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自治労牛久市職員組合機関紙『ユニオンがぜっと』ブログ版

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▼8月は、戦争を考える月である。6日の広島、9日の長崎、15日の終戦の日。それは、多くの市民・家族を失った慰霊の日であると同時に、日本が大陸へ、太平洋へ侵略を図った加害責任にも真摯に向き合わなければならない日でもある
▼ところが、安倍首相にとっては、意味が違うようだ。「遠い戦場に倒れた御霊」に対しては、哀悼の意を表するが、アジア諸国への反省には触れない。戦争のできる国を目指す首相にとって、「過去の反省」は邪魔なのである
▼首相は、この秋の国会に本気で憲法改正を提案するつもりだろうか。自衛隊を憲法に明記し、「平和」のために戦争をするという矛盾
▼秋の国会は正念場。反戦・平和勢力を結集させ、自民・公明・維新改憲勢力と対峙しなければならない。

時事展望は、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」に連載のコラムです。
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 7月31日、今年も恒例となっている第31回反核平和の火リレーが開催されました。牛久市からも各部活動を中心とするメンバーが、牛久市役所を出発し、旧藤代町役場までの5区間・約10キロを走りました。

  茨城県内では7月19日の水戸市を皮切りに8月3日まで県内の市町村を平和の火を灯したランナーが、「語りつごう・走り続けよう ヒロシマ・ナガサキの心を」スローガンに走って回りました。毎年走るメンバーも少なくなって来ていますので、ジョギングやマラソンが好きな組合員の方は、来年はぜひ参加してこの活動にご協力ください。
  去る8月8日、人事院は給料・一時金ともに4年連続の引き上げ勧告を行った。今年度の勧告は、民間給与との格差を踏まえ、月例給については、400円程度、、一時金についても0・1月分の引き上げとなった。

 給与の改正については民間との給与格差を0・15%とし、それを埋めるため給与の引き上げを勧告した。今回の引き上げは、若年層に最大千円と厚く配分、その他はおおむね400円程度の改定になった。
 また、ボーナスについては、民間の支給割合に見合うよう0・1月分を引き上げ、勤務成績に応じた給与を推進するため、引き上げ分を勤勉手当に配分している。
 本年度については、すでに6月分が支給済みのため、12月分に0・1を配分、来年度以降については、6・12月分に均等に配分することとした。(上記表参照) 今後は、確定要求等を通して団体交渉を行い、早期の完全実施を求めていく。
 また、同時に出された公務員人事管理に関する報告では、活力ある公務組織を維持できるよう、働き方改革や勤務環境の整備などを行っていくことなどが盛り込まれた。
 具体的には、非常勤職員の勤務環境整備については、期末手当等の支給などの方針を出している。また、高齢層職員の能力及び経験を活かすために、定年の引き上げにも言及している。
今後これらのことについても、労使での話し合いの争点として浮上してくるものと思われる。


▼安倍首相は、相当追い詰められている。国会では、森友問題に続き、加計学園問題でも「おともだち」への利益誘導を厳しく追及された。衆参での閉会中審査に応じたものの、説明責任を果たしたとは到底いいがたい。あれほど反対の多かった共謀罪法案でも、参議院での審議を打ち切り、採決を強行した
▼都議選の最終日には、秋葉原で街頭演説に立ったが、「安倍やめろ」の声を上げる聴衆を指さして、「あんな人たちに負けるわけにはいかない」と発言。自分に反対する有権者を「あんな人」呼ばわりである。民衆主義の国の首相とは到底思えない振る舞い。案の定、都議選では歴史的な惨敗を喫した
▼それやこれやで内閣支持率も急降下し、世論調査で30%を割り込む危険水域に突入。もう少しだ。


時事展望は、牛久市職員組合機関紙「ユニオンがぜっと」に連載のコラムです。

保育集会に参加して

 去る6月17日、自治労茨城県本部保育集会に参加してきました。午前の講演では「保育指針改定に対する自治労の取り組み」について、自治労中央本部原田智江子先生(大分県)から貴重なお話を聞かせていただきました。
 改訂とは違い、この度おこなわれるのは改定なので、これまでより大きく変わるとのこと。現場からの意見は重要なので、忙しい、大変そうと組合活動を倦厭せず、子どもたちの未来と保育士の将来・社会的評価の向上のためにも、一人の力は小さくても団結して取り組んでいきましょうという言葉が心に強く響き、自分自身も考えさせられました。
 午後は第一分科会「児童虐待の現場から学ぶ」というテーマで、土浦児童相談所高橋所長の講話を聞きました。子どもの貧困と虐待相談は増加し続けているため、児相では「ペアレントトレーニング」を推奨し、指導者養成や講演会を行い虐待防止に努めているので、各保育園(市町村等)でも利用して欲しいとのことでした。
 もっと聞きたいと思うくらいあっという間の一日でした。また機会があったら参加させていただきたいです。


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