うしまるの新着情報

兵庫県太子町、国道2号線沿いにある寝具と結納の専門店です。火曜日定休日。駐車場15台。お気軽にお立ち寄りください。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

こういった商法にご用心!

イメージ 1無料で点検すると言って、高額商品を買わせる悪徳手口の点検商法にご用心していただきたく、紹介させていただきます。
<羽毛製品寝具協会資料参照>
(手口1)
無料でクリーニングしますと言って、ふとんを出させ「中の羽毛が出ているから洗えない」と言って高額の買い替えやリフォームを契約させるケース。
60万で羽毛ふとんを契約したとか、15万でリフォームを3ヶ月先に契約したというケースがありました。
 
(手口2)
「羽毛ふとんのなかにダニがいる。子どもが病気になる」と言って幼児がいる若い主婦を不安がらせ、それを下取りして高額な羽毛ふとんを契約させたケース。
 
この件は10年以上まえですが、当店にも経験あり。
当店のお客様が被害にあい、話を聞いたご主人から、その業者に「ダニがいる」と言ったふとんを購入した当店に電話が入り、すぐに担当者と私がその夜に動き、向こうの業者のいる前でそのふとんをはさみで切りさき、羽毛を取り出してお客様に見せました。
先方の業者は、遠方からきている無店舗業者で販売した担当者は出さずに他の社員が来ていたが、絶えず会社へ電話して指示を仰いでいました。
羽毛ふとんは精製工程で完全に清浄殺菌しますし、生地のなかのダニが見えるはずもないのですが、とくに子どものおられるお客様は気が動転してしまうことが多々あったようです。
私がお客様と業者の目の前で羽毛ふとんを切り裂いたことでその業者も沈黙し、クーリングオフに応じました。そして切り裂いた羽毛ふとんは代品を当店が納品し、その代金は業者が支払い、もう二度とこのような騙し手口の商売はしないということで矛を収めました。それ以来、こういった話は聞いていないのでこの辺りでは大丈夫なんだと思っていますが・・・
 イメージ 3
(手口3)
有名メーカーであるように装い、「羽毛ふとんのなかの空気を点検します」とかでふとんを出させ、なんやかんやで下取りして高額商品を売りつける。
 
メーカーから直接に消費者に保守点検の電話をすることはありませんのでご注意ください。当店のお客様も引っかかりそうになった方もおられましたが、よく考えるとうちが販売したのは西川製品ではなかったので、不審に思ってこちらへ連絡してくださり、ことなきを得ました。
 
イメージ 2
これらの手口の対策としては、
①毅然とした態度で対応すること
②相手の会社の名、連絡先を聞く。言わない場合はあやしい。
 知らない業者には要注意。
③クレームをつけられた商品の購入先へ問い合わせる。
④購入してしまったら消費者センターに相談する。
 8日以内で3000円以上ならクーリングオフ成立。
但し、これを使った場合、そこでは二度と買わないということが前提となる。
 
日頃から信頼できる行きつけの店を持つことが大切であり、ふとんだけでなくどの商品でも値段やその場の損得だけで動くことは危険だということを肝に銘じる必要があると考えます。
景気低迷の昨今、うそをついたらあかん、人に迷惑をかけたらいかん、罰があたるといったかつての道徳的な教えが影を潜め、拝金主義が跋扈しています。
これをしたら損か得かと、何のメリットがあるとか、すぐそういう話になります。
今だけ、金だけ、自分だけの発想です。
 
また、こういった商法により、正直に商売をしている業者も迷惑しています。
うちでも年配のお得意様への訪問が喜ばれ、コミュニケーションをとるうちに何回かに一度、ご注文をいただける場合があるのですが、こういった業者のせいでこちらまでが悪徳業者と混同され、ご家族にシャットアウトされてしまうケースも出ています。
イメージ 4
 
「人を見たら泥棒と思え」ということわざがありますが、人と人の心のふれあいがなくなっていくようでさびしいです。
 
インターネットと通販、量販店だけでは、お年寄りがほんとうに必要なものが何かがわからないと思うのですが、いかがでしょか。
 
 
 
 
 

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事