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自治労牛久市職員組合機関紙『ユニオンがぜっと』ブログ版

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8確定要求書提出

 11月12日に、職員の生活を守るための労働条件の改善についての要求書を当局へ提出しました。最下位クラスにある給与制度の改善、保育園職員増、夏季休暇の増加など多岐にわたる課題について要求しました

 今年度は新たに以下の要求をしました。
 賃金関係において、県内ラスパイレス指数において最下位クラスにある給与制度の見直し。(※牛久市は地域手当が大きく貢献している)。保育には、現状の労働状況を考慮し、特殊勤務手当の復活、クラス担任手当、主任手当等を設けることを要求した。
 人員確保関係として、当局において各課の適正人員を把握し、その結果を示し配置することや、保育園においては全クラスが正規職員で割り当てられるよう新規採用を行うことを要求した。
 休暇関係として継続して夏季休暇については県及び多くの他市町村と同等の5日以上とすること。勤務時間関係として定期的に時間外の職場巡視を行い、恒常的な時間外勤務を行っている職場には対策を講じること。その他、継続して、職員の電話や窓口の対応のため業務をしている職場があるので、昼休みの実態調査を行い対策をすること。
 要求書の写しは裏面へ掲載しておりますのでご一読ください。いずれも健康的に仕事を続けるために必要なことばかりです。粘り強く要求していきます。回答期限は11月30日です。

▼原子力規制委員会は9月26日、東海第二原発が新規制基準に適合すると決定した。東海第二原発は、福島第一と同じ沸騰水型原子炉で、今年の11月で稼働から40年になる老朽炉である。東日本大震災では設備損傷に加え津波にも襲われ、綱渡りの末地震から4日目にやっと冷温停止できた
▼日本は、東日本震災以後も、熊本・大阪・北海道と地震に見舞われている地震大国である。東海地震などに老朽原発が耐えうるのか。直下型地震の可能性はどうか
▼30キロ圏内には水戸市や日立市など約96万人が住む。事故で飛散した放射能は30キロには収まらない
▼新基準適合は、基準に適合したことを確認しただけで、安全性を保障したわけではない。ここで過酷事故が起きたとき、東日本は壊滅するかもしれない。

時事展望は、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」に連載のコラムです。
 9月30日、牛久市職員組合の退職者会の設立総会が、自治労県南会館2階会議室で開催されました。今後は、会員相互の親睦を深める事業や機関紙の発行などを行い、会員の拡大と退職者のよりどころとなれるような組織を目指します。

組合では、退職者会設立にむけ、昨年より世話人会や設立発起人会を開催し、協議を続けてきました。振り返れば、牛久町の時代から、劣悪な職場環境の改善、低賃金の改善のために、私たちは自治労の旗のもと連帯し歩んできました。また、地方行政の担い手として、市民生活の向上及び牛久市の発展にそれぞれの立場から力を尽くしてきました。 しかし、退職後は、それぞれが現職時代に培った貴重な経験を活かし、社会に貢献するという方策を個々に持つことはできませんでした。この共通の経験を活かし、社会にもう一度貢献すること、そして何より、旧知の仲間が集まり、楽しく時を過ごすことができることをめざして、牛久市職員組合退職者会の設立を提案し、賛同し入会いただいた49名の皆様と設立総会を開催するはこびとなったものです。
 9月30日(日)11時から自治労県南会館2階会議室で開催された総会では、設立に至った経過報告がされました。また、規約案、運動方針案、予算案、役員選出案はすべて承認されました。
 今後は会員の拡大をはかり、より多くの牛久市役所を退職した方々の拠り所となれるような組織に発展させていくことをめざします。具体的には、会員相互の親睦を深める事業を企画します。また、退職者会の母体である牛久市職員組合との連携を密にし、現退一致の運動の構築や退職者会の情報を発信するため機関誌の発行を行うことなどを確認しました。

▼米紙の報道によると、6月に米国で行われた通商協議の冒頭で、トランプ大統領が安倍首相に「(第2次大戦の
)真珠湾攻撃を忘れないぞ」と発言したと伝えた。トランプ氏流の交渉術であろうが、米国民にとって真珠湾攻撃は「卑劣なだまし討ち」であり忘れられない記憶なのだ
▼広島・長崎の原爆投下もしかり。戦争を終結させるために必要だったという考えが今も根強い。オバマ前大統領が「核なき世界」を提唱し、広島の式典に出席してもなお、その隔たりは大きい。米国では「小さい」「使いやすい」核兵器の開発にも着手したという
▼日本は唯一の被爆国として、「核の惨禍」をこれからも世界に訴え続けなければならない。いつまでも。そしてどこまでも。猛暑の中、あらためて心に刻んだ。

時事展望は、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」に連載のコラムです。
 1945年8月6日午前8時15分、あの日も今日のような、灼熱の太陽が照り付けていたのだろうか。平和祈念式典が行われる前日8月5日午後、連合主催のピース・ウオークに参加し、世界初の原爆投下から73年を迎える広島を訪ねました。
 会場では、夜の平和記念集会のリハーサルが行われ、反戦・平和・融合をテーマにした音楽が延々と流れる。中島みゆきの「時代」、「アメイジング・グレイス」、ジョン・レノンの「イマジン」会場では既に多くの人々が祈りを捧げている。
 「原爆の子の像」の前にいるあの人、もう30分もの時間が経過しているというのに、全く動かない、きっと背負っているものが違うのだろうなあ、時が止まったかのような錯覚に陥る。
 被爆者の一人が語っていた、世界中で原爆の地として認知されている広島・長崎。この地が原爆を記憶する地球上の最後の地としなければ、それがこの国に生きる我々の使命であると。
 ボブ・ディランの「風に吹かれて」が流れ始めた。そういえばこの詩も反戦への思いを込めて作られたものだったなあ。原爆投下から73年、私たちの未来は、今も一握りの愚かな人達の力に左右されている。
 確かでない私たちの未来
は?「The answer is blowin' in the wind」答えは、そう風に吹かれているのかもしれない・・・


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