トライやるウィークの文集昨年の11月にほんと久しぶりに中学生の社会実践体験であるトライやるウィークをさせてもらいました。トライやるウィークというのは、兵庫県内の中学2年生が約1週間地元の主に商業施設で擬似社会体験をするという画期的なイベントです。
実は特に理由はありませんが、約20年前の第1回に参加してからこれまで参加はしていませんでした。そして、今年も受ける予定はありませんでした。
ところが、地元の中学校とは違い、県立大付属中の生徒はこの学校の方針らしいですが、男子2名がセールスのようにいきなり店に飛び込んできました。
そしてその意気に感じお受けすることにしました。
社員にとっても中学生が来たことによって若返り、貴重な体験をさせてもらいました。
売り出しのチラシを折り地域の家一軒一軒にポスティング、電動ベッドの配達にも一緒に行きました。いい経験になったかなというのが私たちの感想でした。
これまでの中学校と違ったのは、終わってからも何度も来てくれ、今月にはこのトライやるウィークの文集を持ってきてくれました。
ところが、生徒らの思い、感想は私たちが思うはるかに上を行っていました。
12月に全校生徒の前で発表、そしてそれぞれの思いを文集に綴って持ってきてくれました。彼らの感想には、仕事は自分のためではなく、そこに来ておられるお客様に喜んでもらうためにするもの、人と人とのつながりがとても大切であることを学んだ。うちのような仕事はロボットにはできず、人間独自のもので、大人になったらたくさんの人に喜んでもらえる仕事に就きたいという意味のことが書いてありました。
確かにそれは私の思いと合致していますが、私はそのときに彼らにこういうことを言った記憶はありません。実の子にさえ伝えられているかどうかわからないことをこの子らは学び理解してくれていました。うれしかった。
こういう子たちがいるなら日本の未来は明るいと思いました。
感動しました。
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