不思議でならない。市長と職員とが対話をしていくことが大事である。市民は、皆さん公務員のことをよく見ている。その自覚を持って物事にあたってほしい。また色々なストレスがあると思うが、私も来月からは事前に休みを定めて積極的に取っていく」と組合員を前に話しました。
来賓として自治労茨城県本部からは、加藤副執行委員長など多くの方が駆けつけるなど、我々の活動に対して力強いエールが送られました。
上程された議案については、組合員の皆さんによって審議され、全て承認されました。
 恒例となった大会終了後の抽選会では、クリスマスドーナツセットや洋菓子などうれしいプレゼントが出席者全員に当たりました。ドーナツセットの粗品のお皿が届かないというハプニングはありましたが、組合員が一致団結を再確認できる有意義な大会となりました。

根本新市長就任にあたって

 牛久市で働く私たちに長期に渡りはびこった暗黒の時代は終焉を迎え新しい牛久市政が始まった。
 前市政は労働界を敵視し、前近代的な差別と偏見、職員の分断を市役所に持ち込み、暴力と言って間違いのないパワハラで私たちの人権をも蹂躙した。日常的な品格に欠ける言動などにより、不幸にも体調を崩す者や牛久市に失望をして市役所を去って行く有能な仲間が続出した。それは牛久市にとっても不幸なことであったと言える。
 9月に行われた牛久市長選に於いて連合や自治労は根本洋治氏を推薦し運動を展開した。根本氏は選挙戦で「牛久はもっともっと夢大きいまち。職員が誇りを持って働ける住民参画のまちを皆さんと一緒につくりましょう」と訴え前政権が後継者に指名した候補者に大差で勝利した。
 組合員の皆さん、そして今まで耐え抜いて来た全職員の皆さん。今こそ誇りを取り戻し、夢や自信を持って前を向いて歩きましょう。私たちはそのためにこれからの牛久市を牽引する根本新市長を歓迎します。二度とこれまでの市役所に戻してはなりません。緊張感を持ちつつ全職員が一丸となって破壊された組織や制度、人間関係を修復し民主的職場を取り戻しましょう。私たちが不安無く働くことができ、真の市政発展に向けて仕事ができる市役所を構築しましょう。
   2015年10月5日
            自治労牛久市職員組合

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