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兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

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結納とは。。。

結納とは。。。

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結納という言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか。
古臭い、無駄、堅苦しい、そういった言葉が却ってきそうです。

それでは、結納とはどういう意味なのでしょうか。

結納とは、新郎側(とくに新郎の親)から新婦家(新婦の親)に対して、自分の息子の一生の伴侶となる人を大切に立派に育ててくれた御礼という意味合いを持ちます。

昨今では、何でもお金でモノを買う、極論すればお金で買えないものはないという時代であり、結納金も嫁を買うものと思っておられるかたもおられるようですが、これはとんでもない勘違いであり誤解であると断言できます。

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つまり、相手に対しての感謝とお礼の気持ちの象徴が結納であるということなのです。

よく、「結納はどうさせていただきましょうか」と聞く方がありますが、これは、「お礼はいりますか」と聞くのと同じで、相手には「する気がないのでは。。。」と思われてしまいます。
「いりますか」と聞かれたら「けっこうです」と言うのが普通ですね。
「結納はしようと思ったが、相手にきいたらいらないと言われた」という言葉をよくききますが、お相手より自分の気持ちはどうなんでしょうか。
また、お相手が結納をしますと言っているのに「絶対にお断りします」というのもせっかくのご縁なのに気に入らないのかと思われてしまいかねません。

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お二人が結婚することによって双方の親同士も縁続きになりますが、逆に二人が結婚してなかったら親同士は他人のままということになります。
いわゆる、縁もゆかりもないわけなんです。
よく、自分たちの結婚なんだから、親は関係ない、立ち入ってほしくないということも聞きますが、前述のように親は関係ないことないんです。

まずはそれを理解していただいて、せっかくのご縁です。みんなに祝福していただいてご縁を大切にしては如何でしょうか。

よく、しるしだけですが、という言葉を使いますが、ご縁をいただいたしるしに自分の喜びを伝え、感謝の気持ちを伝える、これが日本の文化ではなかったかと思います。

昨今では、「結納する、しないは本人に任せている」という親御さんが多くなりました。息子を信頼して任せる、それはとても素晴らしいことだと思います。
ただ、任されたお二人は、二人だけのことではなく、親戚も含めた家の代表として婚姻を考えてみてください。本来は、結婚=婚姻にはずですが、最近ではイコールではなくなってきているように思われます。
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すなわち、彼と結婚はするが、彼の家の嫁にはならないという発想です。
これは、日本的文化ではなく、欧米的個人主義の考え方ではないかと私は思います。
結納はしないというのもこの辺りから出ているのではないかと思います。

でも、最近は、
行き過ぎた個人主義へのブレーキもあり、きちんとした日本文化がまた見直されてきているような気もしています。
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「せっかくのご縁なんだから、けじめだけは。。。」という方も増えてきましたし、新婦側も「結納金はいらないが、形だけはつけてほしい。
けじめだけはつけてほしい」という方も年齢は関係なしに増えてきたように思います。
 
いわゆる、「しるし」=気持ちです。
 
喜びと感謝の気持ちと御礼を「しるし」としてお相手の家に伝えませんか。
その時にしないと、あとからはできません。

また、これからは縁続きになりますが、そこまではまだ知らない同士です。相手のことを知ってもらい、自分のことも相手に理解してもらう、
そのためにも結納は最適な日本古来のイベントだと思いますが、いかがでしょうか。


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