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自治労牛久市職員組合機関紙『ユニオンがぜっと』ブログ版

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 昨年10月19日付で提出した確定要求書に対し、当局から1月17日付で回答があった。
 人事院勧告については、これを遵守して実施するという回答であった。
 しかし、今回の要求の柱であった給与制度の見直しについては、これまでと同様の建前論の回答しかなかった。現在の牛久市の給与水準は、県内でも最低レベルに位置しており、職員が希望を持って働ける職場にしていくには、給与水準の底上げが必要である。
 また、人員の確保についても積極的に取り組むという姿勢は見られず、非常勤職員の常勤化についても「試験に合格すれば」というこれまでの主張を繰り返した。
 前進と評価できるとすれば、夏季休暇について、「4日以上」という具体的な数字が出てきたことである。
 今後は、団体交渉を行いながら、人勧の早期妥結、その他の課題に対するさらなる前進を図っていきたい。組合員の皆さんの団結によって、これらの要望を勝ち取っていきましょう

  あけましておめでとうございます。牛久市職員組合の皆様、ご家族の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
 さて、昨年は牛久市出身の稀勢の里が横綱へ昇進するなど、私たちに元気を与えてくれる明るい出来事の一方、米国トランプ大統領就任、欧州の右傾化が浮き彫りとなった国政選挙、北朝鮮の金正男暗殺・ミサイル発射、日本では「共謀罪」法の強行採決など、世界的に不安定な方向へ進み始めたと感じた方々も多いと思います。
 牛久市においては、一昔前の怒号飛び交う市役所から、正常な状態へと戻りつつあります。しかし、勤続年数の長い職員の平均給与が県内最下位レベルであること。夏季休暇がいまだに5日に戻らないこと。職員数が少なく日常的に残業を余儀なくされている職員がいること。県内では子の看護休暇は中学校入学前まで認めている市町村が多い中、牛久市では小学校入学前までとされていることなど、改善すべき職場環境はまだまだ残されています。
 今年は戌年です。「戌」と「滅」は似ていることから、物事の再生を意味する縁起の良い年ともされています。この再生の年に、良好な労働環境を取り戻そうではありませんか。そのためには職員が団結していかねばなりません。良好な労使関係は働く者の為だけでなく、使用する者、そこに住む市民へのサービス向上にもつながります。やりがいと誇りを持った仕事へとしていきましょう。
 昨年の定期大会には根本市長もご出席いただき、「オール牛久」というお言葉をいただいたところです。労使、役職、性別関係なく、全員で市が抱える課題・問題に取り組んでいこうという意味と解釈しました。理解、協力し合える労使関係としたいものです。
 最後に、職場でハラスメントなどに苦しんでいる組合員の方がいらっしゃいましたら、一人で悩まず、ご相談ください。
 今年も皆様のさらなるご協力をいただきますようお願いいたします。皆様にとって、すばらしい1年になりますように心からお祈り申し上げます。

今年も結構色々なことがあった
1月に就任したトランプ米大統領には、TPP離脱やパリ協定離脱など、世界中が振り回された。12月に入ってはエルサレムをイスラエルの首都として公式認定すると表明。中東は蜂の巣をつついた騒ぎに
北朝鮮・金正恩体制は、ミサイルを相次いで発射。日本国内ではいささか過剰とも思える反応をもたらし、Jアラート発令の騒ぎに。年末のこの時期には、新たな核実験準備の観測まででている
国内でも、衆院選では小池都知事に振り回され、気づいたら野党第一党の民進党は崩壊。憲法改悪問題も森友・加計問題も争点にならず、なぜだか安倍自民党の圧勝
どうも色々な人に振り回された1年であった。毎年、来年こそ平穏な一年をと願うのだが。

時事展望は、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」に連載のコラムです。
昇給昇格制度の見直しに向けた交渉を

 去る11月29日、第三会議室において牛

久市職員組合第57回定期大会が開催されました。組合員数164名中、出席者54名、委任状49名により大会は成立し、18年度運動方針案、予算案などが賛成多数で可決されました。 

 大会の冒頭、花島執行委員長が就任してから約1年の組合の活動に関する感想を語りました。これまで組合の先輩方が築いてきた歴史や伝統を大切にしながらも、多様な価値観や変化に対応すべく、職員の皆さんに開かれた組合でありたいとの委員長としての決意が語られました。
 また、今年の人事院勧告では、月例給を0・15%、一時金を0・1月引き上げる勧告が行われ、4年連続の賃上げとなったことを報告。一方で牛久市では、大卒の経験年数20年以上の方の平均給与が県内最低レベルとなっている現状の報告がありました。隣接の市と比べると、給与・退職金・年金を合わせると1000万円以上の差がでることになるため、執行部としてはこのことを重大にとらえ、今後昇給昇格制度改善に向けて粘り強く交渉していくという方針を話しました。
 大会には、多数の来賓の方々が駆けつけて頂き、根本洋治市長からもあいさつがありました。就任以来、毎年あいさつをしていただいており、組合活動に対する深い理解が得られていることを、組合員は再確認することができました。
 その後、2017年度一般経過報告など各報告に対し承認を得るとともに、2018年度運動方針案など各議案について審議がされ、全ての議案が可決されました。大会の最後は花島委員長による「団結がんばろう」の力強い締めの言葉があり、参加者全員の団結の声が響く中無事閉会しました。
 閉会後には恒例となった大抽選会が開催され、参加した組合員の皆さんは大いに盛り上がりました。今年はクリスマスドーナツセットやクッキーの詰め合わせ、取手産ビール、バームクーヘンなどの様々な賞品が用意され、抽選番号が次々に読み上げられると、参加者は我先にとお目当ての賞品に集まっていました。最終的に参加者全員に賞品が当たりました。
 今回参加できなかった方は来年はぜひ、ご参加いただけますようお願いします。


 10月14日、都内で開催された全国福祉事務所交流集会に参加しました。 この日のテーマは子どもの貧困対策について、国・地方公共団体・民間の多様な取り組みを紹介するものでした。
 地方の取り組みでは、沖縄での就学援助の取り組みが目を引きました。県が税務資料から算出したところ、約3割の子どもが貧困層に当たること、また就学援助の認知度がたいへん低いことが分かり、県と市町村と民間事業者が連携して広報を工夫したそうです。
 テレビ・ラジオや、コンビニエンスストアのレジ横に付いた液晶画面でのCM展開により、就学援助の認知と利用が進んできたそうです。子どもの貧困対策にかける沖縄の本気と工夫の一端に触れることができました。 ところで、沖縄県内で流れているCMはインターネットから見られます。「沖縄県教育委員会 就学援助」でWeb検索してみてください。

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