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兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

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結納=契り=日本人の心

9月に入って、結納のことで店に来られる方が増えてきました。
こう言ったら、「嘘つけ」といわれるかもしれません。。
でもほんとうなんです。かつては、結婚が決まったらまず相手の家にお許しをいただきに行って結納の日取りを決める。そして、どなたかを頼んで結納をお相手の家に持参して契りを交わし、慶びの心を伝える、これが結納の真の姿です。

二人が結婚することにより、両家の親族同士も縁続きになるというのが日本古来の習慣でしたが、欧米から輸入された個人主義が日本の文化をまったく異質なものにしてしまい、個人情報保護法案がこれにさらに輪をかけました。
煩わしい人付き合いから解放されるということで楽になった反面、人の繋がり、いわゆる絆というものが希薄になったという声も聞こえてくるようになりました。

その煽りを受けて一時は消えてしまいそうになった結納ですが、かつての形状とはちがっているもののしっかりと生き残っております。
昨日も結納飾りをお納めしてきました。
むしろ、昨今は明白な意思でもってされる方がほとんどなので、される方は昔通りのきちっとした形をもとめられます。
いわゆる、結婚=嫁ぐ=両家が親戚となる=ひとつのけじめ、
ということでしょうか。

しかしながら、結婚とは、二人の問題であって、親も家も関係ない、親戚よりも自分のおつきあいの関係を大事にしたい、結婚はするが他家へ嫁ぐのではない、
そういう欧米流の考え方もかなり広がりをみせてきました。
結納をいただいたら対等の関係ではいられなくなるからいらないという声も聞いたことがありますし、結婚に必要なものは相手方と交渉して決めるという声も。。。

その反面、「そんな風潮があるからこそ、きちっとけじめをつけたいんだ」
という人もまだまだおられます。

価値観は様々であり、どれが正しいということはできませんが、
ルーツを大事にし、ご縁を大切に考えるのが日本人であり、縁結びの象徴である結納は契りを結ぶものとして、日本人の心がある限り、心のどこかにこれを大切にしたいという思いはあると確信しています。


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孫が産まれました。

孫が産まれました。

8月6日午後8時前、私の長女に第2子、長男が産まれました。
3112gでした。
でも、私には生まれたことの喜びよりも母子ともに無事か、
異常はないかが先に気になりました。それが大丈夫とわかって
ホッとするとともに嬉しさがこみあげてきました。

たまたま、妻が上の子の子守りに朝から行っていて
感動的な場面を体感し、メールしてきた次第。
朝から陣痛とおぼしきものは始まっており、一度はまだ早いと帰されたものの
再度病院へ行ってからは、「今日、生まれるかも」と言って、夕方には
「今日は娘宅に泊まる」と言ってきたので
こちらもそのつもりで、店をしめた7時半くらいから、
ちょっと一杯やりに出ていました。そして、その場で祝杯をあげました。
飲むたびに嬉しさがこみあげてきて2軒、3軒とはしごを。。。
一番に母に知らせてやりました。
2人目の曾孫誕生を心から喜んでいました。

若い人はこういう表現は嫌いますが、人は皆、見えないものに護られている。
この宇宙の中では自分一人なんてちっぽけなもの。
ご先祖様は子孫の繁栄を願っている、そして子孫を護る。
そのための様々な智慧を様々な形で気づかせてくれる。
ネット知識よりも古くからの経験則に基づく言い伝えを伝承し、
困った時はお互い様という気持ちで助け合う日本独特の文化をこれからも大事に伝承していければと思います。

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成功する人、失敗する人とは。。。

選挙に出る人でおもしろい記述があったので、引用しました。
<成功する人>
◎日頃から地域の交流をしっかりやっている。
◎欠点があっても改善しようとしている。
◎とにかく明るい。

<失敗する人>
●仕事はできるが、人付き合いをしない。
●コミュニケーションが苦手だが、それを改善する気がない。
●上から目線で人を見ている。

これは、カリスマウグイス嬢のことばですが、一般にも言えることだと思います。
古来より言われていることですが、武将でも首をいくつ取ったかといういわゆる個人技に優れた人と用兵の妙を活かして軍を率いて戦功をあげた人、とがあります。
ですが、もっとも大事なのは、明るくいつも前向きで謙虚であること、常に自己改善の努力を怠らないこと、それと大事なのは自分の弱点をカバーするために、それに長けた人材を登用し、弱点をカバーするということ。

