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日銀総裁のことばについて

一昨日、日銀総裁がコメントで
物価の2%アップ達成目標を2019年まで先延ばしする。
これがこれまでなかなか達成できないのは、消費者のデフレマインドのせいであると。。。

私見ですが、これはものすごい責任転嫁ではないかと思いました。
まず、2%物価が上昇すれば好景気になるという確証があるのかが疑問。
そして、物価が上がらない原因は、今の日本の国の政治や経済政策が信用できない、将来に対する不安がある、とくに老後の心配は大きく、お金を使うのが不安という理由での買い控えのため、円安による輸入商材の高騰から製造のコストは上がっているが、値上げをしたら売れない、だから値下げするという行為によりデフレスパイラルに陥っていくという図式です。
国がいうアベノミクスという政策は、超低金利によって金融を緩和して通貨の量を増やし、そのマネーを株に向かわせると同時に為替を円安にシフトさせ、円安株高のダブルパンチにより、輸出産業、とくに大企業の業績を上げ、設備投資を活発化すると同時にそこの社員の給料をアップさせて、消費活動を活発化し、好景気を周辺にまで波及させていって物価を押し上げていくという目論みであったのですが、まったく波及がないばかりか、円安により輸入のコストが上がり輸入産業は利益を圧迫されることに。。。
政府主導で給料アップを企業に強制してみたりしていますが、市場を無視して政治介入すると古来よりろくなことはありません。
武士の商法とよく言いますが、消費者マインドは、景気に左右されない収入を得ている人たちが考えるほど単純ではありません。
普通はコストが上がれば売値も上昇するはずなのですが、売れなければ値下げせざるを得ないからです。
そして、そのうち利益がでないものは企画さえされなくなってしまって商品がなくなっていく、売るものがなくなっていく、ついには店がなくなっていくというのが現状です。
ところが、その第一段階では良いものが安くなり売りやすいのです。
今、そういった商品がどんどん入荷しています。
これを今給料がアップしている人がしっかり買ってくれたらお金が世の中に廻り始めて景気がよくなっていきます。
商品力のある商品に人はひきつけられますが、勘違いが多いのですが、この場合の商品力とは高品質という意味ではありません。
お客様のお困りごとを解消するもの、お客様が高くても欲しいもの、それをリサーチして提案していくことが我々に求められています。
心してかかりたいと思います。

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