一方で、現在は便利になりすぎて、こんな困ったことが。。。

物事に向き合えてないのに知った気になる、これは危険なこと。
身についてないのに体験した気になるから知らないより始末が悪くなる。
ちょっと見ただけでわかったような気になり、人を不幸にしてしまう。
インターネットはこの現象をどんどん悪化させている。
本なら読み返せるから読み直すという新しい気づきがあるのですが。。。
今の時代はスピードが大事で、本も一度読んだら古いものは昔のことといって捨ててしまう。ですが、ものには、魂があります。何度も読み返し、その本と向き合えば、その人はその本に護られることもあります。

テレビでは、専門家が高級スーツを着て貧困を語る、苦しさを知らぬエリートが苦しさをまるで他人事のように喋っている、同様に安全な場所にいて災害の現場を語る、そんなことはふつうはありえません。

ネットやテレビでは1〜2回見ただけで万事を知ったような気になり、自分の価値観で物事をとらえ、反対意見は一切無視、否定する。
実際に苦しさを体験した人が何年もかけて身につけた解決方法を真剣に伝えているのに、それを一度見ただけでわかった気になり、良い悪いを決めつけ、正面から向き合うことをしない、内容をきちんと自分のものにすることをしない、
そういう悪い習慣を持つ人が増えているのは残念なことですね。
人と人との心のふれあい、人から聞くということ、
それをもっと大事にしていただければと思います。




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60年生きた者が集いて思うこと〜10数年続く会の起源は。。。

先日、高校3年の時のクラスメイトで姫路近在の人が集まって飲み会をやりました。
60過ぎて、これまでの様々な人生を近況報告で語る面々に自らを重ね合わせて、参加者全員が感慨深く、思いをはせてさらなる親交を深めました。
第1回は昨年の12月、この時は8名。そして今回は10名。
中華料理の円卓ひとつで輪になって語り合いました。
この歳になって、こういう会を開けることを嬉しく思います。

今日はこの会の起源について書いてみたいと思います。
10数年前に高校の同期会(にいろく会)でクラスごとに輪番で
会報を出すことになり、その原稿作成の大役が地元にいる私にまわってきました。
ひとりではできないので、大阪で司法事務所を営むMさん、地元で商売をしているDさんに協力をお願いし、論語の大家のE先生を取材したりして原稿をつくりましたが、まだまだ足りず、その一環として先生を交えてクラス会をして皆のコメントを取り、記事にするという趣旨で、こういうことに長けたIさんに依頼しておこなったのが、
3年1組クラス会の第1回目でした。まだ携帯電話もそんなに普及していない時代でしたが、精一杯動員もしましたが、20名超の参加という大成功に。。。
それ以来、何度もクラス会をおこなうごとに懇親の度が深まっていきましたが、
そんななかで結びつきが一層深まったのは、今からちょうど10年前、担任の先生の定年退職と還暦を祝うために20数名が集まってクラス会をおこなったその帰りに参加者のひとりが不慮の事故で亡くなるという残念なことが、、そして、そのことに対して皆が衝撃を受け、自らと重ね合わせて、仲間の冥福を祈り、その後何度かの有志の会を経て、益々懇親の度合いを深めていきましたが、5年くらい前にやったのを最後に立ち消えになっていました。

それがまた復活の兆しを見せたのは、また会報の原稿がきっかけでした。
10年ぶりにうちのクラスに原稿依頼が来て、前回のことを聞かれ、クラス会の話をしたところ、姫路近辺に者だけでミニクラス会をやって記事をつくろうということに。。
あまり多くならずに、円卓に収まる10人まででということで動員、その頃にはIT時代で連絡もすべてメールでおこなえました。その場で大いに盛り上がり、原稿もクリア、それで終わりとなったんですが、我々の学年が還暦を迎える昨年末に地元(かなり西だが)のMさんから自分が幹事となってこの会を存続していきたいという連絡があり、12月に第1回目、そして今月に第2回目をおこなった次第です。

もっと輪を広げて、、、広く声をかけて、、、という声も先日もかなりつよくありました。

いろんな考えがあると思いますが、全体に案内を出す場合、会場設定、出欠管理、イベント段取り、予算、会費の算定、運営管理の表の仕事の他に大まかな参加管理、根回し、それに来てもらって楽しんでもらえてるかの気配り、人の繋がりの把握で久し振りに来た人のフォロー、来てくれた人への御礼メールの目に見えない仕事も、、、ここまでして私的には、やっと皆さんによろこんでもらえるイベントになるのです。表の仕事をしている人だけでは皆を満足させられず、裏の仕事ができて、気配りができるかどうかで満足度が決まるため、そのストレスたるや相当なもので、これはやった人でないと理解できないと思います。

だから、気心が知れた10人までの仲間での飲み会が一番楽しいですが、還暦を越えた今、その中から気運が盛り上がれば仲間たちとともに人が喜ぶことをやってみたい、そう思います。


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私が日々心がけていること

物事を一生懸命やっても報われないこともあれば、適当にやってるように見えても周囲がよく動いてカバーして成果を上げているということも往々にしてあります。
つまり、一人の努力だけではよくならない。周囲を巻き込んでいかなければ何もよくならないといわれます。
イメージ 1また、運の良い人、運の悪い人という
表現もよくされます。
それでは、
運とはいったいなんでしょうか。
運とは、
本来軍が通る道と書きますが、、
通りやすくしないと
戦に勝つことはできない。
通りやすくするために、
道を整備すること、これを開運という。
 
運というものは生まれながらに持っているものではなく、その人の生き方に応じて開いたり閉じたりするということを以前学んだことがあります。
すなわち、運がいい、運を呼び込める人とは、謙虚で反省ができる人、常に周囲に感謝の意を持って接することができる人。
イメージ 2たとえ、思わしくないことに出くわしても反省する人は、「この災難は神がくれたチャンスだ」と思い、どんどん運がよくなるが、、反省しない人は、「何も悪いことはしていないのにこんな目にあった、この世には神も仏もない」と人のせいにしてさらに益々運が悪くなる。これまで真面目に一生懸命生きて来たのに悪いことばかり起こる、神仏を信心してきたのに何もいいことはないと。。。
私もこういう思いを持ったことがありました。
不真面目な生き方をしてきた人の方が人生うまくいっていると。。。
そんな時、ある人に言われたんです。「一生懸命などというのは他人が決めることであって自分で言うことではない、まして「つもり」というのは他人から見れば全くしていないのと同じだ」と。。
イメージ 3
今、私が心がけていることは、
①商売させていただいて人から感謝される、そんな商いをすること。
 目先の自分の利益のためだけに働いてもそれだけでよくはならない。
 逆に、とことん人のために尽くせば
 困った時に思わぬ助けをいただくことにつながるということ。

②結果が良くても悪くても反省すること
 不運も神が与えてくれたチャンスだ、よい経験だと考えることができる、
 これは人として進歩したということ。

イメージ 4
③歳をとっても自然な美しさを保つこと
 背筋が伸びて姿勢がいい、目が輝いている、生涯発達の気概を持っている。
 体験からにじむ気品がある、実年齢よりも若く見える、

④苦しくなってもなんとか再起できる、再起力を身につける。
 そのために進化するために真剣に生きる。
などなど。。。

そうありたい、でもなかなか思うようにはいきません。
でも念ずれば叶うと信じて日々生きています。

イメージ 5
真面目に神仏を信仰してまっすぐに生きてきたから何事もうまくいくというのはものすごい思い上がりなんではないか。朝から晩まで一心不乱に働いて、遊びのつきあいも断って、仕事一筋に生きてきた結果、世間が狭く、人の心もわからず、上から目線でいて、人のおかげで仕事ができたにもかかわらず、自分の能力と勘違いして過信し、努力を怠ってきた結果、人としての修養がたらず、自分の力が及ばぬにもかかわらず、責任転嫁し、自己弁護を。。。そして人の批判ばかり。。。
あれもしておけばよかった、これもしておけばよかったと後悔ばかりですが、
それをしていたら今できてることができてなかったかも。。。
要は自分に能力がなかった。
若い時はチカラで押し切れるから面白いようにやることなすことうまくいきますが、ある歳をピークに力は落ちていく、時代は変わり、人の心も変わっているのに過去の成功体験から抜け切れず、時代についていけない、
何でも自分でやろうとするのではなく、人に頼り、人に任せる、
そして、自分はこれまでしたことがないことをやってみる。
イメージ 6どうせ10のうちで8は失敗するのなら早くに失敗をして覚えた方がよい、
失敗して、失敗しないコツを学ぶことが成功につながる、
逆にインプットばかりして、ネガティブなことばかり考えて
アウトプットしないまま時が経ってしまい、ずるずると悪くなっていく、
これは過去の成功は未来の没落の元。
とかく、隣の芝生は青く見える、
それならば、失敗が許されるうちに何でもチャレンジしてやろう。
だめならやめたらいいと・・・
案の定、誰がやってもできるほど甘くない。
その道を勉強して勉強して、、、
そのうちにこれというものに巡り合える、そう信じて。。。
一生を終えて棺桶に入るまでが勉強。
これまでできてなかったことをできるようにするために。。。

以上、今日の日々の雑感でした。



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